
中学の数学の授業で、aの0乗は1 だと教わる。
a0= 1 を「0じゃないの❔」「なぜ❔」と思ったことはありませんか❔
ここでは、なぜ「aの0乗は1なのか」を、こんな風に考えた。
累乗の数を減らしていくと、その一つ下の数は2で割った数になる。

2
∴ = 1
2
指数法則に従うと、次が成り立つ。こんな風に考える。

am✖an = am+n
n=0 の とき am✖a0 = am+0 = am
an
つまり am✖ = am✖1 = am
an
まさしく、 a0=1

a0= 1 を「0じゃないの❔」「なぜ❔」と思ったことはありませんか❔
ここでは、なぜ「aの0乗は1なのか」を、こんな風に考えた。
累乗の数を減らしていくと、その一つ下の数は2で割った数になる。

2
∴ = 1
2
![]() | an これは = an-n = a0 ∴ a0=1 an |
指数法則に従うと、次が成り立つ。こんな風に考える。

am✖an = am+n
n=0 の とき am✖a0 = am+0 = am
an
つまり am✖ = am✖1 = am
an
まさしく、 a0=1

説明してもらうと分かりますが、自分で説明するとなると難しくてできません。
「もんじゃ焼き」は、うんと若いときに、食べた記憶がある程度で、縁の薄い食べ物です。
お好み焼きの方を、ふるさと北九州でも食べてました。
どちらかといえば「大文字焼き」を連想します。「京都五山送り火」でした。
> 乗数を減らしていく説明を見ると確かに「1」になりますね。
カテゴリー「数」を
a × 0 なら 0 ですが、
上のとおり 「0じゃない」 ですょ。
たとえば、
1は黒
2は黄
3は青
のように・・・
0は何色が似合うかしら ❔
透明な色
魚のエイの娘さんだね。
aの〇乗が1なのは、イマイチ分からないままに、中学を卒業しました。😓
巧い誤変換でした
このエイの名が、「零嬢」さんでしたか
してみると、プーチンはロシア或いは共済圏でしか生きられない珍人ですネ。
聖書では神が、なにもない暗黒の世界から光あれと天地創造をはじめ、七日間で終えたとされています。
「神が無から天地を創造したことの可能性」を論証したそうです❔
次が、その方の考えた「無から有」を生じさせる算式です。
〔証明〕0+0+0+0+・・・
=(1-1)+(1-1)+(1-1)+・・・
=1-1+1-1+1-1+1-1+・・・
=1+(-1)1+(-1)2+(-1)3+・・・
=1/2
おっしゃる通り、新しい解釈・概念を考えてきて論じるもののようです。
「ワクチンヒステリー」でお邪魔していたiinaでした。maruさんのブログアドレスをコメント上に置きました。
1+1=2
はい、1+1=1 となります。
どのように考えれば 1になるかをお試しください
余談ながら、きょうは 「aの0乗は1」 を考えてみました。