なんでも人生

Whatever life is

胆石 Gallstone

2016-02-27 | 日記
今から15年ぐらい前に人間ドックのエコー検査で2mm程度の胆石があるのが分かった。退職して胆石のことはあまり気にしてなかったが、このところ右わき腹に鈍痛と押さえたら痛いところもあり胆石ではないかと疑い出した。昨日暇ができたので済生会病院で自分から胆石を調べて欲しいと申し出、内科医は私の自己診断にもう一つ乗り気ではなかったがエコー検査したところ9mm大の石が出口付近にあるのが確認された。医師から「どうします?」と聞かれ、私が「将来どこかで痛い目に会うようだったら手術で除去した方が良いのでは?」と、どうもこのやりとり立場が反対ではないかと思いながら手術の方向で決定。CTスキャン検査はその日に終わり、別の日にMRIと胃カメラの検査が予約され、その結果手術が決まるそうだ。相変わらずこの病院大繁盛?だ。初診受付で20分、問診受付で15分、内科受付で30分、採血は待ち時間なしだがエコー検査で30分、また内科受付に戻り30分、CTスキャンは運よくすぐ終ったが、会計清算だけは速い。機械でクレディットカード支払いで効率が良い。朝9時から半日がかりであったが、まあそれなりの成果(?)はあった。次はまた半日かけて検査だが詳しく調べて貰うに越したことはない。

胆石とは胆嚢にできる結石。胆嚢は肝臓の下のナスの形をした臓器で肝臓で作られた胆汁を蓄える働きがあり胆汁は脂肪分消化を助ける。




最近の近隣ゴルフ:46+51、OB3発、3パット数ホール、こんなものだが久々にドライバーの距離が出たのは嬉しい。

基礎の型枠そろそろ外しても良いがこのところ寒い日が続いているのであと数日置いておこう。
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基礎コンクリート Concrete for foundation

2016-02-23 | 日記
ミキサーに砂、セメント、砂利を入れてミキサーをガンガン回し、ついに基礎型枠予定ライン(鉄筋が全部埋まる)までコンクリートを詰めた。買ってきた量から判断して砂1.5トン、砂利1.5トン、セメント15袋(375kg)、水(適量?)使ったかな?今回は家内にも手伝って貰う。練り上がった生コンを園芸用スコップで型枠に流し込み棒で突っつく作業だが、その間私はミキサーで生コン作り、練り上がったら次に流し込む場所にトロ箱にロープを付けて引っ張って運ぶので作業が2倍速い。鉄筋がコンクリに埋まった時点でモルタルで表面調整してアンカーボルトを埋め込む。アンカーボルトは位置を計測して埋め込もうとしたが中の砂利が邪魔して思う位置にボルトを叩きこめないので適当な位置に埋め、土台設置(穴開け)のとき計測するしかない。プロは生コン流し込む時に仮設置していくのだろうな?2日この作業(ひたすら砂、砂利、セメントをミキサーに投入)をしたので体の節々が痛いが精神的に晴れやかだ。建築で一番面白くなくしんどい作業がほぼ終了した。乾燥を待って枠板を外せば基礎は完成だが、内部の湿気対策にバラス床にポリエチレンシートを張りコンクリートを流し完成である。ベタ基礎作りの逆の手順を踏んでいるが、こちらなりの理由があってのこと。
最後に天端(てんば)レベラー2袋(25kgx2)流し込む。1袋25kgに対して水6.5L、攪拌機にて良く混ぜるとあるが攪拌機がないのでセメントミキサーを使う。1m間隔で流し込みダマや泡をコテで潰しながら均していく。1時間も放置しているとレベラーが勝手に水準をとってくれるというまことに便利なものだ(セルフレベリング)。後は数日間乾燥を待つだけだが、急に冷え込んできた。指示書には5度以上で作業とあるが夕方は5度以下に気温が下がりそう。大丈夫かな?最後にコーナー補強して置いたほうが良いみたいなので型枠外してからやろう。
この作業ほぼ全部の工程(基礎穴掘り、栗石敷き、鉄筋組み、型枠、生コン等)初めての経験だったが終われば面白かった。反省点も多く、次回はもっと上手にできるのだろうがもうないだろう。誰かやって欲しかったら手伝いに行くよ!
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通路 Pass way

