
テレビで放送されたチーム・バチスタシリーズの田口&白鳥コンビの医療サスペンスドラマの最終回。

国、自治体、東城医大が三位一体となって導入に取り組む顕微鏡レベルの解像度を誇るMRI“リヴァイアサン”を備えた国際Aiセンター。
神経内科医の田口(伊藤淳史)と厚生労働省の役人・白鳥(仲村トオル)は、Aiセンターのこけら落としを10日後に控えた日に、センター爆破を予告する脅迫状が届く。時を同じくして謎の集団不審死事件が発生。白鳥がよく知る人物も犠牲になる。
疑惑と謎を抱えながら真相を突き止めようとするバチスタコンビ。Aiセンターが始動する当日、医学界を揺るがす出来事が起きようとしていた…。
ことしの3月までに観た邦画21本を一覧にしてみた。
| ![]() 神風特攻隊に志願して戦死した祖父のことを調べて歩く | |
物語の「ケルベロスの肖像」も観たことはありませんが
タイトルを拝見しただけで、魑魅魍魎の世界を感じます。
この「ケルベロスの肖像」も医学界を揺るがすと紹介しているところを見ると、面白そうな映画ですね。
医学界は私たちの生命を委ねる業界でありながら、私たちには分からないことばかりなので、映画やドラマで暴き出してくれると嬉しくなりますね。
関心が湧きます。
映画とすっかりご無沙汰しているボクですが、50数年前には、一年365日洋画館通いしていました。
いま、ふたたびの宝島・遠見場山(とんばやま)でした。トンボには、すこし早い島浦島にある遠見できる遠見場山ですね。
いかにも島ですから、なんという名かを調べて「島浦島」と知りました。
黄金伝説には、メキシコ女王が冠されてますからどんな話か興味がわきます。明日がたのしみです。
きょうは、神話の「ケぺロス」につながる伝説がいっぱいでした。
(らいちゃん) へ
いま丁度、チョウジソウ(丁字草)が咲く季節でしたか。蒲桃(フトモモ)科の丁子(ちょうじ)に似ているとは、太ももを連想して、
イヌノフグリがふぐりから名づけなれたことと重ねておかしかったです。おもしろい珍名をつけるものです。
映画を見放題した3ヶ月が終わって、かんかいで邦画と洋画をまとめ終えました。
天下の朝日でも、週刊誌的タイトルを用いる時代になりました。
編集者は、読み手がどう解釈するかについて、記事を吟味しているはずなのに、読みにくい文章を書く記者が多いものだと、
ときどき思います。
焼酎学生さんのタイトルに日付が冠されていますが、「目次」に並ぶと読みにくく、記載日と一致しているはずであり、不要ですよ。
若いころの焼酎学生さんは、しょっちゅう映画館に通っていたのですね。それで「しょうちゅう」好きになったわけでしたか・・・。
TB (京の昼寝~♪) さん へ
「チーム・バチスタ」は、TVシリーズを映画化したのですね。
ポスターには、伊藤淳史がメインになってますから主人公なのでしょうが、初見のiinaには分からなかったです。
仲村トオルも悪徳者とも思える描き方でしたから、戸惑うストーリーだったのですが、こんな意見をもつ者がいようとは
cyazさんには理解しがたいかもしれません。
なにしろ、テレビでは伊藤淳史の顔は見ていますが、名をはじめて認識しました。それも多分 覚えられないと思います。
関心度のちがいだと思いますが、・・・失礼しました。
医療サスペンスドラマですか。
怖そうですね。
投稿が6日ですから、その日に開催されたとすると、その前日に隅田公園を歩いてました。惜しくも見逃しました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/a87e9d09faab81af0759bbf452358638
明日は、流鏑馬ですね。
勿忘草さんの2010年の流鏑馬を拝見したところ、的を射ぬいたナイスショットばかりです。カメラもいいなら、
腕前も好いです。
iinaが撮ると、こうは参りません。
小説では、重要人物の百舌については意外過ぎたため記憶があるのですが、ストーリーは忘れてしまっていて、
テレビ版を見ていても いまのところまったく思い出せません。百舌のように木枠喪失になったようです。
今後の展開をたのしみにします。
せっかく私の勝手な読者登録に気づいて下さり、
お返しの登録をして下さったのに、あろうことか間違って(ひとつ消そうとしたら2つとも拒否した事になってしまい、
貴ブログの登録自体が消えてしまいました~
申し訳ないですが、またとうろくしてやってもiinaと思えたら(笑)
クリックしてやって下さいまし
オススメ邦画の中では見逃した「土竜の唄」が気になります。
恭子ちゃんの「偉大なる、~」も、何気に好きでした
「偉大なる しゅららぼん」の深田 恭子さんは、存在感がありました。さいきん、CMにも出てますね。
先のコメントした際に読者登録した積もりでしたが、未だでした。あらためて登録完了させました。 m(_ _)m