もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

彼岸花

2016年09月15日 | メルヘン
- 曼珠沙華 (マンジュシャカ) -

    こびとの妖精たち 都夢 

コメント (8)    この記事についてブログを書く
« シカイシカイシカイ | トップ | 孔雀 »

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お早うございます (延岡の山歩人K)
2016-09-15 06:44:12
妖精さんたちに出会えて・・・
もう9月も中日なんですね
速いもので もうお彼岸を迎えますね
ヒガンバナがきれいです
妖しく不思議なお花ですが
やはり ヒガンバナより曼珠沙華のほうが
この花のイメージに合いますね
返信する
ヒガンバナ (らいちゃん)
2016-09-15 06:44:48
ヒガンバナはもう咲きましたか。
妖精ちゃんが彼岸花の林の中で戯れている姿がとても可愛いです。
でも気をつけてくださいね。
彼岸花は全草有毒と言って植物の全ての部分に毒性があります。
触るだけならいいですが、間違って口にしないようにしましょうね。

>この「禿同」をどうながめても、「ハゲ同士」ですょ。インターネット上で使われるインターネットスラングとは、思いもしません。φ(..)メモメモ
一連のコトバでは、「カキコ」くらいしかわからなかったです。
ネット上においても、また日常生活の中でも、若い人たちは新しい言葉を勝手に作って流行らすので、年寄りはついて行けません。
禿同を始めとするインターネットスラングは、私には全く分かりませんでした。
美しい日本語を乱してもらっては困るのですが・・・。
返信する
(延岡の山歩人K)   さん へ (iina)
2016-09-15 09:47:46
>妖しく不思議なお花ですが やはり ヒガンバナより曼珠沙華のほうが この花のイメージに合いますね
山口百恵が、その曼珠沙華を次のように歌いました。
マンジューシャカ、恋する女は  マンジューシャカ、罪作り  白い花さえ、真紅(まっか)にそめる
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/359cde2d421280baff2faef3cc52e363


返信する
(らいちゃん)  へ (iina)
2016-09-15 10:04:59
>彼岸花は全草有毒と言って植物の全ての部分に毒性があります。触るだけならいいですが、間違って口にしないようにしましょうね。
彼岸花と曼珠沙華は、同じ花ですが、老人の日と敬老の日は意味合いが少し違ってました。φ(..)メモメモ

>法律的には65歳以上が「高齢者」
きのうは、映画をシニア割引で見てきましたが、いまは55歳以上が割引の対象です。
それに、我が町では「60歳代を高齢者と言わない都市 」宣言を行っています。
いろんな思惑で異なる解釈ができるようです。

返信する
曼珠沙華 (wasada49)
2016-09-15 20:52:30
二葉あき子さんが、恋の曼珠沙華を、最初に発売した様ですが、
私は、亡き石原裕次郎 の恋の曼珠沙華が、好きですが、
白い恋の曼珠沙華の方が好みでです。
返信する
(wasada49) さん へ (iina)
2016-09-16 08:50:45
大観覧車のゴンドラでしたか。
遊園地の一基を展示するとは、ユニークですね。

>二葉あき子さんが、恋の曼珠沙華を、最初に発売した様ですが、私は、亡き石原裕次郎 の恋の曼珠沙華が、好きです
「恋の曼珠沙華」を、二葉あき子と石原裕次郎 が歌っていましたか。

返信する
ヒガンバナ (更家)
2016-09-17 11:40:31
ヒガンバナ、久しく見ていませんが、もう秋なんですね。
もう、というか、やっと、というか・・・
これで、猛暑とはようやくお別れとホットしたのも束の間、今年は台風が矢継ぎ早に来て、なかなか秋の風情を楽しめません。
返信する
(更家)  さん へ (iina)
2016-09-18 09:29:51
さいきんは、雨降りばかりで公園を歩くこともなく、そのためiinaも彼岸花を見ていません。

日光街道の最初の宿場だった千住宿は、千住大橋を渡った辺りでしたか。
いつも通過するばかりで、一度老舗の蕎麦屋でごちそうになったことがありましたが、宿場町だったことなど知らなかったです。

八百屋の雰囲気は、われわれが幼いころの昭和のようです。

返信する

コメントを投稿

メルヘン」カテゴリの最新記事