右端の山車に須佐之男命(中原町)が乗る
神戸町の山車に、八幡太郎義家と鎌倉権五郎影政。濱上町が源義経と弁慶・土橋町が源頼朝と御所五郎丸、下町が神功皇后と武内宿禰、応神天皇。
腰越天王祭(てんのうさい)は、鎌倉腰越にある小動神社(こゆるぎじんじゃ)の例大祭。
7月の第1日曜日から第2日曜日にかけて江の島神社の祭礼と同時に行なわれる。
腰越のお囃子が江の島八坂神社の神輿を迎え、腰越のの5ケ町を渡り、神社下の仮宮に納める。
祭神は建速須佐之男(たけはやすさのおのみこと)、建御名方神(たけなみかたのかみ)、日本武尊(やまとたけるのみこと)。
お神輿が出るのは、初日と最終日。
iinaは、最終日の12日に出掛けてきたが梅雨の合い間の快晴に恵まれた。
江の島(八坂神社)の天王みこしを迎えて行う神幸祭の様子は、ご覧のとおり。
← 神輿を、浜におろすところ。
祭
「どっこい、どっこい」の掛け声
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夏のお祭りは暑くて大変だと思いますが、それでも伝統行事を絶やさず、次世代へと繋ぐその姿に頭が下がる思いです。
見物された方も暑さの中、お疲れさまでした。
夏祭りでしたか
さすがに 山車行列は江ノ島の歴史を感じます
御神輿を担ぐ人も暑かったことでしょう
海岸で神事を終えたみこしはこれから海の中に入るのでしょうか
次の展開がまた楽しみです
たしかに、丁寧に応対するにかぎると考えると、うっかり二重敬語になったりします。(^^ゞ
日中は、よくラジオを聴きながらのながら族ですから、某番組ではメインパーソナリティとレギュラー・キャッチャ―との遣り取りで、
そのときどきの駈け引きで敬語が微妙にうごめく日があります。
年下キャッチャ―は、年上メインに敬語で応じていますが、キャッチャ―の専門分野になり意見の対立に至りそうなると微妙に敬語
の使い方を、目下或いは同僚に接する態度を取りして敬語使いをも行き来させて ゆさぶります。
その時々の相手との立居で微妙に変化する態度が危ういやらおかしくもあります。意見を強く主張せんがために、敬語の使い方を
変えて力関係を押し付けます。これは、ひとつの話術ともいえそうです。たぶんそれを背後で聴いているリスナーにも意見を押し通す
効果も果たすでしょう。
そのキャッチャ―は、東大卒の首都大学教授兼社会学者でエリート意識が鼻に着く人物です。 ふたりの関係は、聴いていてとても
危いのですが、他の曜日のキャッチャ―はメンバーチェンジあるのに、ずいぶんと長く続いています。
敬語は、相手との力学で微妙に変える輩もいるようです。
小動神社(こゆるぎじんじゃ)の天王祭(てんのうさい)は、神輿海中渡御をします。その模様は、明日にアップします。
「いい箱つくろう鎌倉幕府」の1185年に佐々木盛綱が、創建した小動神社です。↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/db08589dc242e5108335055dc0dffd61
サンドウィッチマンの 地引き網生中継を思い出しました(笑)すいません。
夏のお祭りには「海」が似合いますね。
さいきん、江の島の地引き網した魚貝類を食材にして食あたりしたようですから、気をつけたいですネ。
八幡製作所が世界遺産になりましたから、さぞやお月さんは昔は煙で流した涙も嬉し涙でしょうね。
iinaも、福岡県人です。^^