VV-54ARムゲンキャリバーとして、放映当時は主人公の無限真人仕様の成型色でしたが、現在入手出来るキットはグレー一色になっています
一応説明書には、当時のカラー設定も載っているので、今回は頑張って当時の配色で造ろうと思います
少し、通常の製作手順とは異なりますが、同系列の塗装をまとめて進めて行く方向で作業します
厳しいのは、イエローとオレンジの塗装になります
休みが取れたので、2日間ほぼ不眠不休で、筆塗りで画像の状態までイエローの塗装が終了しました。
序に、フロント・バックのライト部等も塗装してありますので、次はオレンジの塗装に掛かります。
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