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江の島 夕景

2014年12月17日 | 神奈川圏
逗子(上)から鎌倉の由比ヶ浜(下)を通って江の島に向かう。


次は、稲村ケ崎から夕暮れの江の島と富士山。



この日も風が強く白波が立っていた。手持ちカメラがぶれて定まらぬため石碑に押し付け固定して撮らざるをえなかった。



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11 コメント

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江ノ島からの富士山 (らいちゃん)
2014-12-17 07:42:29
波は少し高いようですが、先日の荒々しい波立った江ノ島とがらりと変わった風景です。
夕やみに包まれる富士山もまた絵になりますね。
江ノ島からの富士山はいつ見ても素晴らしいです。

>黒塀に興味をもちました。
それを調べて、あらためてブログにしょうと考えています。
楽しみにしています。
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お早うございます。 (延岡の山歩人K)
2014-12-17 07:59:57
夕景の富士山 最高の眺めですね
少し寂しい風情が漂って何ともいえませんね
神の降臨をイメージします。
写真の前で、思わず2礼2拍

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Unknown (焼酎学生)
2014-12-17 08:37:47
稲村ヶ崎からの夕景富士。一幅の絵になりますね。
ボクも何度か訪れましたが、自転車なので夕方は走れません。
http://blog.goo.ne.jp/kaichi70/d/20120330
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(らいちゃん)  へ (iina)
2014-12-17 08:53:58
世界中で日常的に正座をする国は日本だけだそうです。
江戸時代に、将軍の前で正座を強いるようになって、やがて武家社会全般に定着した説です。
iinaが覚えていることも、不意に襲われなくする防衛手段として侍に正座させて足をしびれさせておくというものです。

いまは、法事の席でも椅子に座りますし、畳の間でもお坊さんから足をくずしてくださいと促しますから、生活上は
正座を避ける方向に向かうのでしょうか。でも、芸事はつづくでしょうね。

実は、きょうの江の島は先にアップした翌日の写真です。家族と城ケ島までマグロを食べにドライブし、帰り道で撮ったものです。
前日と同様に、荒々しい波が立っていました。

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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2014-12-17 09:04:09
きょうは、気分転換の花々でした。はなはだケッコウでした。

季節の名のとおりなクリスマスローズをはじめ、色彩豊かな花たちでした。

お坊さんもクリスマスケーキを食べるし、サンタさんの恰好をして檀家のこどもたちを楽しませている時代です。
なにしろ日本は、八百万の神がいまします国ですから・・・。

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(焼酎学生) さん へ (iina)
2014-12-17 09:11:59
一風多彩(一夫多妻)な「妻」の熟語でした。 (^^ゞ

江の島から見る景色も、遠望する江の島も絵になります。

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江ノ島 (野の花)
2014-12-17 12:13:03
胸キュンの写真です。

旅空で 幾たびも見、感じた この憂愁風景

写真が語りかける風景 ステキです。
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(野の花) さん へ (iina)
2014-12-17 12:28:47
雪に埋もれた車を掘り出すのも、一苦労しますね。
行きはよいよい帰りは怖いですから、きょう-あすはお家でおくつろぎください。

夕景の江の島は、案外と好評でした。もっと暗かったのですが、で撮ると少し明るめになりました。
でも、この日は風が強くて震えてカメラを構えました。

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幻想的 (更家)
2014-12-18 07:52:39
夕景の富士山の写真はたくさん見ましたが、これは全く初めて見る構図でユニークです!

海岸の灯が点り始めていて幻想的です。
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(更家) さん へ (iina)
2014-12-18 08:23:17
白山通りにも、はくさん(沢山)な見どころがありますね。

六本木はおしゃれな雰囲気ですが、そんなにご縁の少ない所でした。それでも、若いころにアマンドで喫茶したことはあります。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/f13f20b4b917e556980d4fd8529884b9

夕景の江の島は、稲村ケ崎だけは駐車して撮りましたが、逗子と由比ヶ浜は走る車から撮りました。

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