月曜の深夜に我が家のペットのクロが車にはねられ死んだ。
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ドンという音で、家族が道にでたらクロは即死していた。
iinaが遺体を新聞紙に包んでビニール袋に入れ、翌日に役所に連絡して処分してもらおうと寝たが、寝付けずにもんもんと夜を過ごした。
こどもは、役所に任せないで葬儀しようという。
「家族が居てのクロだから最後のお別れ位は家族みんなでしよう!!
家に来てくれた事を、クロが居なかったら楽しかった事や癒された事も出来なかったんだよ!
今こうやって悲しい気持ちがあるのはクロが居たからこそくる感情だよ!」
と説かれ、それも道理であり、そんなことを考えるように育ったかと面映くもあり、役所の広報によるとペットは自宅で処分せよとある。結局、ペット葬儀屋さんのお世話になることにした。
昨晩、火葬する装置をつけた車が来て、自宅前の道端で一通りの儀式を行い、火葬は広場で行うからと火葬車は中座した。
50分ほどして戻ってきた遺骨を、人と同じように箸で骨壷に納めて葬儀を終えた。
直近のクロ
桃とクロ
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6.13(金) 910 PV 213 IP - 位 / 1036634ブログ
ドンという音で、家族が道にでたらクロは即死していた。
iinaが遺体を新聞紙に包んでビニール袋に入れ、翌日に役所に連絡して処分してもらおうと寝たが、寝付けずにもんもんと夜を過ごした。
こどもは、役所に任せないで葬儀しようという。
「家族が居てのクロだから最後のお別れ位は家族みんなでしよう!!
家に来てくれた事を、クロが居なかったら楽しかった事や癒された事も出来なかったんだよ!
今こうやって悲しい気持ちがあるのはクロが居たからこそくる感情だよ!」
と説かれ、それも道理であり、そんなことを考えるように育ったかと面映くもあり、役所の広報によるとペットは自宅で処分せよとある。結局、ペット葬儀屋さんのお世話になることにした。
昨晩、火葬する装置をつけた車が来て、自宅前の道端で一通りの儀式を行い、火葬は広場で行うからと火葬車は中座した。
50分ほどして戻ってきた遺骨を、人と同じように箸で骨壷に納めて葬儀を終えた。
直近のクロ
桃とクロ
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生まれてからでは、思い出も多いですね。
ものは言わなくても、何でも分かっている・・・
家族の一員で、たまらなく、可愛いものです。
愛猫、クロたん・・・安らかに・・・。
ご冥福をお祈りいたします。
我が家の愛犬は、病死ですが、ペット霊園で。
いまだに、小さな箱に、写真とともにお線香を
毎朝続けています。
可愛い思い出は、たまらないものです。
冥福にゃん心よりにゃんお祈りしています☆
くろたんにゃん家族にゃん見守られてにゃん☆
幸せだったにゃんね☆
魔女家もぺっとはにゃん多いからにゃん☆
でもにゃんぺっとじゃないにゃんもんね☆
家族にゃんもんね☆
いろいろなお茶は製法が違うだけだそうですね。
身体への効能だけでなく、気分を落ち着かせます。
交通事故死は、直前までピンピンしていたものが一瞬で動かぬように
なるため、その落差が急で虚しく思えてしまいます。
夕飯時は、必ずiinaの膝の上でくつろいでいましたよ。
(魔女猫)さん宅は、ネコがいっぱいでしたね。
事故の日は、雨で、外から帰ったクロは足が濡れていて、膝に乗らせないよう
にしたけど、根負けしていつものように膝の上におとなしくしていたのです。
急に、さみしくなった我が家です。
父は、だから生き物はかえないと言ってました。
一緒にいれば楽しい時間を共有し、癒してくれるけれど、いつかは・・・。
そんな父は母の死後、しばらく一人暮らしをしていましたが、アイボをかおうか、それなら別れは来ないなんてね。
こんな時はどんな言葉も慰めにはならないでしょうがiinaさんご家族の有り余る悲しみお察しいたします。
これだけ愛されたクロはきっとこれからもiinaさんご家族のそばに♪
「猫エイズ」「猫白血病」と診断され、余命2~3ヶ月と予後告知をされ、それから3年も私たちと一緒に居てくれました。その間、視力を失い、真っ暗闇の中でも私たち家族を見失うことなく、そばに居てくれました。
最後の日の朝、彼(彼女)は朝早くからいつもと違う鳴き声で私を呼び、しばらくダッコしていると落ち着いたのか、自分の居場所へ静かに移動。この日私は泊まり勤務で、私の居ない間に、母と父の見守る中、全身痙攣で苦しみながら、大きな深い息を1つした後、静かに眠ったと翌朝仕事から帰った私は、冷たくなった『まるちゃん』と対面しながら聞きました。
日に日に痩せていく姿を見て、お別れの日は近いと感じてはいたものの、最後を看取れなかったこと、最後の日の朝の異常行動を理解できなかったことは、今でも悔やまれてなりません。
ペットはいつの間にか家族同然になっていたのです。
『クロ』ちゃんとの想い出、大切にしていって下さい。
愛するものを失う事は、本当に悲しいことです。
ご家族のお気持ち、お察しいたします。
ペットの死というものは、忘れている大切なことに気づかせてくれるものだと思います。
13年も一緒に暮らすと、ペットといえ辛いですね。
でも、病に冒されたペットをよく看取ったと思います。
iinaは、生まれてから5年ほどを過ごしました。
(修験者)さん へ
ペット猫のクロの死へコメントをありがとうございました。
ちょうど、一瞬で失って1週間になります。
ところで、いま松本清張の『神々の乱心』を読んでいます。
H4年清張の死で未完になった大作で、新興宗教を扱っています。