曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

リフレッシュしてきました。

2014年12月15日 | 日記
色々ありまして、なんだかんだ、気分が落ち込んでいたんですけど、昨日ブログに書いたり、久しぶりに友達と会う約束をしたら、朝にはなんだかふっきれていました。
最近は、オット母Bこさんに掛かりきりって感じになっています。
でも、オットもムスコもいるんだから、思いっきり丸投げ~~ってしてもいいんだよな、って、自分で作ってしまっていた壁が思いっきり崩れました。
丸投げ思いっきりブン投げたら、気持ちい~~い、別に私が付きっきりでなくてもいいんだよな。不自由があってももう気にしな~~い。
一応、すき焼きの用意だけして出かけ、なんと、4時間も、友達と話してきた。
私も友達も色々あって、またしばらく会えないけれど、これから来る大浪小波、乗り越えられそうです。

ありがとう~~

追伸!
久しぶりにバトルを交わしたムスコ。
最近の問題な行動を一応反省するところがあったらしく、
「君が年寄りの面倒を見るんだよ~、よろしく~~」と言い置いて出たら(まあ、そればっかりじゃなく、自主的にだと思うが)
な、なんと、片付けをしてくれてありました(*^^)v重い鉄鍋も洗ってくれてありました。
おお~~

ありがとう~~
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気分の落ち込み

2014年12月13日 | 日記
気分の落ち込みというか、鬱状態?というか、しなくてはならない事はたくさんあるのに、する気が起きない。今までなら、天気がよければ(よくなくても)どこかに出かけたくなるのに、出かけたくない。
そんな日が続いています。
と、書いているところで、少しはなんですけど、すぐなってしまって、なかなかなれないんですなあ。
落ち込むというより、腹立たしいというか、不愉快のMaxっていうのか、自分でそのいら立ち、不快感がなんなのか、よくわからないんです。
何にそんなに、腹を立てている?なんて、そんなにマイナーになる?って自分に聞いてみるんですけど、わからないんです。
直接の原因はあるんです。
ですけど、それは単に引き金にすぎなく、本当は自分が変わらなくてはいけないのに、そうしなくてはいけないと、ずっと、自分でも思っていたことなのに、なぜか、怒りがわき、そのいら立ちの持って行きようがない。
それをはきだそうとしたけれど、失敗。
ますます、どよ~~ん。
自分を振り返ってみて、どよよ~~ん。
今までなら、単純な私というか、結構良い方に考えられる自分だったのに、今回はど~~してもマイナーにしかなれないんですなあ。
まあ、そんなも、本当の自分なんだから、受け止めなくてはなあと片方では思いつつ、周りに棘をつきだす、自分を押さえら切れず、相手が悪い訳ではないのに、と、またそこで自己嫌悪。
ずんずんと、となって行くのを、ひとつするのが、やっと。
どこかに、思いっきり泣ける場所はないのかねえ。
自分の居場所にさ。
自分の家にさ。
三界に家なしは、今でも健在さ!
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Yこさんの、介護認定その②

2014年12月13日 | 介護

実家母 Yこさんの介護認定  の続きでございます~~。

なんとか、骨密度の検査を終了し、カルテを整形外科の窓口に戻しました。

Yこさんはこの後診察をしてもらえると思いこんでしますが、実際には2週後に検査結果を持っての診察が予約してあります。

カルテのファイルと引き換えに、次の予約表をもらったYこさん。

当然納得が行かず、「今日診察だ。」と抗議します。

受付の方も困惑顔。

「今日の検査の結果がわからないと、診察が出来ないからね、もう2週後にちゃんと予約がとってあるからその時診てもらおうね。先生に会いたいでしょうけど、今日は先生とは会えないから、この次まで待ってましょう。」

 

「よかったね、今日は早くにデイに行けるね。会計すませて、デイに行こうか。」と言うと、今デイが命のYこさん、今度は会計に驀進です。

Yこさん宅(実家)に自分の車を置いてきてしまってあるんので、とりに行こうかと思っていると、当然のことのように、Yこさん

「このまま、歩いてデイに行くから、車はとりに来なくていい。その代わり、要らない荷物をあんた、家に届けて。」

「……歩くの?デイまで?お風呂の用意があるから一度家に戻って支度しようか。」と言うと、

「大丈夫!皆荷物はココにある。」と膨らんだ自分の荷物を指さします。更に

「だから!歩くんだよ!」と言うので、ここに置いて、車を取りに行ってもどこかに一人で行ってしまう可能性があるので、

「じゃあ、家まで一旦戻ろうか?そこから、車で送るから。それにね、私このまま、デイに歩いて行ったら、帰りが大変だから、家まで歩いてくれる?その方が私が楽だから。お母さんは大丈夫だけど、私はそんなに歩けないよ。根性ないもんで(--〆)。悪いけど、私の為に家まで歩いて、デイには車で行ってくれる?」

