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女神に雷

2020年09月05日 | 笑撃画像
 
 

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6 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2020-09-05 09:06:21
 すごい\(◎o◎)/
まさしく 女神様の降臨ですね

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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2020-09-05 09:21:35
シラヒゲソウは、白髭といわれるとそのように見えます。
        シャガ(射干)に似ているように思えました。
        https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/50b6e50b60064b734f6a5c420213afa3
九州の西を巨大台風がとおるようですが、自由の女神さま一身で雷さまを受けて助けて欲しいです。



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 (らいちゃん)
2020-09-05 10:21:04
昔から怖いものを例えて「地震・雷・火事・親父」といわれますが、今日の画像を拝見すると、雷は確かに怖いですね。
生身の人であれば即死です。
「くわばら くわばら!」

>いまでは、日食が起こる日を計算できるのですから、科学の進歩はすごいです。
このような計算ができる科学者を尊敬します。
凄い能力ですね。
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Unknown (六五六)
2020-09-05 18:50:54
おっしゃる通り、雷神と風神を自由の女神さまがいなしてわれわれを守ってくれてるように思えました。

ありかたや、ありかたやというところが、
仏教界にいる日本人の発想から抜け出せません。
 
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(らいちゃん) へ (iina)
2020-09-06 08:41:01
縄文時代の終わりから弥生時代の初めの頃に、ヒポクラテスという偉いお方が医者をしていたのですから、
          世界は広いというか所を選んで偉人は生まれるのですね・・・。

「いのち短し,恋せよおとめ」を連想しました。
黒澤明の映画『生きる』の主題歌に使われ、ブランコに揺られて「いのち短し,恋せよおとめ」を歌いました。
歌謡曲『ゴンドラの唄』なのだそうです。1915年(大正4年)に発表。吉井勇作詞。中山晋平作曲。

あるいは、「芸術は長く人生は短し」に刺激されて作詞されたかもしれません。

「地震・雷・火事・親父」というより、いまは親父の権威はすたれて、コロナに代わった印象です。



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(六五六) さん へ (iina)
2020-09-06 08:51:02
守屋浩うたう『有難や節』(ありがたやぶし)歌謡曲というのがあって、

      『ありがたや ありがたや』と歌ってました。

アメリカの「自由の女神」から、よく思いつきましたね("^ω^)・・・



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