ブログ
ランダム
【6カ月間500円】OCN×ドコモ光 10ギガ
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
もののはじめblog
コメント歓迎 !
必ずコメントに参ります by iina
餌取の瞬間
2017年07月29日
|
笑撃画像
水中に
鳥
#びっくり
コメント (8)
«
髪の毛維持
|
トップ
|
金鳥の夏
»
このブログの人気記事
オリジナルもののはじめ
2025年
吾輩は猫である
達の成り立ち
アナゴさん
煩悩の数108
オリジナル もののはじめ
墨堤の桜
努の成り立ち
逃亡者・最終回後編
8 コメント
コメント日が 古い順 |
新しい順
得意な技
(
らいちゃん
)
2017-07-29 06:43:44
お見事です。
水鳥や水辺に憩う野鳥たちの魚をとる技には驚きますね。
素晴らしい餌取り業です。
生き物にはそれぞれ得意の技を持っているものです。
>「浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」と、石川五右衛門が辞世の歌を詠んだそうですが、悪事の種は尽きませんね。
現世では、欲しがる釣り餌にしてぶら下げますから、騙されてしまうようです。
それにしても12歳の少女が何故、騙されたのか?
そんなにお金が必要なことがあったのでしょうか?
残念で堪りません。
返信する
らいちゃん へ
(
iina
)
2017-07-29 08:17:51
陸の建物、それも城の天守閣のてっぺんに水中に棲んでいそうなものを飾って誇示したのですね。
それも、城の火除け、防災のまじないという発想で鯱(しゃちほこ)を飾ったのが素晴らしいです。
しかも、名古屋城と大阪城は豪華な金の鯱ですから、天下に己の権力を見せつけるのに役立ちました。まさに、「しゃっちょこばる」を
地でいったようです。 ^^
これで石川五右衛門などの忍者が天守閣に忍び込み、殿さまの暗殺を狙う舞台装置がととのいました。
神社仏閣には、竜・雲・雷をよく見ます。
家では、仏壇の真上に 「 天 」 と書いたものを貼っています。
返信する
エサを逃がさず
(
656
)
2017-07-29 10:03:24
高いところから、イッキにエサを逃さずキャッチするのですから、たいした能力です。
返信する
凄い
(
hide-san
)
2017-07-29 11:35:18
凄い瞬間ですね。
ボクはうなぎを咥えて居るところを見ました。
ベルトのようなものを咥えていると思ったらうなぎでした。
どうやって食べるのかなと思って観察していると、
鵜は、獲物を空中に放り投げて、頭からするすると飲み込んでしましました。
生命力のあるうなぎは、しばらく鵜の長い首をうねらせていました。
返信する
(656) さん へ
(
iina
)
2017-07-30 09:23:05
エサをトリ逃がずキャッチする瞬発力は、素晴らしい能力です。
返信する
(hide-san) さん へ
(
iina
)
2017-07-30 10:28:05
日野原重明さんの講演会に、何度か応募しましたが、果たせせなかったです。 それほど人気な講演会でした。
ヘミングウエイの「老人と海」を読みましたが、死に物狂いで大物の魚と格闘したことぐらいしか記憶にありません。
一所懸命に生きていることで、豊かな人生を送れると信じたいです。もっとも、そのように考えるのは日本人が農耕民族で
大抵の努力は実るという秩序環境があるおかげだとも思います。
イスラム世界では、努力は実るとは限らぬため他人の物を盗んでも許され、 施しは必要であり尊いことという価値観にも
なるらしいです。
ちなみに、
死に物狂いというよりは、死神に魅入られた死力を数式であらわすことができます。次のような算式です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/669584a1297f3b6b72964ccd4190538d
返信する
一瞬
(
ウォーク更家
)
2017-07-31 05:36:04
見事に、”一瞬”を捉えていますね。
水辺の野鳥の写真を撮るためには、野鳥の動きを予測してカメラを構える様な、何かテクニックがあるのでしょうね。
返信する
(ウォーク更家) さん へ
(
iina
)
2017-07-31 08:45:36
> 元麻布ヒルズビルのユニークな形は、あるものを模したものと言われていますが、それは何でしょう
仏具の「和蝋燭(ろうそく)」でしたか。
京都タワーみたいですね。このタワーは、ろうそく説が一般的ですが、設計者のイメージは灯台だったようです( ^ω^)・・・
「賢崇寺」には、有名な方がたくさん眠っているのですね。お参りにくる方が多いと、ゆっくり寝ていられなさそうです・・・。
> 水辺の野鳥の写真を撮るためには、野鳥の動きを予測してカメラを構える様な、何かテクニックがあるのでしょうね。
いまの
は、連写が可能ですから、一シャッター
で10枚くらい写すらしいですょ。
返信する
規約違反等の連絡
コメントを投稿
goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
「
笑撃画像
」カテゴリの最新記事
笑撃BEST一覧
BEST笑撃ニンゲン
トリBEST笑撃
BEST笑撃「水中動物」
BEST笑撃ライオンとトラ
イヌBEST笑撃
BEST笑撃ウシとウマ
BEST笑撃ブタとサル
BEST笑撃キリンとゾウ
BEST笑撃「こども」
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
髪の毛維持
金鳥の夏
»
カレンダー
2025年1月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
次月
最新記事
あ飲酒多飲
オリジナルもののはじめ
2025年
2024年の足跡
準・選抜ブログ
厳選マイブログ
笑撃BEST一覧
スーパーマリオ
BEST笑撃ニンゲン
ことし展示ニッサン車
>> もっと見る
最新コメント
ウォーク更家/
オリジナルもののはじめ
iina/
2025年
iina/
2025年
原村/
2025年
ムツゴロウ/
2025年
iina/
2025年
siawasekun/
2025年
iina/
ツリーから富士
iina/
冬のひまわり
🌺reihana🌺/
冬のひまわり
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
一語一笑(いちごいちえ)
気のきいた”ひと言”が笑みを誘う
言葉は心のスキンシップ
今日のひとこと
テーマ:お正月の過ごし方は?
