先日、晴れさん、nakkaちゃん、オットとワタクシの4人で鮮魚店直営のお魚自慢のお店『うおはん 立町店』で、パクパク食べて、ガンガン飲む。その名も『ハイエナ会』を久々開催。
4人の中で、一番ノーブルな晴れさんは、前回の『ハイエナ会』参加直後に、重症の気管支炎になって苦しんでいたので、さてそろそろ『ハイエナ会、こわい、こわい』から、立ち直ってるか・・・・飲みっぷり、食べっぷりに注目しましょう。
オットとnakkaちゃんは、絶滅危惧種のシャーロキアン(シャーロットホームズのマニア)です。
この2人が同席すると、シャーロックホームズのことを語らずにはいられません。
晴れさんには『このての会話は生ぬるくスルーしてください』とお願いしつつ、4人で乾杯ーーーー。
さすが、鮮魚店直営。お刺身の盛り合わせ、グッジョブ。7種類ものっかってます。
これも鮮魚店直営店ならでは。「♪サカナ・サカナ・サカナを食べるとぉ~♪サカナ・サカナ・サカナがぁ~♪』という、おなじみのメロディに乗って、スタッフさんがトロ箱押してきました。
この中から、好きな魚を選んで、煮魚と焼き魚にしてくれます。カマスとイトヨリをチョイス。
ワタクシ新婚旅行先のパリで生牡蠣にあたって食中毒になって以来、数十年間というもの、生牡蠣を口にしていなかったのですが・・・・
奇しくも、私と同じく新婚旅行のパリで生牡蠣に当たった珍しい経験をもつ晴れさんが、とっくに生牡蠣克服したというので・・・・じゃ私もということで、生の牡蠣ひと口食べてみた!!
パリの空の下、もう一生牡蠣は食べん、と誓ってから、1/四半世紀以上のリスタート。貝毒は、数時間後には発症するから、いまんとこ大丈夫。
魚づくし。マグロのメンチカツとか。
ほたてのバター焼きとか。
ワタリガニのピリ辛炒め。この味噌が美味しくて。手づかみでかぶりつく。
このお店、日本酒の種類が豊富なので、私以外の3人は、いろんな日本酒をガンガン試していました。
超辛口と甘口の味くらべをしても「まったくわからん」というnakkaちゃんに、違いをわからせようと必死のオット。
『じゃ、これ飲んでみて』『こっちは』と、薦めているいるうちに自分が飲み過ぎて、お店を出るころには完全千鳥足。タクシーに乗って、2秒で爆睡。はい、いつものことです。
炙りしめ鯖は、テーブルで炙りの仕上げ。ファイヤーーーーです。
宴会開始時から目をつけていた『江波巻き』
飲始めた途端に炭水化物のことが気になるのは、私の酒癖みたいなものでWWW
江波巻きとは何ぞや????
その正体は、広島菜とジャコを韓国のりで巻いてキンパに近い巻物でした。江波の住民のかた、ご存じでしたか???
この日は、みんな食べ過ぎ、飲み過ぎ(爆)まっ、いつものことですけど。なにせ、自分たちで『ハイエナ』て開き直ってるからWWW
酔いが回って、トップシークレットな話しも飛びだしたりして(笑)笑った、笑った。
この秘密、墓場までもっていきましょうね。