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必ずコメントに参ります by iina
映画1+1
2015年09月14日
|
数
こんな映画が創られた。
このふたりは
車椅子の大富豪とその介護者
人は相互に欠点を補いあえる
『 1+1=∞ 』 にも なり得る
本当のタイトルは「
最強のふたり
」
#学習
コメント (16)
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最強の二人
(
らいちゃん
)
2015-09-14 06:47:30
最強の二人の公式サイトを観ました。
確かに面白そうです。
アメリカでは黒人への人種差別が続いていますが、フランスでは黒人との微笑ましい関係が実際にあるようですね。
黒人も信頼してあげればそれに応えてくれると云うよいお手本です。
どの国においても人種差別がなくなればいいですが・・・。
返信する
お早うございます
(
延岡の山歩人K
)
2015-09-14 06:52:34
「1+1=1」か と思いましたが・・・
今回は、 『 1+1=∞ 』でしたか
今朝は、 頭を使わずに済みそうです(^^)/
しかし 人種差別の問題は・・頭が痛くなりますね
人種に限らず 現実に いろいろな差別が有ります。
返信する
(らいちゃん) へ
(
iina
)
2015-09-14 08:17:58
レコードを自分の小遣いで初めて買ったのが、加山雄三の「君といつまでも」でした。^^
1965年『エレキの若大将』では、主題歌として「君といつまでも」と「夜空の星」がともに初披露され、『アルプスの若大将』でも
主題歌として歌われたようです。
いまでもファンですから、マイ・ホームページの一頁に一連のヒット曲を、流しています。次のとおりです。
http://www.geocities.jp/ina570/ccc.html
「最強のふたり」は、人種差別を扱った映画ではなく、障害者と健常者のふたりの物語りです。車椅子の大富豪と介護者として
描きますから、黒人云々には、まったく触れていません。
返信する
(延岡の山歩人K) さん へ
(
iina
)
2015-09-14 08:29:59
感動コメディーだった「最強のふたり」が、iinaのメイン・テーマ「1+1」に使われていて
でした。
「最強のふたり」は、たまたま障害者が白人で介護者が黒人であったに過ぎません。ですから、人種差別をまったく扱いません。
2人組み 力をあわせ 最強に / iina川柳 ∞
返信する
おフランス~
(
cyaz
)
2015-09-14 09:46:27
iinaさん、おはようございます^^
TB&コメント、ありがとうございましたm(__)m
フランス映画もたまにはいいものが出て来ますね!
アメリカあたりでリメイクしたら、もっと面白いものができそうな(笑)?!
返信する
(cyaz) さん へ
(
iina
)
2015-09-14 10:13:13
>フランス映画もたまにはいいものが出て来ますね! アメリカあたりでリメイクしたら、もっと面白いものができそうな(笑)?!
なるほど、そう返しましたか。
フランス映画は、どうにも情緒的で理解しがたいものが多いように思います。でも、ジャンギャバンやアランドロンが出る暗黒映画は、
メリハリが効いて面白かったです。
返信する
古い映画?