2016-02-22 | 日記
第2ガーデンと第1ガーデンには段差があり4-5段の階段を作っていたが一輪車が通れない。セメント、砂、再生砂利(時間も)が余っていたので前の階段を壊し斜面通路を作る。これで一輪車で薪や雑草を運べる。そのうち私の車椅子が通るのに役に立つかも?いつかはやりたいと思っていた作業だ(車椅子に乗ることではない)。
見晴らし台に昨年植えた50cmぐらいのミモザが今年は既に1mぐらいの高さになりもう黄色い花を少しだが付け始めた。おそろしく成長の早い木(アカシア)だ。10本ほど植えているので来年、再来年が楽しみだ。下の写真は5年前に植えたものだが3-4mになり今年も見事な花を咲かせた。
この前仕入れてきた砂は使い切ったのでまた有馬の採石場に仕入れに行く。相変わらず採石場への軽トラでの進入は緊張する。今日は砂の仕入れ(積み込み)量が少なかったので力丸は3回登板、その後コンクリート用のバラス仕入れにもう一度採石場へ行く。砂利の大きさは現地で選んだら6号だった。明日から温度を見ながらまたミキサーを回すぞ!そろそろアンカーボルト、天端レベラーを準備しなければ。
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基礎枠完成 Frame for foundation

2016-02-17 | 日記
小屋の基礎、鉄筋組んだが温度が低すぎコンクリが硬化しないため放置していた。やっと気温が10度を超える日も出てきたのでそろそろ基礎製作に取りかかる。基礎とはよく言ったものだ、これが出来てないと何も進まない。型枠合板11枚を半分(182x45cm)に切断して適当な間隔(約60cm)で内外板に穴を開け15cmセパレーターを取り付けていく。
  
このセパレーターまことに良くできている。多分アメリカ人の発明に違いない、ネジ部分がインチ(5/16)仕様である。これを挟んで枠板の外をネジで締めると見事に15cm幅の型枠が出来上がっていく。しかも1本20-30円と驚くほど安い!外から板を締めるネジは蝶ナットや専用の6角ナットを使っていたがそれより安いインチナットで十分だと気が付いた。型枠製作も要領を覚えたら早い、もっとやりたいぐらいだ。枠板が反っている部分(ほとんど)を張った紐に合わせ内外から木材で押し釘打ちして矯正するが完璧には真っ直ぐにはならないが許容誤差範囲だ。業者は最初から足場鉄棒などで真っ直ぐな型枠を作っているがこちらは出来るだけ安くあげ強度さへ出せば良い。つなぎ目にはテープで目つぶしをして最後に天端レベラーを流した時細い隙間からの漏出防止をする。床下にもコンクリを張るので多分必要ないが通風孔をVU管100mmを4辺に咬ませておく。排水管も念のため通した。これで生コン一台呼べばあっと言う間に完成だが、自分でミキサーを回してモルタルを作りコツコツと作り上げる計画なので大量のセメントと砂が必要になる。セメントはもともと安いものだがこの付近で一番安い伊丹のビバホームで14袋を軽トラに積みこんで貰い、350kg快適な重さで運転も不思議と楽になる(普段は跳ねて走っている)。さて大量の砂が必要になるので安いところを捜していたら近くの採石場がホームセンターの五分の一ぐらいの値段で販売しているが2トン以上のトラックでないと積み込みしないと言う。3トンダンプを借りて仕入れに行っていいが大量過ぎて家での置き場に困る。ダメ元で有馬の採石場に電話したら軽トラにでも積み込んでくれることが分かった。早速入ったことのない砕石場に小さな軽トラで進入すると大型ダンプやローダーが走り回り圧倒され緊張する。入口ゲートで軽トラに乗ったまま計量、案内された砂山で大型ローダーで一掬い入れて貰いゲート出口で再計量、事務室でお金を払う。家まで帰ってきて砂を見るときれいな山砂でいい所見つけたと嬉しくなった。家の作業現場までは軽トラが登れないので運搬車力丸に200kgづつ積み替えて運び上げる。この運搬かなりの仕事量なので力丸を本調子にするためエンジンオイル交換(何とたった200cc)、点火プラグ掃除、ガソリンも満タンにしてスターターの紐を引っ張りお見事寒中一発始動。15度以上の坂を砂を満載にしてタタタッ快調に登ってくれる。怪力{力丸」感動感謝である。温度が上がればガンガンミキサーを回し、コンクリート流すぞ。準備完了だ。
最近のゴルフ最悪(まったくいいところなしの本来の実力)であったが、昨日の近隣仲間とのラウンドで少しましになった。
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ベランダに物置設置 Balcony Shed placed

