
iinaが中学生の時の英語は、リーダー(読本)とグラマー(文法)があり、READERSの教科書にこの「美女と野獣」が載っていたので、あらすじは識っていた。
その「美女と野獣」を、ディズニーがミュージカルのアニメーション映画にし、今度は実写版にした。
アニメは観てないが、数十年を経て物語りの全体を識ることができ、ファンタジックでなかなか面白かった。おすすめ



そういえば、やはり中学のREADERSの教科書にオー・ヘンリーの小説「二十年後」が載っていたのを想い出した。
20年後に再会を誓い合った男たちが、その日を迎える短編小説だった。これも映画にすると面白くなりそうに思える。
約束の日の夜に、一人の男が待っていた。
その男は指名手配されており、一方の男は警官になっていた。果たして、ふたりの出会いの顛末は・・・。
「

もし、指名手配の男が親友の職業が警官だと事前にわかっていたら約束の日に会いに来ただろうか。自分が逮捕される危険を犯してまで約束を守るかというと、おそらく何らの方法で約束を果たすために親友に会いに来たであろう。


よく使い、よく聞く言葉ですが
内容は 全く知りませんでした
>ふたりの出会いの顛末は・・・
スリリングな展開になりそう
興味わきますね 面白そうです。
でも逮捕を私服刑事に任せたのは、せめても親友に対する友情なのでしょう。
中学校の英語の教科書に載っていたのですね。
いい内容です。
>今日のラジオ第一で、「ごごラジ」は 午後1時05分~ 4時54分 に、ゲストが小倉久寛さん(俳優)です。
折角「ごごラジ」の時間まで教えていただきながら、3時までは所用で、その後は畑に行きましたがラジオを持参しなかったので聴けませんでした。
すみませんでした。
有り難うございました。
長者原のタデ原湿原から 九重の飯田高原を歩いて、いい汗をかいたことでしょう。
のどかなワラビ採りもいいですね。
iinaからもKさんには未だ見せていないワラビを、次にご案内します。 おそらく”Kさん”には”計算”ちがいだと思います。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/d89be3c4c9f52bf073425cad067eb688
その被害額が、わずか3ヵ月で10億円とはもったいない無駄遣いです。施設にでも寄付した方が有意義です。
オー・ヘンリーの小説 「二十年後」 は、教科書にミステリアスに感じさせる小雨降る寒い夜のイラストが付いていて印象深く覚えています。
O'Henry短編集は、一通り読みました。
NYの獄中で書かれたものらしいですね。
小説家が考えることは同じかもしれませんが、
日本人がまねたような小説を書いていたりします。
オー・ヘンリーが獄中で本を書いたとは、はじめて知りましたが、そうであるなら受刑者たちの話を小説にしたのかもしれません・・・。
> 英語でBeauty and the Beastと語呂が良すぎる。
美女と野獣の綴りが、同じ Bea ではじまってます・・・。
(京の昼寝~♪) さん へ
ガストン役のルーク・エバンスをどこかで見た顔だと思っていたら、『ホビット』の弓の達人バルドだったのですね。
こんどは厭な役でした。
(★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★) さん へ
> 「日本語吹替版」がお家でのDVD鑑賞なら、「字幕版」は劇場鑑賞といった感じでしょうか。
映画は、基本「字幕版」で観ます。映画の醸す全体の雰囲気は、やはり原語のまゝがふさわしいと思います。
(ただの映画好き日記) さん へ
> 無料券の期限が今月いっぱいだったので、面倒だなーと思いつつ、もったいないから観てきた次第です…。
そんなことというのはあるものです。
「無料コンサート券がまわってきたものの、好きな歌い手ではないし、でも暇だから行くか」 なんてケースです。
味わっておけば、幅が広がりますね。きっと・・・。
> ガストンを演じるのがルーク・エヴァンス・・・たしかに自信家で無神経ではあるけれど、意外とお茶目なところもあるガストンですが、・・・とんでもないモンスターに変貌します。
唯一知っていたと思えた俳優でした。
中学の時に習った英語教科書の物語りが、ミュージカル映画に変身しました。 おもしろかった
(事務職員へのこの1冊) さん へ
> 1946年のジャン・コクトー監督版 ・・・、野獣が本気で怖かったのをおぼえている。あれは名作だったなあ。
要チェックです。
当方も中学時代の英語教科書のイメージは、そんなところであろうと思われます。
(映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~) さん へ
> 美しいが傲慢だった王子が魔女の呪いによって醜い野獣に変えられてしまう。呪いを解くためには、・・・誰かと心から愛し合わなければならなかった。
時間的制約下で魔法を解かねばならなかったのが、まるでシンデレラの物語りのようでした。
大人向けだったというフランス版『美女と野獣』(2014)を見てみたくなりました。
(パピとママ映画のblog) さん へ
> 実写映画化したファンタジー・ラブ・ロマンス。・・・アニメ版の名曲の数々に加え、新たに書き下ろされた新曲とともに絢爛豪華なヴィジュアルで描き出す。
> イケメンの王子に戻ったのに、ベルが「髭をはやしたら」何て王子に言うのです。
英語は耳から聞こえていたら、自然に覚える。赤子がそうではないか。
と、リスニング教材CMがいいますが、こんなに映画を観ているのに英語を理解しません。トホホ。
赤子には親がつきっきりで単語と意味を諭しているのですから、読解力は時間とともに進むはずです。
でも、大人は赤子ではないので、ただ聴くだけではダメだと思うのです。
「死力を尽くす」とは使いますが、その「死力」を数式に置き換えれます。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/669584a1297f3b6b72964ccd4190538d
(♪HAVE A NICE DAY♪) さん へ
> シンデレラ同様、実写版!とっても楽しみにしてました。 それぞれのキャクターを誰が演じるのかを知った時 もう~楽しみで
たしかに、たくさんの映画を観ていると、そんな楽しみ方もありますね。でも俳優をよく知ってないとわからないし・・・。
当方は、ガストン役のルーク・エバンスを『ホビット』の弓の達人バルド役だと知っているだけでした・・・。
(西京極 紫の館) さん へ
> アニメ版ほど感動出来なかった。初見の人の方が楽しめるんじゃないかな?さすが本家製作って感じです。
アニメを見てなかったためストーリーを識らずにいましたから、ラストは薔薇が散ってしまい総てがむなしく終わってしまうかのような場面では、哀しくなってきました。
そんなはずはないと思い直していると、 果たして魔女が現れて呪いを解き、やはり解放されたのでした。
(銅版画制作の日々) さん へ
> 平日にも関わらず大勢のお客さんでしたが。何とか席は確保できました。
GW谷間の2日に見てきました。
やはり、お休みの方もいて、当方のシネコンでも ほとんど満席でした。
隣市のシネコンが閉鎖している影響もあるのだとは思いますが・・・。
英語教科書に「美女と野獣」とはおしゃれですね。
そしてO.ヘンリーの「二十年後」もですか!
いい教材に恵まれましたね。
二十年後のジミー、かつての親友に会っても情に流されず
ちゃんと責務を果たしたのがすごいですね。