(
hide-san
)
2015-09-14 19:49:30
古い映画のようですね。
すごく面白そう、DVD借りてみようと思います。
確かにフランスでは、アメリカのような差別は感じません。
第一、黄色人種の日本人にさえ、差別を感じさせません。
返信する
(hide-san) さん へ
(
iina
)
2015-09-15 09:16:06
<ハ ス キー な ク フ 王>
萩 薄 桔梗 撫子 葛 藤袴 女郎花
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/74f2a64a51833aba426b07503ba82fe0
このように、秋の七草をおぼえられるようです。
きようは、コスモスをブログにアップしました。秋桜ですからネ。
「最強のふたり」は、3年前に公開されました。
返信する
4トラックバックに コメント
(
iina
)
2015-09-16 10:11:17
(銀幕大帝α) さん へ
障害者として大事に扱われることに慣れていたはずなのに、普通と同じ目線で接する態度に本音で付き合う大切さを知ったのですね。
まさに、1+1が2にならず、それ以上の力を与えてくれるのは、ひとの力ですネ。
(水曜日のシネマ日記) さん へ
失業手当を貰う為に求職に行ったのはキッカケでした。
障害者の壁を壊して垣根を取り払うのは、本音でとことん闘いあったからこそ芽ばえた感情ですネ。
後味のイイ映画でした。
(映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)さん へ
本作をマイル溜めのために観たのは、失業手当を貰う為に求職に行ったドリスと同じでしたネ。
そのおかげで、ヒューマン・コメディに出逢えたのですから
でした。
ちなみに、当方は招待券をもらったので、指定の試写をする映画館に出掛ける幸運に恵まれたのでした。
(ひろの映画日誌)さん へ
無遠慮なドリスは、成り行き上解雇されるでしょう。
障害者を配慮しない態度の方が、人間らしいと悟って再雇用して、1+1は2以上の「最強のふたり」になりました。
返信する
4トラックバックに コメント
(
iina
)
2015-09-16 10:45:07
(to Heart) さん へ
「持てる者」と「持たざる者」を、大金持と生活保護申請者であり、また健常者と障害者の対比が妙味でした。
率直で飾らず、障害があることさえ配慮せず同情心のカケラもない相手と馬が合うなんて、最強におかしく笑わせます。
(勝手に映画評)さん へ
「彼だけは、私を対等に扱う」と、ゴロツキのドリスを評価するのですから愉快でした。
フランスの3人に1人が見たことことにも、うなずけるコメディでした。
(パピとママ映画のblog) さん へ
>実話・・・ 障害者の介護を描いた映画で、こんなに笑っていいのかしらと心配してしまうほどユーモアたっぷりで、しかも泣けてしまう極上の実録ヒューマンドラマだ。
>一歩間違えば虐待に繋がるかもしれないブラック・ユーモアで包み込むのだから。
(だらだら無気力ブログ!) さん へ
不採用証明書を貰うためだったのに採用されたから、いつ馘になっていいと、やりたい放題に無茶苦茶な介護をしたのが、
いままで大事に扱われ過ぎていたことに気づき、より新鮮に感じたのでしようね。
一旦、馘にして本音で付き合えことが心を解きほぐしていたことに気づくのですから、好い仲になりました。
返信する
4トラックバックに コメント
(
iina
)
2015-09-16 11:16:20
(ラムの大通り) さん へ
タイトルも不思議ですね。邦題は「最強のふたり」ですが、原題「Intouchables」。
さいきんに、見たのが「1+1」ですからネ。
まさに、1+1が2にならず、それ以上の力を発揮するのは、ふたりが醸す妙でした。
(西京極 紫の館) さん へ
あっけらかんな青年ドリスが、身障者の心をやわらげる結果になるなんて愉快な展開でした。
見終えて穏やかな気分にひたれます。
まさに、1+1が2にならず、それ以上の力を発揮するのは、ふたりが醸す妙でした。
(我想一個人映画美的女人blog) さん へ
お金持ちと貧困の青年、白人と黒人。障害者と健常者。
出会うことのない二人が、このような堅い結びつきをするようになるとは、双方にとって人生も捨てたものではありません。
(シネマ日記) さん へ
>ドリスの無邪気であっけらかんとしたキャラクターで全然嫌味なく笑う・・・いつも憐みの目で見られて周囲に遠慮ばかり・・・フィリップの心がほぐれていく・・・
介護者たちが、次々に辞めていく中にまぎれこんだ無法者がドダバタしながらも、ぴったり寄り添う仲になるなんて、
とても心あたたまる映画でした。
返信する
TB (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)さん へ
(
iina
)
2015-09-17 08:23:20
