


冬至は、太陽の位置が一年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日。
つまり、太陽の力がよみがえる日で、この日を境に運が向いてくる。
冬至は上昇運に転じる大事な日のため、ゆず湯で禊(みそぎ)をして身を清める。
古来、強い香りは邪気を祓うと考えられてきたため、旬を迎えて香りの強いゆずを入れた風呂に入って身を清め、邪気を祓う。
冬至=「湯治」・ゆず=「融通」が利くに掛けて、冬至(湯治)にゆず湯に入って息災であれば融通がきいてうまくいくと考えた。これが洒落を好む江戸っ子に受け、冬至にゆず湯が広がったといわれる。
当時の江戸っ子は、そんな風に考えた。
ゆず湯には、血行を促進して体を芯から温める効果があるため、風邪の予防にもつながる。




5月は菖蒲湯、温泉地にいけば果物の入ったお湯もありますね。
住む場所からは富士の頭しか見れないため、全景をみれる江の島まで出向いて気晴らししていました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/b3783d0591eb03bbfa1df8d06bb03be5
冬至のきょうは、ユズ湯にはいって湯っくりします。^^
つい、おろそかになってしまいがちではあります。
> 我が家は今日カボチャを食べます。ポタージュにします(笑)
冬至の今日は、柚子をもいできて柚子風呂で温まります。
「ぼんさんがへをこいた」または「インデアンのふんどし」です。今になって思い返すと何やらお下劣な地方ですね。
きょう21日は、冬至ですから柚子風呂にして温まろうと考えています。
自損事故は、無理に駐車させた誘導員にも問題がありますね。
当方にも、こんな苦い経験がありました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/9e8e5fb4a53b7312e3e7ba51812ccb5e
> 「ぼんさんがへをこいた」または「インデアンのふんどし」です。
へぇ~🎵 おもしろいですね。
「だるまさんがころんだ」しか知らないですょ。