ドームの天井
東京国立博物館内の表慶館は、アジアギャラリーとして東洋の彫刻・工芸・考古遺物を展示。
インドのガンダーラ像はギリシャ風。→
法隆寺宝物館に行く途中にある鳥取藩池田家江戸上屋敷の正門は、堂々としていて立派。
法隆寺宝物館には献納宝物を展示。正倉院宝物が8世紀の作品が中心なのに、それよりも一時代古い7世紀の宝物が数多い。
いまの期間は、法隆寺の名宝・灌頂幡がたくさん。金銅仏を、仏と光背を分けて展示。そのうえ、ガラス張りなので四方から拝める。
しかし、本来 信仰の対象である仏像と後背は一体なのに、総てを別々にしていたのが気になった。
本館の夜景がとても美しかった。
[完]
シルクロードのインドから正倉院の宝物を鑑賞され、東京国立博物館の雰囲気をおすそ分けいただきました。
あまり縁のない美術館めぐりもしてみたいと思いました。
縁どころか円もありません。
日本の仏像はだいたいにおいて優しい顔で丸い肩をしていますね。
コメントはしていませんが、時々~拝見させて頂いています。
さて以前~「父とヨット」に「トラックバック」してくださったことで、iinaさんのブログを知るようになりました。
その時にトラックバックのやり方を教えてくださったのですが、メルはあまり、しないので
やり方を忘れてしましました。
もう1度~教えて頂きたいのですが~すみません。宜しくお願い致します。メル
釈迦の時代の仏教を育てた人々の当時の様子がわかるような気がします。
ここに来ると、仏像も宗教ではなく芸術、美術品になるのですね。
だから、光背も美術品のひとつとして展示されるわけですね。
「#」と「♯」に、違いがあったのでしたか?
やけ(夜景)にマニアックな話にびっくりしましたぁ。
教えられましたが、すぐに忘れてしまいそぅです。
(ムツゴロウ)さん へ
雨も上がり、傘を使わずに済んだ秋の正倉院展をめぐってきました。
きょうは雨で、これから当分さむくなるようです。
風邪をひかぬよう気をつけてください。
(おくだっち) さん へ
「噛む人は強い」とは、こんなイメージでしょうか?
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/0fd2ea356e7b362db0f58162dc7f1f19
「仏」の顔つきも、西は西洋風から徐々にインド風に至り、更に日本では東洋風に落ち着きます。
元々、お釈迦様も偶像を造るなと教えていたようです。
(メル) さん へ
「父とヨット」のメルさん、おひさしぶりです。m(__)m
アドレスが置かれていなかったので、「父とヨット」で検索して辿り着いたら、
TBした「平塚七夕」が残っていたので、コメントされたメルさんと確信しました。
ご要望の「トラックバックの仕方」は、次の通りです。コメント蘭の使い方にも
触れています。参考にしてください。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/144c738453518054fe1408faca861d7f
なお、最近の機能にコメント蘭にアドレスを埋め、その右隣にある※名前とURLを記憶する□
にゝを入れると、名前とアドレスを記憶して便利です。
ぐうぜん、故森繁久弥さんとふじやま丸の秘話が、「父とヨット」の原点となる
記事にコメントしました。
http://blog.goo.ne.jp/naominoyume_1955/e/9cc4ac14ceaf5b93f649b466d2f87b94
(銭無のとっつあん) へ
キャベツの効用は、キャベジンという薬があることでもわかります。
それにしてもデカイ キャベツです。
バラバラにされた仏像と光背のコーナーでは、30体ほどの仏さまが総てその扱いでした ???
天下の国立博物館の感性を疑います。
トラックバック教えて頂いたとおりにやりましたら、出来ました。
頂いたトラックバックのやり方は、お気に入りに入れました。
これから、少しずつ、練習して、自分の中に取り込んで行きたいと思います。
感謝 感謝
駅の改札口が整備されました。
ところで、TBは成功でした。コメントもアドレスが置かれていました。
その要領です。
念のため、勘違いしないためにもご一読ください。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/aad4596621c260fc03fdf7c1d314a3b5