8名8作品からなる短編集でしたが、ちょいと 期待どおりには・・・ (´_`||)
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そもそも、ファンタジーの小説って、“あっちの世界”にトリップできないことには、
てんで話になりません。
残念ながら、下記の2作品以外は、自分にとっては △ ○ ★ ◆ □ ・・・???
理解不能で、全く歯が立たず・・ ┓(´д`;)┏
そんな中で、
「暗いバス」 と 「スミス氏の箱庭」 だけは、普通に楽しめました。
ε=( ̄。 ̄; ホッ
特に、「暗いバス」は、これってホントにファンタジー? と思うよーな
むしろ、正統派のホラー小説 そのものでしたわ。
意外。