に音頭ができていた
一億だって 百万だって
小さな一の つみかさね
一たす一の 音頭でいこう
大きな夢に 挑戦しよう
(一たす二は 太陽だ
三たす九は ありがとう)
さみしいときは めそめそしよう
怒ったときは ふくれちゃえ
嬉しいときは にやにやしよう
たのしいときは 口笛吹こう
(君たす僕は アイラブユー
ママたすパパは 知~らない)
線路の上を 電車が走り
櫓(やぐら)の上に 月が出る
おなかの上に おへそがあって
頭の上に 帽子があるよ
(四たす四は ハッハハのハ
五たす五は すってんてん)
たたけばひびく 太鼓のように
理くつじゃなしに わかるのさ
1たす1の 音頭でいこう
大きな夢に 挑戦しよう
水前寺清子「1+1の音頭」♪1970年(昭和45年)5月発売
作詞:星野哲郎/作・編曲:鈴木邦彦
「0-0はメガネだよ 1-1はHだよ」と、一部の歌詞を代えたのもあるらしい。
一億だって 百万だって
小さな一の つみかさね
一たす一の 音頭でいこう
大きな夢に 挑戦しよう
(一たす二は 太陽だ
三たす九は ありがとう)
さみしいときは めそめそしよう
怒ったときは ふくれちゃえ
嬉しいときは にやにやしよう
たのしいときは 口笛吹こう
(君たす僕は アイラブユー
ママたすパパは 知~らない)
線路の上を 電車が走り
櫓(やぐら)の上に 月が出る
おなかの上に おへそがあって
頭の上に 帽子があるよ
(四たす四は ハッハハのハ
五たす五は すってんてん)
たたけばひびく 太鼓のように
理くつじゃなしに わかるのさ
1たす1の 音頭でいこう
大きな夢に 挑戦しよう
水前寺清子「1+1の音頭」♪1970年(昭和45年)5月発売
作詞:星野哲郎/作・編曲:鈴木邦彦
「0-0はメガネだよ 1-1はHだよ」と、一部の歌詞を代えたのもあるらしい。
彼女にはたくさんのヒット曲がある、昭和を代表する演歌歌手の一人なので、演歌好きの私は彼女の歌をたくさん知っていますが、この歌は知りませんでした。
最近ではテレビで昭和演歌を聴くことがなくなりました。
寂しいですね。
>数年前にどういういきさつで口にしたかを忘れましたが、直近では姉から贈られてきたハッサクを食べました。
文旦もそうですが、八朔も美味しいですね。
私も自家栽培の八朔を食べていますが、現在食べているものは、収穫から1か月ほど追熟した八朔なので、一番美味しい時期となっています。
市販されている八朔はもっと美味しいでしょうね。
ゲンキが出ました。
エスカレーターは、屋内にあるものでしたが、最近は屋外にもあって急な坂道は楽になりました。
エスカレーターを応用したものに「動く歩道」があって「ターミナル連絡通路」などで見かけ、こちらも楽になりました。
iinaは大阪時代の阪急梅田駅ではじめて見た気がします。
水前寺清子の「1+1の音頭」を発見し、「1+1」が更に充実したものとなりました。
水前寺清子の歌にゲンキをもらえます。