東京ドームにシャイアンツ✖ドラゴンズ戦を野球観戦に行ったら、ゴジラが現れた。
映画「シン・ゴジラ」宣伝を兼ねた企画だった。
来場者全員に、“ゴジラ”松井秀喜がデザインされたオレンジと黒のタオルが配布され、五回終了時にそのタオルを広げると文字が現れる趣向もあり、それが次の画像。
松井は、そんなに好きではないが、タオルをもらえゴジラに会えるファンサービスにご満悦。結果は、巨人 3✖2 中日 と逆転勝ちした。
外野スタンド側に「55 MATSUI」
うちわ
内野スタンド側には「WE STAND WITH 24 YOSHINOBU」
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 中 日 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 巨 人 0 0 1 0 1 0 1 0 X 3 勝ち投手 宮國 22試合 3勝 0敗 0S セーブ投手 澤村 30試合 3勝 0敗 19S 負け投手 又吉 33試合 2勝 5敗 0S | 投手リレー 中:バルデス、又吉、山井 - 桂、武山 巨:高木、山口、田原誠、宮國、マシソン、澤村 本塁打 巨: 實松1号ソロ 試合終了時間: 21:37 試合時間: 3時間36分 観客数: 42020人 | 巨人が、小刻みに点を返して逆転勝ち。 巨人先発の高木勇は二回、四球と連続ヒットで2点を失う。 一方の打線は三回、實松の第1号ソロホームランで1点を返すと、五回には阿部のタイムリー二塁打で同点に追いつく。 さらに七回、二死満塁の場面で村田が押し出しの四球を選び、逆転に成功する。 投手陣は、六回から山口、田原誠、宮國、マシソンの継投で1点差を守り抜き、九回は澤村が三者凡退に抑える完璧な投球を見せ、試合終了。 |
中日戦なら ドラゴンではないの・・・と思いましたが
>“ゴジラ”松井秀喜がデザインされたオレンジと黒のタオル
な~るほど そう言う事でしたか
ファンサービスもいろいろ考えるものですね
映画「シン・ゴジラ」宣伝とファン・サービスを兼ねてゴジラが現れました。ドームでドーモすみません。
なんとなくお笑い系を思わせる「シン・ゴジラ」ですから、念のため帰ってWEB検索したら、日本版の新しい本格的な
ゴジラでした。
こりは、ドーモ失礼しました。
参加でき、思わぬファン感謝サービス日でした。 ドーム、ありがとうございました
それにしても、来場者全員にオレンジと黒のタオル配布で、外野席全体に文字が現れる趣向とは!
ファンサービスも,、企画、費用ともに大変ですね。
誰もが、京都と思うはずの質問ですから、答えを「草津」と考えたとおりの正解でした。
>「へそむら」は、江戸時代に・・・「綣(へそ)村」を指し・・・
日本の中心と考えての、「へそ」だったのでしょうか?
>東海道線と並行して暫く歩き、高速道路のガードをくぐると、その先に、国の重要文化財の 「伊砂砂(いささ)神社」がありました。
いまでも要所に建っているのですから、 ゛いささか゛ 驚きました。
中山道ゴールのタオルを期待しています。 おつかれさまでした。
タイガーなのにドラゴンズファンです♪
名前の由来は、某アニメに由来し、野球との関連をまったく考えなかった愚かさが、こんな状態を引き起こしました(笑)
逆さ印とはとはなかなかのブラックジョークですね。
その遊び心を私も見習いたいです。
江の島も中学生のころ、両親に連れられて行ったきり。
名古屋だと、蒲郡沖にある竹島のような感覚で行けそうなんでしょうけど、なかなか機会に恵まれません。
五頭龍にお参りして、ドラゴンズに5倍ぐらいのパワーを注入してもらいたいものです。
それなら、はじめて時刻表を使った推理物として名高い「点と線」なんかよく出来ていました。
若いころは、江戸川乱歩賞を受賞した推理小説を読んでいたことがあります。
推理小説を読むなら、古本屋さんの小説家の名も知らない小説がおすすめです。それも頑固爺さんが営んでいる
小さな古本屋さんのものに好い作品があります。
いまの時代は、WEBの路線情報で検索できますから、素人でも掘り起こすことができるかもしれません。
> タイガーなのにドラゴンズファンです♪
iinaは、ジャイアンツ・ファンなのに神宮球場のヤクルト応援席で、静かにジャイアンツを見守ります。
実は、今夜にジャイアンツ✖ヤクルト戦をナイター観戦に行きます。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/44b700c62dd2dea80db1559f6df9cc95
東京ドームにも只券が手にはいると出掛けます。
ドラゴンズ戦でしたが、竜が現れずにゴジラが出没しました。
ハイ、映画「シン・ゴジラ」宣伝なのでした。