元陸軍エリート指揮官、今は流浪の旅を続け、法では裁けない悪を自ら制裁する"アウトロー"、それがジャック・リーチャー。
保安官が駆けつけると、バーの外で数人の男性が倒れている。目撃者は、やったのは中にいる男だという。
保安官が、その男ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)の言い訳に問答をいわさずに手錠を掛けると、店内の電話が鳴り、保安官自身が逮捕されるととんでもないことを予言する。直後に、電話が鳴り、パトカーが数台やってきてその保安官が逮捕される。
テレビに流れるこのCMシーンからはじまる。
「アウトロー」の次作。今回も軍内部の不正がテーマになっている。
2013年公開の アウトロー
なんとなく違和感があるのは、そのせいでしょうね。
アウトローというより、正々堂々と正面から悪と向かい合って闘ってました。
https://kotobank.jp/word/POS-8800
世の中を先取りしたこのシーンは、ときどき映画で見ます。
ジャック・リーチャーに、映画館をジャックされたと思うほどの作品とは感じなかったですか ( ^ω^)・・・
このコメントで、4月に置いた「レヴェナント 蘇えりし者」のiinaコメントが押し出されてコメント覧から消えます。
それでも「インフェルノ 」「ジェイソン・ボーン」「シン・ゴジラ」の3コメントが残りますru。コメント・ジャックしないように気をつけます。
蛇足
「Hi,Jack!(ハイ、ジャック)」と呼びかけ、車を奪う犯罪がアメリカで多発したため乗っ取りを「ハイジャック」と呼ぶようになったとする説。
HighJack(和製英語) と勘違いするのは、日本人だけのようです。
(to Heart) さん へ
>スタントなしのトムの生アクションは 重量感もあって、リアルですよねー痛さが響いてきます!
脱出! 逃走! 救出し、また逃走! でした。
もちろん、走るためにも必要でした。
に と待ったをかけられると、ジャンケンでは負けですが、これは 映画の世界です。
すみません、遊んでしまいました。
(事務職員へのこの1冊) さん へ
> (股旅もの、そして西部劇のバリエーション)
そのようにいわれると、「シェーン」 もそぅですネ。旅先でいろいろな事件が待ち受けています。
フーテンの寅さんは、恋遍歴。 「それをいっちゃ~おしまいょ」 と寅さんに叱られそぅ・・・。
>やたらにいい女が出てくるのに
トム・クルーズの場合は、濡れ場を照れてか、007のように女性と絡むシーンは ほとんどないです。
どうでも好いことですが、このコメントで、「インフェルノ」 に置いたiinaコメントが押し出されてコメント覧から消えます。
代わりに本コメントと挿し替えることになりました。(^_^;)
(♪HAVE A NICE DAY♪) さん へ
>トム版96時間か?!ちょっと入ってた(笑)
この感想は、あちこちのブログにありますネ。
当方は観てないですが、娘を誘拐されて救出するというストーリーでしたか・・・。
続編だか三作目がテレビ放映されたときに観ましたが、おもしろかった印象があります。
蛇足
封切日11月11日 は、磁石のN極(+)とS極(-)を「十一」にみたてた「磁気の日」でした。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e
/fade8bd3b75ed93f4c182287061021a9
注 アドレスを拒否されたので分割しました。 m(_ _)m おなじgooブログのアドレスなのに?
親子絆は磁石のように惹きあい強いです。
>「そのスピードでは既に殺されている」とけんもほろろ。けれど、これ、伏線なの見え見え。
途中では気にしなかったですが、ラストに生きました。^^
>ダニカ・ヤロシュ、誰かに似ていると思い巡らせば、前田敦子と杉咲花を足しで2で割ったような感じ。
そうでしたか。iinaの姪にとてもよく似ていますょ。あは、そんなこと他人さまにはわかるわけありませぬ("^ω^)・・・・・・。
(パピとママ映画のblog) さん へ
>さすが、“ジャック・リーチャー”己のルールにのみ従って行動するリーチャーの型破りなキャラクターを、トムが豪快なアクションとクールなセリフで決めている。
(だらだら無気力ブログ!) さん へ
>同僚のターナー少佐・・・容疑を晴らす・・・自分も殺害容疑をかけられ・・・じゃあ一緒に脱走して陰謀の黒幕捕まえたらぁって感じ・・・ついでに自分の娘かも知れないJKも・・・、一緒に連れて行ってやらぁって感じで突っ走る
あらすじを総て書いちゃうんだもの( ^ω^)・・・
おもしろかったです。^^
(映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~) さん へ
トム・クルーズの顔に違和感がありましたが、整形疑惑もあったのでしたか。
ところが、
2001年9月11日の「ニューヨーク同時多発テロ事件」は、聖書の数字 「666は獣の数字」にからんでいたことが、後で判りました。
これは、どういったことになるのでしょうか?
