コロナで世界は自由を奪われてしまった。
その上、大馬鹿者が力を持ったためさらに平和が危険にさらされている。
一番の馬鹿は中国の習近平。14億人の人口で一挙にGDP世界2位になり一位の米国に迫ろうかという勢いだが、習近平はこのスピード成長あたかも自分の手柄であるかのように勘違いして、中国共産党主席に満足せず世界統率を目指している。東シナ海(台湾や尖閣諸島も)を始め勝手に領有権を広げ世界覇権を目論む危険人物だ。
2番目の馬鹿はプーチン。ロシア皇帝になり手が付けれなくなってしまった。今ウクライナ侵攻を企て米国主導で世界がそれに反対している。勝手に領土化した日本の北方領土も返還する意思は皆無。この記事を書いた時、2番目の馬鹿だと思ったが、一番危険人物であった。2月24日ついにウクライナへ武力侵攻し世界の平和を一挙に脅かした。
3番目の危険人物は北朝鮮の金正恩。これは小学生か幼稚園の未熟児(ノータリン)に核爆弾を持たせてしまった状態だ。国民は飢えているのに一人だけ贅沢してそれを守るためミサイル発射ごっこしている。なぜ誰も暗殺しない?
4番目はバカは韓国の文ジェイン大統領。こちらは危険人物ではないが国家間約束を反故にして日韓関係破壊、できもしない南北統一で国民を躍らせた。韓国民はバカを大統領にしてしまい5年間の任期をまっとうさせたのは何を語らんや。残念ながらこの男あと4か月で普通のバカに戻るか受刑者になる。
5番目はミャンマーのミンアウンフライン 。クーデターを起こした軍事政権のトップだがこの国の発展を一気に停止させた。ひっくり返されたアウンサンスーチーに政治能力がなかったのもの事実。
お年寄りのバイデンさん、世界の平和維持大変だ。日本の岸田さん、役人が作った原稿を小学生みたいに読むだけでまったく役に立たない。
日本はこんな危険人物が周りにいる現実を直視して、憲法9条改正して自国防衛に責任を持たなくてはならない。