と、なんとか、家まで歩いて戻るのを、納得させて、病院の外へ。

風はなくても、やはり外に出ると、寒いです。

母親は薄いカーディガンをはおっているだけ。

「寒くない?」と聞いても、「全然!」とすたこら、歩いて行ってしまいます。

最近耳も急に遠くなったんですが、先日の講習会で、高齢になると、感覚も鈍化して、お湯が熱くても熱いと感じなかったり、痛みを感じるはずの時も痛みを感じないとありましたが、Yこさんも、寒さを感じられなくなっているのかもしれません。

坂道もとっとっとっと、歩みを緩めることなく、行ってしまいます。その先は交通事故にあった交差点です。

前回はやはり、気憶に残っていると言う仕草がありました。けれども、今回は一応信号は見るのですが、前だけ見て青になると同時に歩きだしてしまいます。事故にあった時も、信号が変わってすぐ足を踏み出し、右折車に巻き込まれています。もちろん、相手が悪いのですが、丁度夕暮れの見えにくい時間だった事もあり、お互い、引いて引かれて始めて相手に気が付くという状態だったようです。

でも、「自分では正しく渡っている。気をつけている。」と思いこんでいるYこさんに、くどくど言っても仕方ないので、できるだけ、付き添って歩くしかないのでしょう。

自宅まで歩いて戻り、そこから、車でデイまで送って行ったのですが、どうも、デイの車で行く道を違ったらしく(直接行かずに他の人を迎えに行ってデイに行きますからね)

「そっちじゃない!そっちに行ったら入れない!」

曲がるたびお怒りです。

「大丈夫だよ、デイはほら、あそこでしょ?こっちから行けるんだよ。」

田んぼの中にあるので、かなり遠くから見えるんですけど、

「いや、だって、デイの人はこっちから入れないって言った

こんなところから入ったら、降りれない」とお怒りでしたが、玄関ドア前に横付けすると、とっとと降りてしまって、勝手に中に入り(もうひとつのデイは中まで、ちゃんと付き添いが入って、職員さんに引き継ぐのですが)振り返りもしません。仕方ないので、外から職員さんに会釈だけしたんですけど、もう全く、私のいたことは忘れているような背中。

「お~~い、さよならぐらいしてよ。」と思いながらも、仕方ありません、デイを後にしました。

歩いて家まで行く途中に、認定審査の事を聞いたのですが、正確に覚えているかどうかはわかりませんが、かなり詳細に話してくれました。

認知の方はこれこれのテストが合ったけど、こう答えた。こういう審査があった。とちゃんと説明は出来ました。

なので、これは、要介護はないだろうと、弟ともどもあきらめていたら、なんと!

車いす当時と同じく、「要介護1」でした!

わ~~いと喜んでいいのか、これは、認知の方での要介護だろうと思うと、でございまして、認定審査に立ち会った弟も、当日はしごくまともな対応をしており、弟ともどもだったのですが、どうも、徘徊の恐れがあるってので、引っかかったんではないかと推察しております。

まあ、今まで通り、週3日のデイ(デイでの入浴)と週2日のヘルパーさんの訪問ができるので、まあまあ良かったと思いながらも、内心は複雑です。

オット母Bこさんは、要支援2ですが、来月に認定審査です。こっちは、認知はないので、逆に要支援2より、1のほうが費用が逆に安くなるので、要介護がとれなかったら、要支援1を目指します(?)ってどうなのお~~???

 

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Yこさんの介護認定

2014年12月12日 | 介護

昨年交通事故後のリハビリ病院に入院中の審査で、要介護1を認定された実家母Yこさん。

あれから、丸1年経ち、介護認定の審査を受けました。

歩行の方は、杖は使用するものの、かなり歩けるようになり、介助はほどんと必要無く、速度もいつも、オット母のよちよち歩きに付き合っている私を置いて行ってしまうぐらいの早さになりました。

審査後の認定待ちの間に、事故後1年そして、フォルテオがそろそろ終了になるかもとの骨密度の審査があり、私が付き添って行ってきました。

最近はオット母Bこさんにつききりで、実家母Yこさんは、一緒のデイに行く日にバスに乗り込んでいるのを、Bこさんを送りだす時に見るぐらいで、ご無沙汰しています。

検査の日の朝、天気はよく穏やかではあるけれど、歩かせるのはどうなのかと、車で迎えに行ったのですが、本人は歩く気がまんまんで、どんどん、病院の方に行ってしまいます。あわてて、車に上着を取りに行き、追いかける私。