>実話をもとにしていて障害者と介護者のお話なのにこんなに笑えるとはビックリ。
難しくなりそうな話題を、よくこれほどに笑えるヒューマン・コメディに仕上げたものです。^^
>二人の絆は最強だったというのがとても伝わってきました。
それもそのはずです。1+1が2にならず、それ以上の力を発揮するのは、ふたりの仲がお互いを高め合ったからだと思います。
返信する
映画
(
^π^
)
2015-09-20 10:02:53
映画にも「1+1」が、あったとねぇ。
よ~く読んだら車椅子の大富豪とその介護者を扱っちょったばい。
バイバイ (^π^)/~~~
返信する
(^π^) さん へ
(
iina
)
2015-09-21 09:24:38
「1+1」が、
映画になる展開なんて
でした。^^
邦画にも、
「1+1=1(イチタスイチハ イチ)」なんて映画が創られています。残念ながらiinaは、此方を見ていません。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/ef5934b1620e1d5ffe3d923d7e633ae5
返信する
1+1=∞
(
えい
)
2015-10-12 11:52:29
>『 1+1=∞ 』 にも なり得る
人間の持つ、底知れぬ可能性…
上手いタイトルだと思いました。
返信する
(えい) さん へ
(
iina
)
2015-10-13 09:49:17
『顔のないヒトラーたち』とは、難しい映画を観たのですね。
隣国とは、仲がよくないのが歴史ですが、ドイツとフランスはなんとか持ち直しているようにみえます。
でも、ギリシャに手を差し伸べるか突き放すかでは、フランスは寛容で、ドイツは国民性なのか厳しいようです。
>>『 1+1=∞ 』 にも なり得る
なんの、1+1=1 にもなるのです。
どうぞ ↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/525ef1673939e7d0519d319481a12f7d
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アメリカあたりでリメイクしたら、もっと面白いものができそうな(笑)?!
なるほど、そう返しましたか。
フランス映画は、どうにも情緒的で理解しがたいものが多いように思います。でも、ジャンギャバンやアランドロンが出る暗黒映画は、
メリハリが効いて面白かったです。
すごく面白そう、DVD借りてみようと思います。
確かにフランスでは、アメリカのような差別は感じません。
第一、黄色人種の日本人にさえ、差別を感じさせません。
萩 薄 桔梗 撫子 葛 藤袴 女郎花
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失業手当を貰う為に求職に行ったのはキッカケでした。
障害者の壁を壊して垣根を取り払うのは、本音でとことん闘いあったからこそ芽ばえた感情ですネ。
後味のイイ映画でした。
(映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)さん へ
本作をマイル溜めのために観たのは、失業手当を貰う為に求職に行ったドリスと同じでしたネ。
そのおかげで、ヒューマン・コメディに出逢えたのですからでした。
ちなみに、当方は招待券をもらったので、指定の試写をする映画館に出掛ける幸運に恵まれたのでした。
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無遠慮なドリスは、成り行き上解雇されるでしょう。
障害者を配慮しない態度の方が、人間らしいと悟って再雇用して、1+1は2以上の「最強のふたり」になりました。
「持てる者」と「持たざる者」を、大金持と生活保護申請者であり、また健常者と障害者の対比が妙味でした。
率直で飾らず、障害があることさえ配慮せず同情心のカケラもない相手と馬が合うなんて、最強におかしく笑わせます。
(勝手に映画評)さん へ
「彼だけは、私を対等に扱う」と、ゴロツキのドリスを評価するのですから愉快でした。
フランスの3人に1人が見たことことにも、うなずけるコメディでした。
(パピとママ映画のblog) さん へ
>実話・・・ 障害者の介護を描いた映画で、こんなに笑っていいのかしらと心配してしまうほどユーモアたっぷりで、しかも泣けてしまう極上の実録ヒューマンドラマだ。
>一歩間違えば虐待に繋がるかもしれないブラック・ユーモアで包み込むのだから。
(だらだら無気力ブログ!) さん へ
不採用証明書を貰うためだったのに採用されたから、いつ馘になっていいと、やりたい放題に無茶苦茶な介護をしたのが、
いままで大事に扱われ過ぎていたことに気づき、より新鮮に感じたのでしようね。
一旦、馘にして本音で付き合えことが心を解きほぐしていたことに気づくのですから、好い仲になりました。