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えにしだ

2014年04月30日 | メルヘン
金雀枝えにしだ







金雀枝えにしだは、桂 枝雀かつら しじゃくとは、何の関係もないが「代書屋」の落語で大笑いを


都夢    

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7 コメント

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おはようございます。  (延岡の山歩人K)
2014-04-30 07:10:46
えにしだ ⇒ 金雀枝 ⇒ 桂枝雀 
ちょっと微妙でしたが・・・良く思いつくものです(^o^)
画像は
朝からメルヘンの世界に誘われますね



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(延岡の山歩人K)さん へ (iina)
2014-04-30 09:40:07
真っ黄っ黄なポピーでした。綺麗ですが、妖しくも見れてしまいます。

ポピー(英語poppy)は、和名でヒナゲシや芥子(けし)といい、スペイン語ではアマポーラ(amapola)ともいうようです。
さらに、虞美人草(ぐびじんそう)という洒落た呼び名もあります。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/9af3342cf62f481a1dc1868fb1712330

枝雀の「代書屋」は、新作落語ですが傑作です。YouTubeは声が小さくて聞きづらいですが、耳を澄ませてお聴きください。
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Unknown (焼酎学生)
2014-04-30 11:05:36
舞台でもテレビでもラジオでも、落語というものを聴かなくなって何十年たったことか。
落語を嫌いじゃないのですが、音楽そのほかに時間をとられましてね。
そうそう、それよりも何よりも、落語会敗退の強敵はパソコンなどデジタル機器だと思います。
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Unknown (s-mon)
2014-04-30 11:27:24
「記憶する」の方法を教えて頂き、この欄でテストしました。
私のコメント欄にもセットしました。
私の、コメントの受信・投稿先がすくないです。
1つ会得しました。
また教えて下さい。
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Unknown (更家)
2014-04-30 23:01:56
桂枝雀の落語と、関係者が語る枝雀のエピソードのテレビ特別番組を見ました。
凄い落語家だったんですね。
一度、DVD全集を借りて、じっくりと聞いてみたいです。
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桂枝雀 (勿忘草)
2014-04-30 23:56:22
金雀枝・えにしだ、とはこんな字を書くのですね。
確かに桂枝雀と間違えそう。
古今亭志ん朝さんも好きでしたが、才能ある人は早死にするのですね。
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4コメントに φ(..) (iina)
2014-05-01 09:10:47
(焼酎学生) さん へ
病院は、いつも混み合って待たされますね。
亡母が、病院から帰って、いつも会う人が来てなかったと心配するのを、まるで落語の世界見たいと話したことを
思いだしました。病だから通院しているのに、病院に来ないのは病気になったんではないかと心配しているのですから、
歩ける内が華という次第です。

>落語会敗退の強敵は・・・
なんの。いまは落語ブームですよ。
とくに、不景気なときは木戸賃の安い寄席が流行る傾向にあるらしいです。
ひいきの落語家が5月上席に出るので、GWは浅草に行こうと考えています。




(s-mon) さん へ
タイトルに、「4-18 」と記すのは、4月に18本のブログ記事をアップしたの意味でした。 ブロガーには、投稿日0430と
日付を記す方が居たりといろんな個性があります。
読む者にはめざわりですから、必要なら記事の冒頭にでも組み込めば好いと思うのですが、こだわりが強いのですね。

また、 (s-mon)さんは傘寿なのに目がいいのですね。
とくに、前の記事「もう、驚かない」は、文字が細すぎて読みづらいです。その結果、読むのを遠慮してスルーしがちです。

よけいなことを書いてしまいました。





(更家) さん へ
水郷田名の鯉のぼりに、会期前にお出かけとは賢明でした。^^ なにより、1200匹が泳ぐ鯉のぼりは、壮観です。

門司港は、和布刈をはじめ小学生のころにチンチン電車に乗って遠足したところですから懐かしい所が多いです。
関門海峡を見晴らす手向山にも中学生で遠足で行っていたのですが、一度巌流島行の観光船に乗ったのに人が
少なすぎて欠航になってしまいました。
また、『耳なし芳一』については、訪ねて知った話でしたが姉たちはこの話を知っていました。

相模原公園のネモフィラは、薄いブルーのジュータンが目にやさしいですよ。GWは、いろいろなイベントが催うされます。
なにしろ、公園は、ひろいですから花や動物園でもたのしめます。




(勿忘草) さん へ
勿忘草さんのベランダは、花がいっぱいです。花に囲まれて、スカイツリーをながめながらの朝食も絵になりますね。

桂枝雀をはじめて聴いたときは、腹を抱えて笑いました。
でも、後半は聴けば聴くほど落ち着かぬ気分にさせられました。
そのうちに、惜しいことに自殺してしまいました。もっと気楽に生きられなかったものかと、残念です。

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