生け花教室の新年会がありました。
新年会の会場に行く前に先生のお宅に集合とのことだったので伺いますと、
先生は綺麗に着物をお召しになっていて、お茶を御馳走して下さいました。
お茶なんて久しぶりです。先生は煎茶道は看板までお持ちだそうですが、茶道は極めてないのよ~
だそうですが、なかなかどうして流れるようなお手前です。
他の生徒さんはお茶なんて作法がわからないって言ってましたが、まあ、そんなのいいじゃないの、
楽しく和気あいあいと楽しい時間が過ごせるのが本来のお茶のあり方だったのですもの。
さて新年会は日本料理の“光彩苑”です。
元々地方の本屋さんの社長の自宅を買い取り改装をしたそうですが、ここは庭が素晴らしいお店だそうです。
但し素晴らしいのは春のツツジの花の時期と秋の紅葉の時期です。
冬のこの時期はそれほどでもありませんでした。
夜の食事だと8千円~1万5千円かかるそうですが、昼のお膳は2500円で、
これぐらいならまあいいかなと思えるお値段です。
女7人、4時間をひたすら喋り倒しました。
ちなみに私ともう一人が50代で、後5人は60~70代の先輩方なので、
ただのおしゃべりでもいろいろ人生が学べて面白いです。
え~我が家には車が6台あります(娘のも含めれば7台)
すごい台数と思われるかもしれませんが、田舎では車は必需品!
一人一台は必要で、作業用の軽トラックもなくてはならないものです。
(まあだぁりんの2台持ちは非常識ですけど)
なのに、車庫と呼べるものは軽トラックが入るブロックの車庫しかありません。
干し柿の時期には柿干し場となる小屋に3台の車が入っているのですが、
柿の時期に硫黄で燻蒸する為、梁にかかっているすだれを吊るすフックに白い粉が付いて
それが車の屋根やバンパーにパラパラ落ちるの!
「車が錆びるかもしれない!ロビン上のフックを全部外せ!」とだぁりんから指示されました。
これ背伸びしてやっと届く所にあるので、外すのは意外としんどい。
今日は取りあえず半分外しました。ふーーーー
新年会の会場に行く前に先生のお宅に集合とのことだったので伺いますと、
先生は綺麗に着物をお召しになっていて、お茶を御馳走して下さいました。
お茶なんて久しぶりです。先生は煎茶道は看板までお持ちだそうですが、茶道は極めてないのよ~
だそうですが、なかなかどうして流れるようなお手前です。
他の生徒さんはお茶なんて作法がわからないって言ってましたが、まあ、そんなのいいじゃないの、
楽しく和気あいあいと楽しい時間が過ごせるのが本来のお茶のあり方だったのですもの。
さて新年会は日本料理の“光彩苑”です。
元々地方の本屋さんの社長の自宅を買い取り改装をしたそうですが、ここは庭が素晴らしいお店だそうです。
但し素晴らしいのは春のツツジの花の時期と秋の紅葉の時期です。
冬のこの時期はそれほどでもありませんでした。
夜の食事だと8千円~1万5千円かかるそうですが、昼のお膳は2500円で、
これぐらいならまあいいかなと思えるお値段です。
女7人、4時間をひたすら喋り倒しました。
ちなみに私ともう一人が50代で、後5人は60~70代の先輩方なので、
ただのおしゃべりでもいろいろ人生が学べて面白いです。
え~我が家には車が6台あります(娘のも含めれば7台)
すごい台数と思われるかもしれませんが、田舎では車は必需品!
一人一台は必要で、作業用の軽トラックもなくてはならないものです。
(まあだぁりんの2台持ちは非常識ですけど)
なのに、車庫と呼べるものは軽トラックが入るブロックの車庫しかありません。
干し柿の時期には柿干し場となる小屋に3台の車が入っているのですが、
柿の時期に硫黄で燻蒸する為、梁にかかっているすだれを吊るすフックに白い粉が付いて
それが車の屋根やバンパーにパラパラ落ちるの!
「車が錆びるかもしれない!ロビン上のフックを全部外せ!」とだぁりんから指示されました。
これ背伸びしてやっと届く所にあるので、外すのは意外としんどい。
今日は取りあえず半分外しました。ふーーーー