「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督の痛快スパイアクション。
女性小説家が描く架空のアーガイルが、時々ストーリーに交錯して現れて、どこまでが本当でどこから空想なのか混乱させられる。
架空のスパイ・アーガイルが、左のふたりで角刈り頭の特異な形をしている。予告編を見て、同一人物と勘違いしていた。
顔馴染みの方の右のジョン・シナが活躍するかと期待したが、左のヘンリー・カビル(スーパーマンを演じた)がアーガイルなのでした。
現実のスパイ組織の行動を言い当ててしまった人気小説家が、現実離れした出来事に巻き込まれていく。
タイトルは、「アーガイル」だが、その小説を描く女性小説家エリーが本作の主人公。
太っちょエリーが、意外にも軽快に大活躍する。
ものがたりは、一筋縄にはいかない・・・。
ヴォーン監督は「007」監督候補になりながら、断られてしまう苦い経験を味わった。
「007」への複雑な想いを込めて「キングスマン」シリーズを仕上げた。
「スパイ映画の常識を覆す」という監督の気概が感じられる型にハマらない荒唐無稽なストーリー。
女性小説家が描く架空のアーガイルが、時々ストーリーに交錯して現れて、どこまでが本当でどこから空想なのか混乱させられる。
架空のスパイ・アーガイルが、左のふたりで角刈り頭の特異な形をしている。予告編を見て、同一人物と勘違いしていた。
顔馴染みの方の右のジョン・シナが活躍するかと期待したが、左のヘンリー・カビル(スーパーマンを演じた)がアーガイルなのでした。
現実のスパイ組織の行動を言い当ててしまった人気小説家が、現実離れした出来事に巻き込まれていく。
タイトルは、「アーガイル」だが、その小説を描く女性小説家エリーが本作の主人公。
太っちょエリーが、意外にも軽快に大活躍する。
ものがたりは、一筋縄にはいかない・・・。
ヴォーン監督は「007」監督候補になりながら、断られてしまう苦い経験を味わった。
「007」への複雑な想いを込めて「キングスマン」シリーズを仕上げた。
「スパイ映画の常識を覆す」という監督の気概が感じられる型にハマらない荒唐無稽なストーリー。
でも、映画の本場だけあって、発想が豊かですね。
日本映画も先日、「君たちはどう生きるか」と「ゴジラ-1.0」がアメリカアカデミー賞を受賞しました。
こちらも観てみたいですね。
>ジャガイモの里芋に目が止まりました。
ジャガイモは短期間に収穫できるし、収穫直後の芋は美味しいですよ。
「暑さ寒さも彼岸まで」の気持ちがよくわかります^^
ジャガイモは、3月くらいに植えると6月ころに実るとありましたが、買わずにもどってきました。
・・・試しに植えてみようかと思いはじめました・・・
そうだ、映画に行こう
しかし、小説の架空のアーガイルが、ストーリーに交錯して現れ、空想なのか現実なのか分からなくなる、というところが、予告編だけではよく分からない部分ではありますが・・・
御嶽駅下車して見たけど、一度では見切れずの再訪でしたね。
「杣(そま)の小橋」も「神路(かみじ)橋」も、吊り橋なのですね。
釣り客でにぎわう多摩川沿いです ^^
> 予告編だけではよく分からない部分ではありますが・・・
予告編でストーリーを種明かしすると映画がつまらなくなります。
きのうは、「デューン2」砂の惑星を観てまいりました。
おもしろかったですょ。