2016-02-15 | 日記
家で作成した物置を依頼先のマンションベランダに設置。4分割してもそれぞれの部材が結構かさばり重かったが何とか3人で協力して階段で2階まで上げ、ベランダで組み立てて無事所定の位置に納まった。ベランダが2m40cmx83cmを寝かせて組み立てるに十分な広さで助かった。アイビーグリーン色も依頼者の希望なので気に入って貰えたようだ。収容能力は十分のはず。今回の製作とても楽しんだ。特に傾斜のついたベランダの所定位置にビルトインに近いサイズ、持ち込みのために分解組立て、移動可能(キャスター)、棚の高さや横のペットボトル空き缶投入用小窓設置等を少し考えたかな?ここの住宅地は山の傾斜をうまく利用して各戸が南向きで緑の山と大阪一望の素晴らしい眺望がある。電柱さへなければ日本で一番素敵な住宅地だと個人的には思っている。このマンションも一般的な4角ではなく100平米広さの一戸建て感覚の変化に富んだ作りになっていて、この物置がさらに雰囲気作りに貢献してくれればいいな。
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英語の非論理性 Illogical English

2016-02-12 | 日記
日本人にしたら英語(独、仏、伊、西語も)の可算名詞(数えられる)不可算名詞(数えられない)は不可解だし、可算名詞の単数複数表現が違うのも混乱する。水は不可算名詞で数えられないと分類されるのは分からないでもないが、お金が不可算だなんてそれを数えるのが趣味の人もいるのに。他にevidence(証拠), information(情報)、rice(米)など数えられると思うのだが?難解なのは可算名詞の単数複数の変化が奇怪である。analysis - analyses, aquarium -aquaria, bacterium-bacteria, chateau-chateaux, child-children, cod-cod, curriculum -curricula, deer-deer,fish-fish, foot - feet, fungus- fungi, hippopotamus - hippopotami, memorandum-memoranda, mouse-mice, nucleus - nuclei, octopus - octopi, person- people, runner-up - runners-up。多分語源を他の言語に由来するためだろうが、それでも英語は易しい言語になるらしい。全ての物を男性、女性、中性と分類したり70の数を60+10、80は4x20、90は4x20+10と普通に使う言語もあるようだ。論理性完璧な大阪弁「ほなことわいごーつめんちゃい。せーだいうっとこあらしょもみないけつねうろんさらえてしもてんか」わからしまへんやろ。
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いなば物置完成 Shed for balcony

2016-02-10 | 日記
物置ついに完成。野地板外装にアイビーグリーンを塗り、サイドにペットボトル空き缶投入口を設置。一度解体したのをもう現地を想定して再度組み立て、機能(ドア開閉、棚、小窓)確認した後、運搬用に4部に解体。それでも各部材結構な重さでサイズも大きい。階段があるしどうして搬入するか?
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マンションベランダ用イナバ物置 Shed

2016-02-08 | 日記
先日コーナーラックを作ったマンションのベランダに設置する収納庫を製作開始。このベランダには天井があり高さが247cmもある。規則で移動可能でなければならないらしいのでキャスターを付ける必要がある。ひとまず2x4方式で設計図(そんな大そうなものではない)を描き必要部材を計算。ロイヤルホームセンターで2430mmの2x4、12mm厚の防水針葉樹合板、150mm野地板買って軽トラに積み込むと結構な重量になっている。これが全て収納庫になりかなり重くなるので一旦家で作り上げた後、4部材に解体して持ち込む予定だ。それでも各部材1人で持つには限界の重量になりそう。2x4(2400mm)で骨格を作って組み立ててみたら結構大きな収容能力たっぷりなものになった。工作しているうち重量を減らすため構造を少し変更(角材を共用)。一番難しいドアも無事取り付け微調整後に開閉もうまくいった。ドアが難しいのは木材が真っ直ぐで平らではないので作成すると大体どこか反ってしまう。これは他の部分でも同じだが、バイスで締めたり引っぱたりするが100%矯正できない。少しの歪みは手作りの良さだと許して貰おう。中の棚もひとまず40cm高さにして変更可能にする。中にペール缶を入れペットボトルや空き缶投入用小窓の要望もある。外装は素朴な雰囲気を出すため野地板仕上げを奨めたが、色はアイビーグリーンが希望だ。この色需要が少なくそこらのホームセンターに置いてないのでインターネットで取り寄せる。今日で3日ほど作業して80%完成。野地板貼りとりステイン塗装、小窓設置すれば完成。もう1日だ。写真は一日目の作業が終わった時点。
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石垣島 Ishigaki Island

