外科医のママ道! 腐女医の医者道!エピソードゼロ（さーたり）

はい、はい♪　どんどんいきますよ～♪
だって、もぅ（力込め！）大好きで １作目、２作目、３作目・・・
と、犬顔ダンナ共々、次なるコミックの発刊を楽しみに追いかけていますもので。

そして、キタ、キタ、キタ～～～～♪　　待望の ４作目。
わーい、わぁーーい♪
しかも、今作は さーたり家創設の原点ですよ。　貴重っ！

なんとゆーか…
さーたり先生の医療行為やご家庭のレポートもさることながら、
わが家は、さーたり先生の精神論が好きなんです。
（ハイ。）
そして、サバサバしていて 男気（＝ いかにも The 外科医！肝っ玉のデカい女医さん！）な反面、
さーたり先生って、人の心の痛みや弱い部分を大切に着眼されて、わかってくれる 。。。
だから、今回は　なんかジーーーンときちゃう、さーたり先生の心の原点のエピソードがあって、「なるほどなー！」と、犬顔ダンナと納得し合ったのでした。
とっても 良かった！（涙）

でもね、先生…、
うちの犬顔は、今回、“ちん〇ーん（← しょ～君の大事なトコロに対する、お姉さま方の純な反応）が可愛いね。”　と、
退院してきた 妻に開口１番で、そこの頁を示してきなすったデスよ。（爆）
よっぽど 気に入ったみたいです。（笑）（そこかよ…）

さーたり先生、いつもありがとうございます。
これからも、夫婦揃って楽しみに読ませていただきます。

風花病棟（帚木 蓬生）

帚木センセイの作品、とても好きです。
なんというか…
リアルタイムの「いい！」というよりは、じんわりと後から効いてきて また振り返って、「あぁ…、なーんか やっぱりいいなぁ…。」という感触。
奥ゆかしさ（？）（うふふー）

今作 は、10編から成る短編集で、現役のお医者さんだからこそ書ける、10通りのお医者さんの心の通ったストーリーでした。

ただね・・・
ごめんなさいの あしからずの バカバカ、ポンポコリーン！（爆）（壊）
もはや…　内容を…　覚えていないという-----（嗚呼）
帚木センセイ、殴ってやってください。（駄）
こんなに素敵な本を書いてくださったのに・・・
いやはや、ドイヒーな読者も たまにはいるもんダ…。
（すみません。 本当にスミマセン。）

平場の月（朝倉 かすみ）

こんな拙い なんちゃってブログを覗いてくださって、ありがとうございます。
ご無沙汰してしまって、申し訳ございません！
シャバに戻ってきたのですが、ちょっと… 足踏みしていましてあしからずです。
ほぼほぼ 元通りになりましたので、（入院中とりあえず、読んだ本のタイトルは書き留めていた・・） 内容は… すっからかんに失念しつつあるので（滝汗）、取り急ぎ どんどんアップしていくつもりでいます…。（焦）

といいつつ、<まだまだ本題から脱・・・>（戯）
今回、コロナ禍（本チャンの巻）だったので、基本、面会は病院側の求めがない限り全面禁止。
それと、わが病棟（フロア）＝コロナ病棟 になったため、（うっかり者のワタシがEVボタンを押してしまったものの）EV停止はブロックされていたという…（あわわ…）
そして、各他科病棟に分散措置となった My病棟の患者さん達。
ちなみに、わたくしめはですね…、整〇外科病棟に仮住まい（笑）で、ナースマンが多くて ウホウホ♪でしたわ～～（爆）
そして、印象的だったのが、廊下に車椅子や歩行器が多く、ベッドの柵がfree ♪♪（いつもは、柵がバリケードされているので、降ろしちゃうのコトよ。だって、邪魔なんだも～ん。）
あと、下膳をしてもらえる。Dr.の声がデカい。豪快。（ワハハ）
などなど…、フロアと科が違うだけで ビックリの社会勉強でした。（笑）

でもでも…
前回の入院も（一応→）コロナ禍（のハシリだったか…？）だったんですが、犬顔ダンナ、検温の長蛇の列をかいくぐって面会に来られたんです。
今回は前述のとーり、基本、面会者ゼロなので、院内コンビニもレストランもカフェもガラガラ…
（経営大丈夫か？）と心配になる程で、かなり コロナ対策に力が入っているのを実感させられました。
はい。

前置きが長くなり、誠に失礼しております…。
そして、更に 失礼なコトに、当該本…　かなり前に読んだもので、ボヤっとした印象くらいしか… 記憶にございません。。　（ぁあ、バカバカバカ…　ほんとごめんなさい！）
しかも、その印象が 芳しくないという…
（なーんか期待したほどじゃ、なかったな…）という感想しか、今や 残っておりません・・・。
殴ってやってください。
この脳ミソ。（爆）

ほんと、ごめんなさい。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
おやすみなさい。（逃）