文字が読みやすいよう漢字に振るふりがなのことを「ルビ」という。
活版印刷の世界では「ルビを組む」と表現した。一方、一般的にはふりがなを振るときは「ルビを振る」という。
通常の文字より一回り小さく書かれるのが特徴で、「ルビ」と呼ばれている由来は"宝石のルビー"から来たといわれている。
ルビは、日本では7号活字を使うことが多く、それが5.5ポイントに近い大きさだった。
ルビーより少し大きい6.5ポイントの文字サイズは「エメラルド」の愛称を使い、4.5ポイントのサイズを「ダイヤモンド」と呼んだ。
小さい活字は宝石やそれを形容する言葉が使われていて、文字サイズに関係無くふりがな全体のことを「ルビ」と呼ぶようになった。
ブログやワードにルビを振るには、次のようにする。
① BLOGにルビを振るには、次のタグを用いる。
<ruby>文字<rt>もじ</ruby> (注)タグは半角
② WORDにも次のようにするとルビを振れるのを、今回に知った。
活版印刷の世界では「ルビを組む」と表現した。一方、一般的にはふりがなを振るときは「ルビを振る」という。
通常の文字より一回り小さく書かれるのが特徴で、「ルビ」と呼ばれている由来は"宝石のルビー"から来たといわれている。
ルビは、日本では7号活字を使うことが多く、それが5.5ポイントに近い大きさだった。
ルビーより少し大きい6.5ポイントの文字サイズは「エメラルド」の愛称を使い、4.5ポイントのサイズを「ダイヤモンド」と呼んだ。
小さい活字は宝石やそれを形容する言葉が使われていて、文字サイズに関係無くふりがな全体のことを「ルビ」と呼ぶようになった。
ブログやワードにルビを振るには、次のようにする。
① BLOGにルビを振るには、次のタグを用いる。
<ruby>文字<rt>もじ</ruby> (注)タグは半角
② WORDにも次のようにするとルビを振れるのを、今回に知った。
ふりがなを付けたい文字を選びドラッグする | |
「ホームタブ」→フォントの をクリックする | |
ルビのダイアログボックスが表示される。 左側の「対象文字列」にはルビを付ける漢字を、 右側には表示するルビ(読み方)を入れる。 WORDが自動的にルビを入力してくれているので、 間違いがなければそのまま「OK」をクリック *いとも簡単にルビが振れるのでご活用を |
使いました漢字は、花弁をハナビラと読みたいのですが、従来は「花弁(ハナビラ)」と表示していました。
今回 ご案内の方法でルビをつけました。
有難うございます。
この度は私のbloguを見てくれてありがとうございます。
残念ながら、HTMLやWebでは、なかなかルビのように振り仮名をつけることはできません。何かの機会にルビを振る方法を見つけたいと思います。
(スケルトンのシマ)さん運営のHTMにはルビ対応してないのでしたか。残念。
<ruby> <rb>神戸市</rb> <rt>こうべし</rt> </ruby> のように正式タグでも工夫しても無理であったとは・・・
iina運営のxreaでは、次のとおり対応しています。
http://iina.g3.xrea.com/4.html
もっとも、埋め込んだ曲が流れるときもあるし、多くの曲は鳴らないのです( ^ω^)・・・❔
拙宅のカテゴリー「インターネット」に色々なケースを投稿していますので、他に役立つものがあればご利用ください。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/c/dce82385ca442967ba5299b40eaf57b2
ムラサキに屹立したルピナスが素敵です。^^
iina宅にご案内したマクロ撮影のルピナスです。 ka-ma-kunさんの提供です。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/36f46556b059b85b058ff9ef5a0fa08b
<ruby>文字<rt>もじ</ruby>
これをどのように使用するのでしょうか?
ニンゲンと同じように、病もちの高齢化が進んでいるようです。
拙宅にも猫を飼ってますが、ペットフードしか食べずに好物であるはずの魚などを見向きもしません。
漢字にフリガナを振るには、次のタグを総て半角にしてブログ記事にお試しください。
<ruby> 漢字 <rt> カンジ </ruby>
らいちゃんが、写真を貼る際の <img src=写真のアドレス> と同じように半角で入力します( ^ω^)・・・
他の例えでは、文字サイズを大きくしたり色をつけたりできます。
<font size=5 c0lor=red> </font>
この文字色は赤ですが、青にしたいときは blue にします。お試しください。
振り方も、均等割りから下寄りや上寄りに調整できるのですね。^^ こんど試してみます
* パソコンじいちゃんのブログアドレスをコメント上に置きました。
確かに、読めない文字を自分で調べることで覚えたり文脈から考えてみたり…を配慮すべきではあります。
大里早苗さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
こんど、行間隔がバラバラにならないように巧く出来るかしっかり検証してみます。
パソコンカレッジさんのブログアドレスをコメント上に置きました。
<RUBY>
難 …… ルビをふりたい漢字
<RT>
むずか…………フリガナ
</RUBY>
(ほにゃらか)さんのご解説は、正当な丁寧なタグの使用例です。
(ほにゃらか)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。