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1+1音頭

2024年03月08日 | 
に音頭ができていた
 
一億だって 百万だって
小さな一の つみかさね
一たす一の 音頭でいこう
大きな夢に 挑戦しよう

(一たす二は 太陽だ
 三たす九は ありがとう)
さみしいときは めそめそしよう
怒ったときは ふくれちゃえ
嬉しいときは にやにやしよう
たのしいときは 口笛吹こう

(君たす僕は アイラブユー
 ママたすパパは 知~らない)
線路の上を 電車が走り
櫓(やぐら)の上に 月が出る
おなかの上に おへそがあって
頭の上に 帽子があるよ

(四たす四は ハッハハのハ
 五たす五は すってんてん)
たたけばひびく 太鼓のように
理くつじゃなしに わかるのさ
1たす1の 音頭でいこう
大きな夢に 挑戦しよう


水前寺清子「1+1の音頭」♪1970年(昭和45年)5月発売
作詞:星野哲郎/作・編曲:鈴木邦彦

「0-0はメガネだよ 1-1はHだよ」と、一部の歌詞を代えたのもあるらしい。

   
  

コメント (4)    この記事についてブログを書く
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4 コメント

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「1+1の音頭」 (らいちゃん)
2024-03-08 09:20:37
水前寺清子にこんな歌があったのですね。
彼女にはたくさんのヒット曲がある、昭和を代表する演歌歌手の一人なので、演歌好きの私は彼女の歌をたくさん知っていますが、この歌は知りませんでした。
最近ではテレビで昭和演歌を聴くことがなくなりました。
寂しいですね。

>数年前にどういういきさつで口にしたかを忘れましたが、直近では姉から贈られてきたハッサクを食べました。
文旦もそうですが、八朔も美味しいですね。
私も自家栽培の八朔を食べていますが、現在食べているものは、収穫から1か月ほど追熟した八朔なので、一番美味しい時期となっています。
市販されている八朔はもっと美味しいでしょうね。
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Unknown (ムツゴロウ)
2024-03-08 18:52:52
iinaさんブログに、よく出てくる難しい「1+1」に「音頭」があったなんて喜ばしいことです。

ゲンキが出ました。


            

 
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らいちゃん へ (iina)
2024-03-09 09:08:32
3月8日が「エスカレーターの日」なのでしたか ( ..)φメモメモ

エスカレーターは、屋内にあるものでしたが、最近は屋外にもあって急な坂道は楽になりました。

エスカレーターを応用したものに「動く歩道」があって「ターミナル連絡通路」などで見かけ、こちらも楽になりました。
iinaは大阪時代の阪急梅田駅ではじめて見た気がします。


水前寺清子の「1+1の音頭」を発見し、「1+1」が更に充実したものとなりました。

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(ムツゴロウ) さん へ (iina)
2024-03-09 09:15:47
「1+1」に「音頭」があったなんて、大発見です。
水前寺清子の歌にゲンキをもらえます。

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