114. ブックハンター (目次)
(1) ブックハンターについて
(2) 「聞き書き」砂金堀り飯場 (武井時紀著 昭和57年発行)
(3) 滅びゆくことばを追って (青木晴夫著 昭和58年)
(4) 苦境からの脱出 (安藤百福著 平成4年)
(5) 原野の料理番 (坂本嵩著 平成5年)
(6) 植村直巳と山で一泊 (ビーパル編集部編 平成5年)
(7) 勝負 (升田幸三著 昭和45年)
(8) 分類の発想 (中尾佐助著 平成2年)
(9) 武士の娘 (杉本鉞子著 平成6年)
(10) 四千万歩の男 (井上ひさし著 平成2年)
(11) 僕は動物カメラマン (宮崎学著 昭和58年)
(12) アインシュタインの就職願書 (木原武一著 平成6年)
(13) アマゾン動物記 (伊沢紘生著 昭和60年)
(14) 楽しく学ぶ民族学 (藤木高嶺著 昭和58年)
(15) ホーキング、宇宙を語る (Stephen W.Haking著 平成1年)
(16) 日本歴史を点検する (海音寺潮五郎、司馬遼太郎 対談 昭和49年)
(17) 孫子 (孫武著 紀元前480年)
(18) 不実な美女か貞淑な醜女か (米原万理著 平成6年)
(19) 文明が漂う時 (木村尚三郎著 平成4年)
(20) 人間であること (田中美知太郎著 昭和59年)
(21) ピグミーチンパンジー〔未知の類人猿〕 (黒田末寿著 昭和57年)
(22) 会話を楽しむ (加島祥造著 平成3年)
(23) 森田療法 (岩井寛著 昭和61年)
(24) なんで英語やるの? (中津燎子著 昭和53年)
(25) スズメバチはなぜ刺すか (松浦誠著 昭和63年)
(26) 読み聞かせ (ジム・トレリース著 昭和62年)
(27) 大健康力 (塩谷信男著 平成9年)
(28) 地球(ガイヤ)のささやき (龍村仁著 平成7年)
(29) 郷愁の詩人 与謝蕪村 (荻原朔太郎著 昭和63年発行、昭和11年初出)
(30) 奪われし未来 (シーア・コルボーン著 平成9年)
(31) 月は東に —蕪村の夢 漱石の幻— (森本哲郎著 平成4年)
(32) 自分の魅力に気づく本 (滝沢悦子著 平成2年)
(33) 男語おんな語 翻訳指南 (リレーエッセイ 森瑤子 堀池秀人 平成5年)
(34) 英語散策 (猪飼篤著 平成3年)
(35) イワナの夏 (湯川豊著 昭和62年)
(36) ラブ・ウォーズ (多賀幹子著 平成3年)
(37) 良寛 行に生き行に死す (立松和平著 平成22年)
(38) 翻訳に遊ぶ (木村栄一著 平成24年)
(39) 柳孝 骨董一代 (青柳恵介著 平成19年)
(40) 骨董ハンター南方見聞録 (島津法樹著 平成13年)
(41) 理三合格への道 (小橋哲之著 平成23年)
(42) となりの億万長者 (J・スタンリー&D・ダンゴ著 平成9年)
(43) 注文の多い言語学 (千野栄一著 平成61年)
(44) 英語表現をみがく (豊田昌倫著 平成3年)
(45) 生物と無生物のあいだ (福岡伸一著 平成19年)
(46) 考える技術・書く技術 (板坂元著 昭和48年)
(47) 知的生活の方法 (渡辺昇一著 昭和51年)
(48) アジア文化探検 (中尾佐助著 昭和43年)
(49) 司馬遷 (林慎之助著 昭和59年)
(50) 世界を変えた6つの飲み物 (トム・スタンデージ著 平成19年)
(51) 野菜探検隊世界を歩く (池部誠著 平成7年)
(52) 最後の版元 (高木凛著 平成25年)
(53) この6つのおかげでヒトは進化した(前) (チャプ・ウォルター著 平成19年)
(54) 旅行者の朝食 (米原万理著 平成16年)
(55) ユーコン漂流 (野田知佑著 平成10年)
(56) 使いきる (有元葉子著 平成25年)
(57) 私が株で学んだこと (五十嵐玲二談 平成26年)
(58) 裏方名人 (足立紀尚著 平成18年)
(59) シベリア動物誌 (福田俊司著 平成10年)
(60) 少子高齢化を生き抜く「方丈記」の叡智 (山折哲雄著 文芸春秋平成26年7月号)
(61) 命を救った道具たち (高橋大輔著 平成25年)
(62) 空と森の王者 イヌワシとクマタカ (山崎享著 平成20年)
(63) 一流の人に学ぶ 自分の磨き方 (スチィーブ・シーボルト著 平成24年)
(64) 千曲川ワインバレー 新しい農業の視点 (玉村豊男著 平成25年)
(65) バァイオリン体操 (榊原泰三著 平成13年)
(66) パブロ・カザロス (ジャン=ジャック・ブデュ著 平成26年)
(67) ブレークポイント (ジェフ・スティベル著 平成26年)
