いやぁ~~~~~
し、知らなかったんです。
こちら。
ついに手にして、ページをめくるまで。
あの、 あの、 あの… (←既に 興奮状態!)
半沢直樹シリーズだったとはーーーーーー(叫)
ワーイ!!\(o ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄o)/ワーイ!!
ええ! いいんですとも。 周りが引こうと、何と言われようとも。
ワタシは、半沢直樹さま と竜崎伸也さま(隠蔽捜査シリーズ) に、
ら… ら… ら ら ら ・・・(滝汗) (*//////////////ー//////////////*)ボッ
LOVE なんです~ キャー♪ o(>▽<*)(*>▽<)o キャー♪
(ご、ごめんよ・・・ 犬顔ダンナ…)
〆!
さて、
とここで切り替えたものの、大変大変 困っております。
だって、この年の瀬も年の瀬… ここまで押し詰まって
もしや 2012年のNo.1! に輝くかもしれない作品に出会ってしまったのですから…。
いやーーーーーーーーーー(悩)
心底迷って、ランキングに支障を来しております・・・(困)。
だって、今回の池井戸センセイ、特にすごいですよ。
よくぞ、ワタシの好みに ここまでフィットした展開にして下さったとは… (。>0<。)
(あ…、すみません… 思い込み激しくて…(汗)
何てったって、半沢さん絡みなので 平常心でいられまへん…。)
前作,前々作 共に、半沢ファンとしては ヾ(▼ヘ▼;)手ぬるすぎる! と
不満が残ったのですが、今回は 納まるべきトコロに納まって 実に気持ちの良い顛末で、
中野渡頭取、超かっこいい~~~~!と 心の中で叫んだのでした(笑)。
そして、半沢さんが魅力満載な展開で、見せ場が あるわ あるわで、冴えわたっているのも
ファンとしちゃぁ、嬉しい限り。
また、今回心に残ったのは、
・仕事の質は、人生そのものの質に直結する。(玉置さん 談)
・どんな環境でも、大銀行の看板なくとも輝く人こそ本物の人材だ。(中野渡頭取 談)
というフレーズでしょうか。
なにしろ、今回は いつも以上に役者揃いなもので、渋い内藤部長も 森山クンも
実に、実に よかった (/_<) うんうん
特に、森山くんが 転職の誘いを蹴ったのは、本当に感動した!
これぞ、ロスジェネが培った成長の証しですね、 池井戸センセイ。
いや~~~~
ほんとのほんとに、良かったです。
やっぱり、半沢びいきで 2012年のNo.1は・・・???
最後の最後まで、悩みまくりますっ o(^。^")o 続…
それでは、また。