前作の人気テーマパーク「ジュラシック・ワールド」は放棄され、恐竜たちは大自然で自由に開放されていた。
３年がすぎた島で火山噴火の予兆がとらえられていた。迫り来る危機的状況の中、恐竜たちの生死を自然にゆだねるか、命を懸け救い出すか。
恐竜たちを絶滅危惧種として助け出すべきかの議論が起こる。
一難去ってまた一難の連続でハラハラドキドキ
ラスト近くで、ゾクゾクっとした。
新シリーズ３部作だそうで、こんかいは２作目。
３部公開日は，２０２１年６月だとか・・・❔
前作の人気テーマパーク「ジュラシック・ワールド」は放棄され、恐竜たちは大自然で自由に開放されていた。
３年がすぎた島で火山噴火の予兆がとらえられていた。迫り来る危機的状況の中、恐竜たちの生死を自然にゆだねるか、命を懸け救い出すか。
恐竜たちを絶滅危惧種として助け出すべきかの議論が起こる。
一難去ってまた一難の連続でハラハラドキドキ
ラスト近くで、ゾクゾクっとした。
新シリーズ３部作だそうで、こんかいは２作目。
３部公開日は，２０２１年６月だとか・・・❔
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ブルーにもご執心ですが、この映画もブルーレイに焼き付けられて発売されるでしょうから、それでブルーと命名・・・（"＾ω＾）
所属が映画部だからでしょうが、微に入り細にわたり感想をつづっていますが、ストーリーなどをなぞるのは疲れるだろうと・・・ご苦労さまです。
ｉｉｎａなどは、ストーリーには触れぬスタイルですから、 (dico)さんタイプには物足りなさが残りそうです。
それでは申しわけがないですから、映写室見学した記事をご案内して引き上げることにします。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/c49d64f9ce4e5409010d547392c1f168
お気に召さなかった理由を細々とハンドルネームautumngardenと同じく長くつづれるものだと感心して拝読しました。
同時に、映画がお好きだということも伝わります。
新シリーズ３部作だそうですから、次作３部は２０２１年６月公開に決まっているらしいです・・・❔
シリーズ化すると面白くしようとしてプロットが破たんしてしまう「ダークナイト・ライジング」があったり、
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/bb5bbe589dc1b65252d2e6265833f8cb
つまり、この世を終わらせるために自身も死ぬために最高の頭脳を結集して臨むなんてあり得ません。
「００７スペクター」も面白かったですが、世界征服という悪玉ではなくジェームスボンドを狙うのは個人的な恨みという小粒な動機に落ちてました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/6f1b621dfe4c7122da161e78bb135134
面白ければ何でもありの風潮に、本作も許されぬパンドラの箱を開けることになるのでしょうか・・・❔
今作のシナリオ、かなりご都合主義に感じました。
お話を盛り上げる為とはいえ、自宅（それも雇い主の）に恐竜を運び込んでオークションするなんて…あり得ないでしょ？
最後に恐竜を野に放ってしまうし…これじゃ初代パークオーナーのハモンド氏が天国（地獄か？）で泣いてますよ。
シリーズ化すると、ストーリーを面白くしようとしてプロットが破たんしてしまう傾向です。
たとえば、
「ダークナイト・ライジング」はとても面白かったのですが、この世を終わらせるために最高の頭脳を結集して、最後には己たちの死も差し出すなんてあり得ません。
そんな奴ら（集団）は存在しません。この世に残って世界征服を果たそうという連中なら荒唐無稽ながら考えられます。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/bb5bbe589dc1b65252d2e6265833f8cb
しかしながら、ＳＦＸ技術はすごく進化してます。
ジュラシック・パークは、雨を降らせた映像内で胡麻化しているなんて、監督が技術の未熟さを公表していた気がします。
次回作は２０２１年６月公開らしいですが、果たしてどんな展開になるのでしょうか ❔
渡會でお暴れするのでしょうね・・・。
巧い
恐竜たちが悪い人間たちに怒りをぶつけたい気持ちに理解
＞ 恐竜のDNAを使って新種を作り出そうする人間のほうが恐竜よりも怖い。
怖いですね
まったくもって、しようのない人間たちです。
＞ インドラプトル・レックス・・・長い爪が少女メイジーに届きそうになる下り・・・ちょっと作りすぎて、恐竜ロマンからは遠くなってしまったかな❔
見ている者を無理に怖がらせているシーンでした。それゆえ、絶対に殺されぬと安心して見てました・・・シー！（内緒話）
毎回見ていますが、回を追う毎に、ＣＧもより精巧になり、リアリティが増して来ました。
でも、ストーリーは、回を追う毎に、斬新なアイデアがなく、平凡になってきている気がします。
ペルー地震の津波が到達した箇所に石碑が立っていました。
こんな所まで津波が襲うものかと思うほど高い地点でしたが、東日本大震災で実証されたのは悲しいことでした。
そんな感慨から見る石巻市南の端の日和山は、津波体験者が無言でたたずんだ怖さが伝わります。
その日和山は、芭蕉たちが景色の美しさに心奪われたギャップに自然の恐ろしさを思わされます。
いまは、
せめて、災害予防策で制御ないし最小の被害に抑える対策の充実しかありませんね。