2016-02-03 | 日記
先日沖縄で冬の日本の南国の良さを発見して今度は急きょ石垣島に4泊5日で行ってきた。この時期旅行代金がとても安い。関空からピーチエアで新石垣空港まで往復一万円足らず、オリックスレンタカー5日間借りっぱなしで1万4千円、ホテルは連泊が空いていたのが東横インで納得料金。関空朝7:20発なので車でLCCターミナルまで直行駐車して朝11時前には石垣島で運転していた。レンタカー料金安いのでボロ車かと覚悟していたが何と新車の臭い残る快適ビッツ、早速縦に長い島内一周110km海岸沿いをドライブ。有名な川平湾(かびらわん)は人が少なく白い砂浜にエメラルドグリーンの海、きれい以外の言葉が見つからない(上の写真)。石垣島最先端人里離れたところに一軒の陶芸家が作品を並べていたので立ち寄り命令。家内お気に入りのお茶碗(素朴な沖縄風に石垣島のガラスが溶かされている)を見つけて大満足だったが、この陶芸家なんと兵庫県明石出身で沖縄の読谷やちむん村(先日行ったとこ)で修行しここに移住したらしい。やちむん陶芸村の内輪の話も聞かせてもらいとても良かった。昼食名物の八重山そばと豚丼、確かに豚もそばのだしも美味しいがボリュームがあり食べきれない。宿泊の東横インは中心街より徒歩15分ほど離れているが海が見え静かで部屋も狭くなく清潔で我々にはそれで十分。夕食はたまたま入った食堂が美味しく2日間そこに通った。2日目の朝、離島ターミナルから8時半の高速船で竹富島、底が見えるサンゴ礁の上を時速60kmでぶっ飛ばして15分で到着、水牛車に乗り石垣塀と赤瓦にシーサの家、白いサンゴ砂路地の村内を御者の上手な安里屋ユンタを聴きながら(乗客合唱)のらりのらりの趣向たっぷり。「マタハリヌ チンダラ カヌシャマヨ」は八重山方言古語で「また逢いましょう、美しき人よ」の意味らしい。「マタハリヌさんは死んだら神様よ」ではなかった(誰がそんな解釈するか?)。このくだり耳から離れずしばらく口ずさんでいた。165戸人口361名の全村内をほぼ歩いて見た後レンタルサイクルでてビーチを回る。コンドイ浜の砂、全てサンゴと貝殻で海水は透き通っている。星砂もあるようなので家内は必死で探していたが残念ながら見つからなかった。自転車を返してぶらぶら15分ほど歩いて港に到着、ガラス底の船に乗ってサンゴ礁や熱帯魚観賞。世界一きれいな海だそうだが、一週間前の大しけで折れているサンゴも多々あったがまた回復するそうだ。
3日目は西表島。残念ながら天気が悪い(この時期雨季らしい)。高速艇に45分乗り大原港、雨が降っているので港のオリックスレンタカーでホンダフィットを借りる。石垣島で同社の車を賃貸中であることを告げると千円安くなった。油布島水牛車乗り場に9時半に到着したが他に乗客は誰もいない。天気が悪いので今日のお客は我々だけかと心配したら何の事はない、しばらくすると観光バスが次から次へと到着し御者に聞くと当日予約1200人も入ってるらしい。この時間は干潮で足首ぐらいの深さだが、満潮では80cmぐらい深くなり水が大好きの水牛はその中を平気で馬車を引っ張るらしい。その後、島内を道が途絶えるまで車で回ったが雨で星砂浜も歩けない。お腹も空いてきたが小奇麗なレストランが一軒も見つからない(多分どっかにあったろうが)ので島で一軒だけのスーパー(信号も一か所だけ)を見つけ卵とハムおにぎりサンド(?)、ゴマアン餅とさんぴん茶を買って港でエメラルドの海を眺めて昼食、これも悪くない。帰りの高速船、荒波を時速60kmでぶっ飛ばすので船の前半分は空中に浮き船底には波がドドーンと当たり窓はしぶきをかぶり迫力満点、私は操舵室の真後ろでシートベルトを締めて船長が3機の高速エンジンを全回転して横波を避けて舵切りするのを興味深く観察(船長にとってはこれくらいの悪天候日常茶飯事の様子)していたが女性乗客は大きく揺れる度にキャーと大声を発している。普段私にだけえらそうガミガミ家内も青くなり半分泣きべそザマみろだ。
最後の日はもう一度石垣島の観光スポットを車でぶらぶら、民芸村で明治大正時代の民家や、マングローブの林、可愛いリス猿を見たり民謡聞いたり踊らされたりした後、きれいなビーチを見納めに島を一巡。カビラメッドクラブからの眺め絶景である。ダイバーが何度も繰り返しここを訪れるのは理解できる。時間があるので千葉ロッテ石垣島キャンプを観に行く。あまりロッテの選手は知らないが石垣島出身の大峰選手のバッティング練習をケージ真横で見ると時速130kmぐらいの硬球を芯で打ち返しているのは恐ろしいぐらいの迫力だ。内野陣も厳しい守備ノックを受けていて完璧に見える捕球にもコーチが厳しい指摘をしている。昔野球をやっていた私は一日中見ていても飽きないが、野球に興味ない家内には限界。京大卒の田中投手もシャドーピッチングをしていたが頭を使い一軍での活躍を見せてして欲しいものだ。今回の石垣島旅行天候には恵まれなかったが十分に楽しんだ。
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