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兔の運命

2011年01月02日 | 笑撃画像




干支パワーのすさまじさ







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8 コメント

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おはようございます (ippu)
2011-01-02 06:46:32
≪兔の運命≫
この狼、“自分の運命”を知らなかった。
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おはようございます (楽母)
2011-01-02 08:58:39
おお! かみよ!!←ちょっと苦しい?(笑)
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こりゃこりゃ・・・ (ミミロル)
2011-01-02 09:31:03
もう、絶体絶命のウサギの命!
次の展開は予想していませんでした。
初笑撃です!!
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びっくりでーす ( π )
2011-01-02 10:04:19
ことしのウサギは強いバイ

あなどってはいけません

             バイバイ (^^)/~~~
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狼の運命 (656)
2011-01-02 12:12:24
絶体絶命のうさぎが、
次の瞬間に凶暴な兎になるなんて誰が予想するでしょうか
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commentに 御礼 (iina)
2011-01-03 10:42:05
(ippu) さんへ
国の平穏のためにあったお寺が、庶民のためのお寺になったのは何時のころでしょうか。
空海も国のために、平安京の要の東寺に入りました。
難しいお経を称え、修行を積んだ悟った者だけが成仏できぬならば、極く限られたエリート
しか成仏できないわけです。そこで、国や恵まれた者のために祈っていた仏教から、ただただ
南無阿弥陀仏と祈ることを教えた法然上人が現れました。
真言宗は、空海という天才が完璧に体制を整えたがため、空海以後は改良する余地がなく
発展しなかったとは、皮肉です。

そんなこととは、無縁に
いつも祈っていれば、心は穏やかにいられるであろうとは、思いいたるところです。



(楽母) さんへ

>ぎっちょの私には・・・
楽母さんは、左利きでしたか。でも、左利きは世間では器用だと申しますよ。

一昔前のひとり独占のポータブルラジオには、株価情報を仕入れる風なオタクな違和感を
覚えましたがウォークマンが登場してからは、新しい文化になったように感じられます。
しかも、そんな文化が浸透して、手軽なファッションになった感じです。そのことが
様ざまな軋轢も生み出しているようです。
Oh 神よ !



(ミミロル) さん へ
趣味は善いものです。
次々と挑戦したくなるものの様子です。頬笑ましくも暖かいものが通いあいます。
ことしは、どんなビーズができ上がることでしょうか。



( π ) さんへ
干支パワーが憑いているので、今年のうさぎは手ごわそうです。



(656) さんへ
誰が予想しても、狼を兎が食べるなんて考えもしません。
せいぜい、どのように逃げるか懲らしめるかくらいです。
意外性が笑の元です。


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兎角亀毛 (魯筆人)
2011-01-15 20:57:31
ありえない画だけれど
ほんとにあったら面白い

遅くなりましたがトラバありがとうございます
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(魯筆人) さん へ (iina)
2011-01-16 11:47:14
卯年にまつわる四字熟語はたくさんあるのに、"兎に角"おどろきました。
いずれも初めて識ったような有様です。(^^ゞ
せっかくのご縁ですから、調べてみました。
兎走烏飛・・・歳月のあわただしく過ぎ去るたとえ
菟糸燕麦・・・名ばかりで実のないもののたとえ
狡兎三窟・・・身を守るのに極めて用心深いことのたとえ
兎死狗烹・・・利用価値のある間は用いられるが、無用になると捨てられること
いずれも使い難い熟語ですが、狡兎のみは童話に影響されたか、納得させられる
イメージです。もっとも、兎には可哀想ではあります。
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