(68) アフリカ旅日記 ゴンベの森へ (星野道夫著 平成11年)
(69) アラスカ (水口博也著 平成19年)
(70) 「感性の扉」をひらく秘密の法則 (尾坂昇治著 平成15年)
(71) HAIKU Vol.1 (俳句 第1巻) (R.H.Blyth著 昭和56年)
(72) 私の骨董夜話 (浜美枝著 平成17年)
(73) ボクは料理長、ときどき鉄人 (坂井宏行著 平成12年)
(74) たぬきの冬 (石城謙吉著 昭和56年)
(75) 選択から投資へ (五十嵐玲二談 平成27年)
(76) 英語の種あかし (井上一馬著 平成18年)
(77) 商家の家訓 (吉田實男著 平成22年)
(78) 生命の跳躍 (ニック・レーン著 平成22年)
(79) 推理作家の家——名作の生れた書斎を訪ねて (南川三治郎著 平成24年)
(80) オデッサファイル (フデリック・フォーサス著 昭和49年)
(81) この6つのおかげでヒトは進化した(後) (チップ・ウォルター著 平成19年)
(82) 推理作家の家(Ⅱ)——名作のうまれた書斎を訪ねて (南川三治郎著 平成24年)
(83) インドの衝撃 (NHKスペシャル取材班 平成19年)
(84) アトリエの巨匠に会いに行く (南川三治郎著 平成21年)
(85) どんどん上達する驚異の語学術 (佐々木淳子著 文芸春秋平成27年7月号)
(86) セレンディピティと近代医学 (モートン・マイヤーズ著 平成22年)
(87) ヘレン・ケラー自伝 「言葉を話す、コミニュケーション」 (へレン・ケラー著 平成16年)
(88) ヘレン・ケラー自伝 「サリバン先生 とw-a-t-e-r と 言葉の世界へ」 (ヘレン・ケラー著 平成16年)
(89) 劉邦と項羽(最後に勝つ指導者の条件) (宮城谷昌光著 文藝春秋 平成27年8月号)
(90) ヘレン・ケラー自伝 「一縷の望みを求めて」 (ヘレン・ケラー著 平成16年)
(91) 悲喜劇のEU (民主主義とは何か) (塩野七生著 文芸春秋 平成27年8月号)
(92) THE RACE (Tim Archbold著 昭和63(年)
(93) 英語で話すヒント (小松達也著 平成24年)
(94) 銀座ミツバチ物語 (田中淳夫著 平成21年)
(95) 地球を救う森づくり(前) (宮崎林司著 平成16年)
(96) 地球を救う森づくり(後) (宮崎林司著 平成16年)
(97) 男の生き方四〇選 (城山三郎編 平成7年)
(98) 得手に帆をあげて (本田宗一郎著 昭和54年)
(99) ナマズ博士放浪記 (松坂實著 平成6年)
(100) クリエイティブ資本論 (リチャード・フロリダ著 平成20年)
(101) 岳飛伝(十四)激撞の章 (北方謙三著 平成27年)
(102) 下流老人とブラック企業を解決せよ (藤田孝典、今野靖貴 対談 文藝春秋 平成27年12月号)
(103) 親子で学ぶ英語図鑑(上) (キャロル・ヴォーダマン著 平成26年)
(104) 親子で学ぶ英語図鑑(中) (キャロル・ヴォーダマン著 平成26年)
(105) 親子で学ぶ英語図鑑(下) (キャロル・ヴォーダマン著 平成26年)
(106) チェンジング・ブルー〔気候変動の謎に迫る〕(前) (大河内直彦著 平成20年)
(107) チェンジング・ブルー〔気候変動の謎に迫る〕(後) (大河内直彦著 平成20年)
(108) マタギ——矛盾なき労働と食文化 (田中康弘著 平成21年)
(109) 英語で読む啄木〔自己の幻想〕(前) (ロジャー・パルバース著 平成27年)
(110) 英語で読む啄木〔自己の幻想〕(後) (ロジャー・パルバース著 平成27年)
(111) 内山晟の五大陸どうぶつ写遊録 (内山晟著 平成21年)
(112) 英語で味わう名言集 (ロジャー・パルバース著 平成23年)
(113) 一〇三歳になってわかったこと (篠田桃紅著 平成27年)
私の本棚
◎ 私の名刺 (1~6)
私は、何について、どう考えようとしているのか。
◎ 地球と太陽と水と生物のエントロピー逆走物語 (1~17) (平成24年8月)
熱力学の第二法則は、真であるが、この地球と生命の世界を観察すると、熱力学第二法則に反しているように見えます。その逆走を支えているエンジンは、何なのだろうか。
◎ 多元的全体食のすすめ (1~15) (平成28年5月)
食べ物とは何か、私たち人類は何をどう食べてきたのか、これから私たちは、何をどのように食べてゆくべきか。
◎ 概念アラカルト (1~9) (平成28年6月)
二五個の言葉について、いっしょに考えていきます。
次回よりブックハンターを再開する予定です。 (第113回)