めへへ 書感

本好きなヤギ似のワタシが 勝手な感想を綴った備忘録 (時々、他)♪

アキラとあきら(池井戸 潤)

2019-01-02 23:05:11 | 本(よかった!) あ行の作者

遅ればせながら・・・
ずーーっと、ずずずーーーーっと読みたかった こちら
年マタギ(2018年から2019年へ)で ほとんど一気読み。

結果、この選択は大正解! ヾ(*´▽`*)ノ
とても良い 年越しができて、大、大、大 満足 ♪♪♪
2019年、幸先良し、と。(笑)

ストーリーの展開、ドギマギ、爽快感は、もぅ 期待どおり!
まさにまさしく これぞ、池井戸文学 という感じで。
一言で言うならば、「よくできている。」

しかしながら、今回のは 泣かされた~~~。
マジで。
 (゚うェ´゚)
いい話です…。 (しみじみ…)

そして、まさにまさしく、書評に村上貴史センセイがお書きになっているとおり(!)、
と力込めて、書評に共感してしまった。
『よくぞ生まれてきてくれた。』
コメント
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