きのうは空気が澄んでいて、抜けそうな青い空だったので相模原公園までスカイツリー観察にでかけた。
38mの塔からは期待とおりの眺望で、いつもは見えない伊豆大島がはじめて見え、目を凝らすと伊豆半島の大室山も現れ、真に大パノラマだ。塔に登る都度、掲示された写真の方向を探すが、座間米軍基地の上に大島がこれほど大きく目に飛び込もうとは、心底 興奮した。
左の高いビルは海老名駅辺り。
平塚の湘南平と伊豆半島の大室山。右の写真中央が、アップにした大室山。
南に盛り上がって見えるのが三浦半島。目を西に転じると丹沢山系。
高さ55m展望塔の展望室は38m。 昨日に発表された東京スカイツリーの高さは559m。目的であったツリーを最後に置くほど、きょうの眺望に満足できた。
それとも、晴れてもスモッグのかかる部分があるのでしょうか?
πもいつも見えない景色が見えると感激するバイ
バイバイ (^^)/~~~
昨日の関西地方は雲が広がり、時たま青空が顔を覗かせるような天気でした。
それにしても相模原公園の展望塔は高いところにあるのですね。
38mの展望台から360度の眺望ができるなんて羨ましい限りです。
喫茶ネバーランドのマスターです。
先日東海地方は大雪に降られ、交通機関はあらゆるところで支障が生じ、大人たちは右往左往してしまいましたが、子供達やワンコ達は大はしゃぎで・・・厳しい寒さは感じたけど・・ちょっと心がほっと温まりました。子供達の元気な声、無邪気な姿に、元気を失いかけていた大人たちは少しだけでも、元気を取り戻すことが出来たんじゃないかなー?!ハハハハハハハハハ・・・・おっとまたもや前置きが長くなってしまいましたね♪今日お邪魔したのは・・・・そうです・・・『満月のお知らせ』を伝えに着たんですヨ♪2011年初めの満月は、明日1/20(水)です。今日、夜空を見上げたら、不完全ですが、まん丸のお月様がニコニコ笑ってましたヨ♪明日晴れることを祈って・・・まん丸お月様を待ちたいと思います。さーご一緒に・・『どうか、明日天気になりますように。そしてまん丸お月様に逢えますように♪』
では今日は、”ティージュのダージリンティー”を御馳走しましょう。超一流の茶園のベストクオリティーシーズンの茶葉のみを直輸入した、豊かな味と香りをストレートで楽しめる逸品です。ではではゆっくり深みのある味を御堪能下さい。
マスターより
展望塔から、このようなパノラマが見られて、
感動ですね!!。
座間米軍基地も、初めて見ました。
伊豆大島も若いころに行ったきりですが、あんこさんの姿をして、写真を撮った思い出があります。
展望塔からの、スカイツリーの様子なども眺められて、満足な一日でしたね・・・。
半ライスサービスや半ドンは嬉しいですが、半快も快方に向かう明るい兆しです。
冬は、遠くの景色が見えることが多くなります。暖かいと大地の水気を蒸発させ空気
を澱ませるために見え難くなりますが、冷気が強いと蒸発が抑えられ遠くまで見渡せる
のだと思います。
この公園を知って2年ではじめて伊豆大島が眺められました。
( π ) さん へ
そうなのです、はじめて見えた大島と大室山に興奮しました。
いずれにも観光したことがあるので、なおさらなのです。
(らいちゃん) へ
八朔の収穫をおめでとうございます。
人は嘘ハッサク(八百)並べて言うことを聞かぬ性質がありますが、植物は気長に土地に
馴染むのを待つしかありません。それでも、植物は正直だから日々の手入れに正直に
応えたのだとおもいます。
展望台からは、360度の眺望ですから行けば必ず登って見渡すのをたのしみます。
それに冷暖房完備ですから、風の強いときには此処で読書したりします。
(鷲谷芝嵐) さん へ
「マンボウ」を食べたマンボ。
刺身でも白身なので味は淡白でした。富山の氷見では、河豚刺しのように薄く切った
身を皿に広げ、酢醤油に浸した味は絶品でした。
「湘南平」は、安藤広重の「東海道五十三次」に出るほど印象的ななだらかな山で有名
ですから、車窓の友とはいい思い出ですね。
(マスター) さん へ
各地で降雪があったようですが、神奈川は年末から雨さえ降らぬ好天がつづいて
います。乾燥注意報がでるほどですから、お湿りが欲しいとは贅沢な気持ちでいます。
こどもは風の子ですからはしゃいで遊びまわる姿は頬笑ましいです。
きょうは”ティージュのダージリンティー”をありがとう。
(motoko) さん へ
年金で生活する我が身には困ったことです。
年金制度が充実していれば自分たちが積立てたお金を受給する仕組みに落ち着き
ますが、制度が若いため高齢者に現世代の保険料を賄うことになります。そのため
世代間の給付になっています。
年金制度は、予定利率5.5%で設計したのに現状では1%で運用するのさえ難しくなった
ため、年金と保険料のバランスが崩れて、年金を下げ保険料を上げる話になります。
つまり想定外の利回りしかできぬ時代に陥ってしまっています。
iinaが若いころ、こんなことをお役人が講演しました。
日本人は貯蓄好きだ。ならば、その蓄財を保険料を上げることによって肩代わりさせ
れば良い。なるほど、頭のよい官僚は、巧妙な仕組みを考えつく人種のようです。
iinaは民間に居てこの講演会を聴きましたが、これはひとつの考え方の一例です。
あらゆるパターンの想定がなされていましたが、利回りが下回ることには、iinaを
含め考えが及びませんでした。