お屠蘇とおせち料理をいただきながら、テレビを見ています。
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
アクセス状況
アクセス
閲覧
447
PV
訪問者
316
IP
トータル
閲覧
15,566,709
PV
訪問者
3,575,299
IP
ランキング
日別
1,319
位
週別
623
位
バックナンバー
2025年01月
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
2005年04月
2005年03月
カテゴリー
笑撃画像
(2076)
数
(172)
雑感
(533)
神奈川圏
(675)
富山
(73)
歴史街道
(169)
東京エリア
(556)
旅
(308)
映画
(355)
インターネット
(197)
メルヘン
(290)
ことば遊び
(975)
歴史
(97)
ブックマーク
凝縮 マイブログ
Myブログを好いとこ採り
iinaのホームページ
逃亡者
ロマン数
最新フォトチャンネル
ch
439554
(87)
長野の旅
ch
429963
(74)
秘湯巡り 東北
ch
365874
(89)
富山の旅
ch
10458
(100)
笑撃画集
ch
59963
(100)
笑撃画2集
ch
326737
(100)
湘南
ch
271290
(92)
日光と川越祭
ch
216020
(87)
京都Ⅱ
ch
94852
(100)
神奈川の百景
ch
200300
(85)
東北の旅
>> もっと見る
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【集まれ!野鳥ブロガー】あなたのブログを紹介しませんか?
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【集まれ!野鳥ブロガー】あなたのブログを紹介しませんか?
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
dポイントが当たる!無料『毎日くじ』
水鳥や水辺に憩う野鳥たちの魚をとる技には驚きますね。
素晴らしい餌取り業です。
生き物にはそれぞれ得意の技を持っているものです。
>「浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」と、石川五右衛門が辞世の歌を詠んだそうですが、悪事の種は尽きませんね。
現世では、欲しがる釣り餌にしてぶら下げますから、騙されてしまうようです。
それにしても12歳の少女が何故、騙されたのか?
そんなにお金が必要なことがあったのでしょうか?
残念で堪りません。
それも、城の火除け、防災のまじないという発想で鯱(しゃちほこ)を飾ったのが素晴らしいです。
しかも、名古屋城と大阪城は豪華な金の鯱ですから、天下に己の権力を見せつけるのに役立ちました。まさに、「しゃっちょこばる」を
地でいったようです。 ^^
これで石川五右衛門などの忍者が天守閣に忍び込み、殿さまの暗殺を狙う舞台装置がととのいました。
神社仏閣には、竜・雲・雷をよく見ます。
家では、仏壇の真上に 「 天 」 と書いたものを貼っています。
ボクはうなぎを咥えて居るところを見ました。
ベルトのようなものを咥えていると思ったらうなぎでした。
どうやって食べるのかなと思って観察していると、
鵜は、獲物を空中に放り投げて、頭からするすると飲み込んでしましました。
生命力のあるうなぎは、しばらく鵜の長い首をうねらせていました。
ヘミングウエイの「老人と海」を読みましたが、死に物狂いで大物の魚と格闘したことぐらいしか記憶にありません。
一所懸命に生きていることで、豊かな人生を送れると信じたいです。もっとも、そのように考えるのは日本人が農耕民族で
大抵の努力は実るという秩序環境があるおかげだとも思います。
イスラム世界では、努力は実るとは限らぬため他人の物を盗んでも許され、 施しは必要であり尊いことという価値観にも
なるらしいです。
ちなみに、
死に物狂いというよりは、死神に魅入られた死力を数式であらわすことができます。次のような算式です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/669584a1297f3b6b72964ccd4190538d
水辺の野鳥の写真を撮るためには、野鳥の動きを予測してカメラを構える様な、何かテクニックがあるのでしょうね。
仏具の「和蝋燭(ろうそく)」でしたか。
京都タワーみたいですね。このタワーは、ろうそく説が一般的ですが、設計者のイメージは灯台だったようです( ^ω^)・・・
「賢崇寺」には、有名な方がたくさん眠っているのですね。お参りにくる方が多いと、ゆっくり寝ていられなさそうです・・・。
> 水辺の野鳥の写真を撮るためには、野鳥の動きを予測してカメラを構える様な、何かテクニックがあるのでしょうね。
いまのは、連写が可能ですから、一シャッターで10枚くらい写すらしいですょ。