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江の島には台湾リスが生息していて、たまに見かけます。
鎌倉では、増えすぎて問題になっているそうです。
広いリス園では、安心してひまわりをエサに与えて遊べます。
なお、咲き誇ったヒマワリは、座間栗原会場で見れますょ。
秦 基博さんが「ひまわりの約束」を生で歌うのを聴きました。「ドラえもん」に流れる曲なのですね。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5a1838e2b866d4431371a5cf541cfd6d
(歌種記文 mie)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。
残念ながら機会を逃してしまいました。
来年こそは ・・・ って 鬼に笑われそうですが、
癒しの時間が欲しいので お花がきれいな時期にでも機会をつくりたいと思っています。
座間栗原会場のひまわりも見事ですね。
相模原公園のように広かったら わんぱくな孫同伴で両方回るのはきつそうだけど
見せてやりたい景色です。
ラスト写真のスイカなら笑撃とことば遊びをしました。笑って、気分転換できますょ。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/34d72f1b211fd7c34b716f262102a669
ここの真下の ♥ ▲ ■ 瓢箪スイカをクリックすると、さらに 笑撃します。
家から5分で行ける場所にヒマワリ満開。
撮影に事欠かないですね。
うわー、素晴らしい風景ですね。
以前から、座間のひまわりは、気になっていて、いつか行ってみたいなあ・・と思いつつ、暑い中のお出かけがおっくうで、いまだ行けていません。
見せて頂けて、嬉しかったです。
写真とても素敵に撮れていますねー!
「ひまわり」で見た畑一面にひろがるひまわりを見てみたいものだと長年ねがってましたが、まさか家から車で5分ほどのところに、
座間のひまわりがあろうとは、意外でした。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/548b05d8bfb6b8d11a28b95458f87075
ここ、一度行ってみたいと思ってはいるのですが、
何分アクセスが良くないので(汗)
ひまわり、凄いですね!
何とか機会をつくって実物を見てみたいものです。
山本周五郎描く「よじょう」の武蔵は、吉川英治との確執で彼の代表作へのあてつけにされた観方もあるらしいです。
i余談ながら(^^ゞ、i na宅では 本作を3度ほどブログにしています。↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/502f3d598c8a1b7dcdcd98adae0cf8b7
座間のヒマワリは、2ヵ所で7月といまごろの8月に一斉に咲くようにしています。
関東にもこんな所があるんですねえ!驚き!
これなら、わざわざ、北海道までひまわり畑を見に行く必要はない?
http://momos-navi.net/1498.html
場所によって、ひまわりの色合いも違う気がします。
ひまわり群生地には、車で5分ほどで着きますが、こちらもご覧のように元気よく咲き誇ってました。
iinaが行った開聞岳は、春でしたから菜の花が咲いてましたが、 ヒマワリも黄色ですね。
花自慢 キレンゲにしよか ヒマワリか / iina川柳
(キレンゲショウマ)
>いったい何本のヒマワリが有るのでしょう?
栗原会場をまわって数えてみたところ、広報とおりのピッタリ10万本ありました。(^^ゞ
後ろ向きヒマワリを見る機会はないですから、インパクトが強くなるのでしょうネ。
まさかな網と地面の接地個所から這入られたなんて、新潟の朱鷺保護網の事例のようでした。
カラスにも相手が黒いだけに苦労させられたようです。
iinaは、先日に駅近くでカラスに襲われました。それも襲った直後にまた襲来したので、確信犯です。ラジオで聴いた
こんなカラス襲来は、前にカラスが悪戯されたことがあって、その人に似ていた可能性があると解説してました。(^^ゞ
>ヒマワリは全て同じ方向を向いていると思っていましたが、・・・横を向いている子供のようで微笑ましいですね。
ヒマワリの撮りはじめは、ほぼ総てのヒマワリが表か裏を向いているショットを狙いました。中にはへそ曲がりもいるようです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/8b6fe607efbcab1f62e2d4f8e309252c
ことしは、遠近のヒマワリの姿を意識して撮りました。いかがでしょうか。
小学一年生の生徒のうち、先生の指示に従わないで横を向いている子供のようで微笑ましいですね。
>「時を分かたず」のことを「すぐに」と思ってました、字句とおりの「いつも」とは考え及ばなかったです
この言葉は口語では殆ど使うことはないと思いますが、間違いやすい言葉の一つのようですね。
私は合唱団で指揮をさせてもらっていて、いつも皆さんにうしろ姿を見て頂く立場でした。
そこに自分のすべてが見える。それは人様を拝見して学びました。出入りも含めて、その人の伝えたいことが現れるというものです。
今日のひまわりさんに、わが姿を重ねてしまいました。
それにしてもこんな群生…そういえば昨年日本最南端の駅「西大山駅」前で見ました。開聞岳が目の前にそびえる駅です。
また行ってみたくなりました。
はじめて玉手箱に乗って出かけたひとり旅でした。
凄いスケールですね\(◎o◎)/
いったい何本のヒマワリが有るのでしょう
2年前の記事も拝見しました
自分のコメントがあり これもビックリしました
2年前も今も 後ろ向きに撮った写真はインパクト有りますね