オットに生命保険を掛けるかどうか問題。
一度決着しかけたのですが、再燃中。ボウボウと!ファイヤー❣です。
実家母の相続問題は、なんとか決着がつく見込みが立ったのですが、それよかですね、私が懸念するのは全く検査値異常なしのある意味健康体(歩けない問題は別として、血液検査の結果オールクリアの)オット母Bこさん、御年間もなく95才に対し、オットは健康体とは言い難いわけでして、母を残し(@^^)/~~~ってことも十二分にあり得ます。
オットが先に旅立ってしまった時の事をまあね、今考えるべきではないかと、わたくしめは思うんでありますよ。
はっきり言って、Bこさんと2人で暮らす…なんて選択は致したくはございませんですよ。オットには弟がいますから、その時には実子にお任せいたしたく、熨斗を重々にいたしまして、Bこさんをお渡しいたしますですハイ!
どの道、私には現在、オット母と3人で住んでいる家の権利は全く持っておりません。オットと母が半々で土地を持っているので(それが無駄に広いんだな。つまり、財産としては価値があるかもしれないけれど、相続の時にはかなりの足かせになるものでありますよ。)オットが先に逝ってしまった場合はですね、次にオット母が亡くなればオット母の持ち分は義弟が半分、私の子ども達が半分を相続することになります。義母の持ち分については私にはまったく権利はありませんから、義弟が欲しいと言えば土地は一部義弟に渡さなくてはならないわけですよ。
その前に、私オット亡きあとですね、義母Bこさんを見なきゃいけないんですか?って事ですわ。なんかね、オットも、子ども達も当然一緒に住むだろ?って思っているんですよね~~。
ヤですよ。幾重にもお断りいたしたい。
と、思っているので、オットに保険に入ってくれと言ったわけですが、(前回入ると言った保険は、やっぱやめ~~たとかぬかしたので!ほいじゃ、ど~~するのよ?)オット頑として必要ないとほざいております。
の~~で~~、カウンターパンチ!
悪いが!悪いと思わないが!Bこさんと2人で暮らすのはお断りです!
とはっきり言ってやりましたわ。(実際に暮らすことになるかもしれませんが、わたしの気持ちは、イヤです!と言うのをちゃんと伝えておいた方がいいかと思って)
オットには爆弾投下だったらしく、結婚して初めて声を荒げておりましたぜよ。
兎も角どうして私はオットが受け取れる生命保険に加入しているのに、オットは加入しないんだって話ですよ。
その明確な説明がない。
一応~~私かなり寄与分ってもんがあり、長~く夫婦でおりますから、贈与税がなしで貰えるもんもたくさんあるはずですわ。そういうのを全くしないでなんで?って私は言いたい!
と、目下大噴火中のよし子がお送りしました~~。
義母様は熨斗もつけすに 義弟さんにお届けなさって下さい。
私も同じ立場になってしまったら、即 宅配便で送りつけます!
それは、夫に以前から伝えてあります。
ええ!やっと自由が来ましたぞと羽を伸ばしてやりましょうぞ。