Go! Goo~~~~♪
読みましたよ。(走) The zombies の 最終巻。
これは、、 №0 とあって、高校入学直後の The ゾンビーズの前哨戦のエピソードでした。
顧問(?)の ドクター・モローは、ここでは まだ米倉先生の呼称だったし…。
ということで、南方がこの学校に留まり、トラブルシューター伝説を築くキッカケ、
という いわばゾンビーズ誕生の話でした。
なるほどなるほど…。
で、これにて 完結?ですか… (あらら。。)
未来編は、存在しないのかなーーー?(チョット残念。。)
ハイ、ハーーイ♪
止まりましぇ~~ん。(笑) ゾンビーズシリーズの3作目。
今回も、1冊通しての長編仕立てでした。
そして、今回は ヒロシが旅立った後… の設定で。
昨日、第2弾を読んだばかりなので、まぁ… 違和感は全くなく、スイスイ楽しみました。
今回も 悪い奴らとーーー
身体を鍛え、精神を鍛え、、 という(ガンバレ~!)ムードで、あ、スイスイと・・・
残るはあと、1冊ですか~~~。
なんだか、チョット寂しいねぇ…
このシリーズと The ゾンビーズの彼らが愛される所以がわかります。。
ゆっくり読もうにも、読みだすと止まらーーーん!(爆)
では では。
最後の最後に気になるのが、、、
南方は、医師になるのでしょうか…?? (楽しみ~~~♪ )
ずんずんいきます♪(笑)
ゾンビーズ・シリーズ 第2弾。
今回は、おっと ビックリの長編仕立てでした。
しかも、初回 が3年生の設定だったのに対し、
今回は遡っての 高2の夏。
だから、ヒロシも元気だったのね。。。
今回は、段階的な復讐劇なので、目標に向かっていく 鈴木さんの成長ぶりと、ゾンビーズとの絆が楽しめました。
読みながら応援したくなる勢いだったけど、中でも特に良かったのは、鈴木さんが路線バスとのデットヒートの結末。
バスの運ちゃんと常連の乗客達とのやり取り、
いやいや… 金城センセイはさらりと書いていらっしゃるんだけど、どうして こうして(笑)
ワタシは 実は、、 結構感動しましたぞい。
さて、第3弾はどういうことになりますか… 楽しみだな~~。
勢いがあります。。。 ザ・ゾンビーズ。
昨日… いんや、昨夜の勢いの余韻が・・まだ醒めやらぬ日曜日。。
(しかも、本日 犬顔ダンナは出勤とあって(笑))朝から図書館、2回行っちゃたわよーーー(爆)
そして、こちら ゲットです。
なにやら、ゾンビーズ・シリーズというのが、金城センセイのシリーズものだというので。
しかし、この本、もう書棚にはなくて 書架から発掘していただき、ボロボロで紙の色もすっかり変色しておりまして…
というほど、時が経っていたのですね。
それで、読みだしてほどなく思ったのが、、似てる!
あの 大好きなIWGPシリーズに・・(石田センセイ’s)
うふふ~~♪
じゃぁ、このゾンビーズ・シリーズも好きになっちゃいそう…と快い予感。(わくわく)
と、思う間もなく 1章目にして、「えーーーーーー!!(驚)」と思う展開が待ち受けていました。
そして、それ以降、2章目からは 冷静に話の展開を楽しみました。
とりあえず当面、(ゾンビーズ・シリーズ)全4冊 楽しむぞーーー。わくわく♪
嗚呼・・・
ワタシは 愚かだった・・・
こんなにすごい本 が、、、(しかも直木賞受賞作だったとは!(驚)) あることを知らなかった。。。
無知だった。。。
金城センセイの作品、初物ですが、ちょっと ちょっと、チョット~~~~~
こ・れ・は、 他のも読みたい!!
なんだか 読む前から、ワクワクする!
この本、一気読みの止まらずスペクタルぅ~~ に陥りましたが、
目はどんどん進んでも、なんというか… 頭の中と感情は立ち止まって考えさせられました。
ううむ----(唸)、この間合い、空気感… 金城マジックですか??
ちょっと… このフィーリングは、読んだ人にしかわからない興奮! 高揚感。
そしてそして、随所で光る バイプレーヤーたち。
タクシーの運ちゃん、若い警察官(いやー、いいねぇ。)
正一のところでは…、泣けました。。。
この本読んだ人、皆、泣くよね… ここで。
ちょっと、まだ興奮覚めやらぬ…なんですが、いろいろなパーツが組み合わさっての 直木賞納得! わかります。
ぁあ… お肌のゴールデンタイムもどこぞ?の本に出逢えて幸せ!
お肌より、本でしょ!(爆)
それでは、おやすみなさい。
だだだだ 大好きな こちら (数か月前に、2回目読みました。)の 続編。
いよっ、待ってました♪ 辻村センセイっ。
まず、、、
ツナグ=歩美くんが杏奈ちゃんになっていたのに、度肝を抜かれる----
でも、これは辻村センセイの仕掛けだったのね。。 まんまとハマったわ…(笑)
そして、前作から、7年も経っていて びっくり。
だって、ワタシの中での歩美くん=高校生 で桃李くんなんだもの----
(まぁ、桃李くんも結婚したし… 希林さんも。。。 嗚呼、月日が経ったなぁ・・)
ツナグが取り持つ “ご縁” は、前作同様に 悲しくも温かいエピソードで綴られています。
さらなる続編へ続く感じもしますが、いかがでしょう?? 辻村センセイ。
歩美くんが アイコおばあちゃんと会うシーンは、、、
必見!!でしょ。
(ですよね? ですよね?)
いやはや・・・
新年度明けちゃいましたねーー。
みなさま、本日は疲れたでしょう…
お疲れさまでした!
お風呂に入って、おいしい自分へのご褒美召し上がって(呑んで?(笑))、とりあえず寝ちゃいましょう。。。
明日は明日の風が吹く!!!(爆)
さてさて、こちら 読んでみました。
が…
ワタシ、外国の個人名ののみ込みが悪くて(滝汗) 途中まで 2回読んでみましたが…
なーーーんか、今一つピンとこないんだよな~~~
って、感じで ハイ…。すみません。(ブツブツ…)
うーーん・・
昔々、『アン(シリーズ)』大好きで片っ端から読んだけど…
うーーん…
ちょっと… 期待したニュアンスが… (うーーん…)