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/896bf46051faae2073cc83d4e83228e8
追、
(カズカスタム) さんのブログアドレスに ne/jp/ と誤りがあり、次が正しいアドレスです。コビーすれば誤らずに済みますょ。
http://blog.goo.ne.jp/kzcustom
シュナウザーは、賢そうな お顔 です。
また、おこしください。
『必殺仕掛人』の藤田まこと演じる中村主水みたいですね。主水は奉行所の役人で、ダーティ・ハリーは刑事でした。
http://hissatsu2009.asahi.co.jp/about.html
それに、アウトローというより、堂々と名乗って正面から助っ人として戦ってますからね・・・。
映画好きだと、そんな戸惑い感があるでしょうね。
(楽母)さんのカテゴリー映画は268本で、iinaが226本ですからiinaより数多く見ていますから、なおさらです。
アウトローというより助っ人みたいな働きをしましたが、おもしろかったです。^^
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%BB%E9%AD%94
また、酒井抱一は、乾山深省蹟の石柱を立てるなど、あちこちに足跡を残しているようです。
江島神社 の奥津宮に、「八方睨みの亀」を描いています。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/21d75039d4c3b51cfeabb7de3b9e694d
その酒井抱一が、それほど著名人であったとは、「琳派芸術」に作品が展示されていて知った次第です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/70ddf58cfce05b6e2fa4f6a90b23936d
必殺仕事人 侍 法で裁けない:悪い奴:をやっける
と言う内容ですか?
また、コメントして下さりありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。
ポチットナーさせていただきますね。(これからも)
アウトロー続編DVDで観賞しようと思っております。
劇場で・・・と思っておりましたが行けそうにないので・・・^^
では、また。
ハイ
法の枠を超えて悪を成敗という点ではダーティ・ハリーっぽいですが、本当にジャック・リーチャー自身がアウトローなのかはちょっと違う気がしないでもありません。
西部劇のリバイバルのようです。
日本映画で言えば時代劇の現代版?ですかね。
http://www.tsubosaka1300.or.jp/report.html
飛鳥駅迄は、阿倍野橋駅から近鉄で行きましたが、壺坂山駅までは足を延ばしてなかったです。残念。
お寺は、霊験のありそうな雰囲気を感じます。
今朝6時頃の福島沖の地震で、関東のテレビは地震と津波情報ばかりを報じています。
ご案内されていました。
11月半ばの宮崎は、まだまだ秋らしくありません。
弱者の晴らせぬ恨みを晴らすために裏の仕事を遂行する「必殺シリーズ」みたいですから、本作「ジャック・リーチャー」はも差し当たり
『仕掛人・藤枝梅安』ということでしょうか。こんかいは、自ら知人を救うために飛び込んでいくという展開でした。
そしてーーー悪は決して逃がさない
トムクルーズの「アウトロー」ですが、何だかスカッとするようなキャッチフレーズですね。
現実社会で殺人や悪事を働いても、被害者より加害者を守ると言う何ともやりきれない鬱積した感情が、映画を観ることによって発散されそうです。
>エッフェル塔の落雷、実写だと思います。
それほど大規模の雷だったと思われます。
凄い雷で恐ろしいですね。
恐ろしいと言えば、今朝福島県で大きな地震があったようですね。
いわき市で津波の高さが3メートルと予想されていました。
被害がなければいいのですが。
現実に こんな悪が多いですね
ジャック・リーチャーさん
現実に存在してほしいです
映画を見終わると
胸がスーッ としたことでしょう