発刊から約1年もの歳月を経て、ついに、ゲットできました。
キタ━━━ヽ(*´□`)ノ゛━━━ァ!!
やはり、世間のみなさんに 「永遠のゼロ」 が愛されているとゆーことで、
ワタシと同じ思いの方々が 同じ市内にこんなにたくさんいらっさるとは。
(待ちくたびれたけど、なんだか嬉しいです。)
紹介ページは、こちら とか こちら とか、はたまた こんな特集 まで。
要は、ラスト1行で 「え・ぇぇ~!(驚)」と思わせる、全18編から成る
短編集となっております。
いやぁ~ d(ゝ∀・)
これが、今までになかった仕掛けなんですよ。
だって、ラスト1行が ページをめくった所に潜んでいるというパターンでして、
(18作品とも)
まずは、この作りにすべく 字数調整を行われたであろう、百田先生と編集者の方に
「あっぱれ!」と思いました。
前半戦は、ほんとおもしろくて 久々におもしろい短編集(そもそも、ワタシは短編があまり好きではないのです…)
に出会えた 興奮に包まれておりましたが、
・ ・ ・ ・ ・
読んでいると 慣れてきちゃうんですかねぇ~、
壁|д・´) ・・・
結局のところ、総括すると “まぁまぁだったかなぁ~” という感想に留まりました。
楽しみは、一気に味わうのではなく、じっくりと… ということでしょうかね。
(*´ェ`*)