札風呂

お札をいっぱい浮かべてお風呂に入ってみたいですか。
その願いを満たしてくれるのが入浴剤『バブリーバブルバス』。お札をイメージした紙状の泡入浴剤で、1枚ずつ散らしお風呂に浮かべると“お札風呂”。お札を浮かべたお風呂で、ちょっとした“セレブ気分”、もしくは“ちょいワル”なムードが味わえる。
見た目の面白さだけでなく、さわやかなヒノキ風呂の香りも楽しめる仕様で2月中旬発売。

iinaが思い描く"浮かぶお札"は、ギャング映画のラスト・シーン。
強奪した金をバックに詰め、受け渡し場所に行くと、警察が現われたためバックをプールに沈めた。
お察しの通り、・・・やがてプールに何やら浮いてきた。
紙幣だ！１枚、また１枚、バッグの口が開き、札束が次々と浮いてきた。若いギャングはなすすべも無くその様子を見ている。老ギャングは無表情で動かなかった。
やがて、プール一面に紙幣が浮かび上がった。　FIN
若ギャングがアラン・ドロンで、老ギャングはジャン・ギャバン。
「地下室のメロディーのラスト」<動画>



コチラ↓は、本物のお札を使った野口英世像。

日銀福島支店は、使い古しの紙幣で作った野口英世像を1月30日から1階のロビーに展示している。
同県内で廃棄処分するために回収された千円札など約50キロ分で5千万円相当という。