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当たらずとも唐辛子

2022年06月27日 | ことば遊び
       唐辛子のさは当確
       を足すと


    


          
         



中らずとも遠からしあた     とお    
  と送ったつもりが誤変換。

                 鏑流馬





     . 

コメント (8)    この記事についてブログを書く
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8 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2022-06-27 06:33:28
 ちょっと辛口の誤変換でした
スパイシー (すばらしい)(^^)/
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座布団5枚 (goosyun)
2022-06-27 06:50:08
iina さんの
 「当たらずとも唐辛子」に
 座布団5枚
延岡の山歩人Kさん
のコメントにも、
 座布団3枚
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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2022-06-27 08:23:19
猟師山のミヤマキリシマが、当たり年でしたか・・・。
    まわりが虫害により壊滅的被害を受けている中であれば、【中らずとも遠からし】の印象を深めます。

阿蘇外輪山の内側をミヤマキリシマが覆う広野が、素晴らしい。iina~

 Kさんの当該ブログアドレスをコメント上に置きました。
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(goosyun) さん へ (iina)
2022-06-27 08:31:47
Photoshop Elementsは、いつもながらのブログの彩りにいろいろと役立っていますね。

拙宅の誤変換は、
【中らずとも遠からし】を「当たらずとも唐辛子」にしたのでした。

暑い中に、辛さが恋しいですね( ^ω^)・・・❔

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誤変換 (らいちゃん)
2022-06-27 09:52:29
「中らずと雖も遠からず」から唐辛子への誤変換を思いつかれるとは、まさにiina様の本領発揮と言うところです。
恐れ入りました。

>日本は、京都が中心ですから、越前—越中—越後のように考えるのに似ていますね。
そのようですね
私の故郷、岡山も東から西へ「備前、備中、備後(広島県)」と、京都から離れるにしたがって「前、中、後」と呼ばれています。
世界ではイギリスが中心だったようですね。
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(らいちゃん) へ (iina)
2022-06-28 09:00:13
> 琵琶湖はロシアのバイカル湖、アフリカのタンガニーカ湖に次いで、世界で3番目に古い淡水湖
琵琶湖は、「古代湖」と呼ばれ、甲賀湖などは埋もれたのてしたか。
ひょっとして、甲賀伊賀者たちが何らかのわけがあって、特別な忍法を用いて甲賀湖を隠したのかもしれません

  「古代の道」ならば、コチラです。
  https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/1242d83e85c42e5475365c33c370a305

「辛に一を足すと幸」の分かり易い図解を挿入しました。

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こんばんは (延岡の山歩人K)
2022-06-28 19:06:21
iinaさまの おかげで
座布団 三枚いただきました ラッキー
(goosyun)様 ありがとぅございます
返信する
(楽母) さん へ (iina)
2022-07-07 11:01:29
なんとなく不調のときが あります。
そんなときは、気晴らしが必要です。

病は気からと申します。それが「病気」でした( ^ω^)・・・

           辛に一を足すと幸になります。

そういえば、「若」は「苦」に似てますネ。   
「若い時の苦労は買ってでもせよ」ともいいます。


> ふらっとひとりで、1泊で良いから。
一足お先にごめんなさい
ハイ、明日から東北へ旅します。それもめぐりです 

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