アフリカのナミビア・ナミブ砂漠に生息するミズカキヤモリ。
昼夜の温度差で身体や目に生じた夜露をなめて水分補給するという。
コオロギを捕食中。 →
砂漠の砂に埋もれずにいられるのも、砂の下に潜ることができるのも、発達した足の水かきのおかげである。
夜行性で、UVライトを照射するとネオングリーンに光る。
昼夜の温度差で身体や目に生じた夜露をなめて水分補給するという。
コオロギを捕食中。 →
砂漠の砂に埋もれずにいられるのも、砂の下に潜ることができるのも、発達した足の水かきのおかげである。
夜行性で、UVライトを照射するとネオングリーンに光る。
自分の目の泪と夜露をなめて水分補給する?
珍しい生き物ですが、その程度の水分でも生命が維持されるのですね。
驚きます。
>大阪のおばちゃんが「飴ちゃん」を、気軽に渡すのはコミュニケーションのひとつですね。話しかけるキッカケになっている風です。
大阪のおばちゃんは飴がなくても遠慮なく話しかけてきます。
その行為は今はコロナで嫌がられますが・・・。
「今をただ精いっぱい生きる」 まさしくその通りだと思います。
ときに、過去を悔い、それに引きずられてグズグズしがちです。そして、未来に不安を抱いてしまいます。
而今 純米吟醸酒を飲んで、ダルマさんのように「而今に生きる」ことにします。
わずかばかりの水滴で生きられる不思議です。
目まで届く長い舌と愛嬌のある顔です。
かわいいです。^^
大きな目をなめているのも表現されています。
> 遠くナミビアの砂漠でこの小さなヤモリが朝霧を舐めていると思うと、気持ちが上向きになる⤴
こんな生き物が、よくいるものだと感心したり呆れさせられたりします。
* ZUVALANGAさんのブログアドレスをコメント上に置きました。
ヤモリは「家守」で縁起が善いらしく、家の中にいる害虫を食べてくれるとか・・・。
人間に害を与える生き物ではありませんね。
* oniheibabaさんのブログアドレスをコメント上に置きました。