Bこさんは、認知の方も引っかかっているんですけど、Bこさん、一番の問題は、人の言う事に耳を傾けられない事です。思いこんだままというか、自分の思うままに行動してしまうんです。

その日も検査のみで、結果を2週間後の予約の診察日に教えてもらい、検査の結果で、今自己注射で行っている、フォルテオから、別の薬にすることになっているのですが(本当は2年間フォルテオが打てるはずですが、どうも効果が今一のようで、別の薬に変更になるようです。と言う事は、なかなかBこさんには理解できないので、単にフォルテオはもう終わりになるんだってよとだけ言ってあります)

その日は検査だけだというのも、なかなか納得していないまま、検査に入りました。

実はYこさん、なぜか靴の「装具」にこだわりがあり、リハビリ病院入院してのリハビリ中に「装具」をつけるかもと言われ、結局必要がなくなったんですが、「装具」をつけるだの、特殊な靴を買わなくてはいけないだの言って、同じ靴を何足も勝手に注文してしまったことがありました。

その後、総合病院の方で、「足底板」を作ってもらい(保険を使って)前回も「装具を作るといわれた」と言いだして、装具の方にまわったんですが、結局保険では一度作ってあるので、1年半以上経たないと作れないし、それも、何が不具合があればだけれども、何もなければ新たに作ることはできないと言われました。

その時、何度も説明したので納得しているのかと思ったら、またその日も

「(装具を作るから)靴を持って行く」というので、

「装具の方は予約してないし、必要がないと作れないんだよ。」と言うと、

「じゃあ、靴を病院に置いてきて作ってもらう。」

「今日はね、靴は置いて来れないよ。予約してないからね。この次診察の時に先生に聞いてみようか。今日は持って行っても病院でも困るよ。」

と言っても、なかなか理解できず、靴を持ったまま、すったもんだ。

まあ何とか、それは納得したんですが2つある検査の順番が変わるともう、わからなくなってしまって、検査室の前で、「ここじゃない」とごねまして…。

レントゲン室でも、質問の答えはあれあれな内容だし、この向きだとか、この辺まで上がってとかいうのが、わからないらしく、大声で指示されているのが外まで聞こえてきました。

どうも、服を着たまま撮影するというのが理解できなかったらしく、血液検査に回っての順番待ちの時に、(あと、30人前にいる。もちろん、老若男女同じ部屋で待っている)なぜか服を脱ぎ始め、おいおい、上着だけでいいよ、皆着たまま腕だけ出しているよと言うのですが、ずるずるシャツから肌着から出し、ズボンのファスナーも降ろしそうになりました。

「腕から血液取るから、お腹は出さなくていいんだよ。」と言うのですが、もしかして、お腹に自分で注射するフォルテオと間違えている?

と思うと、「いや、レントゲンとるのに、だって、ボタンはファスナーは外すでしょ?」

「……、レントゲンはさっき撮ったでしょ?」

「でも服を脱がなかったから撮れてない。だってここにボタンがあるから。レントゲンは撮れてない。」

「今はね、腕を出せばいいんだよ。ここでは、ほら、皆腕を出しているでしょ?」

なんて言っているうちに順番が来て、一昔前の若者のズルパンのようになって、血液採取。

そして、そのまま、部屋を出ようとするのを、なんとか押しとどめ、ズルパンをなんとか、シャツを入れズボンを引き上げ、書類を受け取って、整形外科外来に戻りました。

Bこさん、だいぶお耳の方も、遠くの方に行ってしまったので、検査待合室で大声で説明しなくてはならず、出ているシャツの端を持ってBこさんの背中を追いかけるという図でごぜえますだ

長くなるので続きは、次に~~~

まあ、こんな様子ですから、要支援にでもなってしまったら、かなりんでありますよ

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Bこさん、フォルテオ針射し 苦難の道

2014年12月10日 | 医療

Bこさんの フォルテオ針射し苦行の続きでございます。

フォルテオの自己注射を始めてもう、1年になろうとしているのに、まだ、一人では針射しが出来ません。

針射しと言っても、注射を直接する行為ではなく(それもあるにはあるが)、注射器に針をさす(セットする)、注射器から針を外す。というのが難しいです。

なにせ、蚊の針よりも細いと言う注射針でございまして、老眼の私めの眼にも見えませんです。(--〆)

始めは注射器から注射し終わった後、針が外せないというのが、悩みでした。→こちら

この時の悩みの注射針の着脱がうまくいかず、更に、シリンダーが押しこめない事があるのですが、最近やっと、原因がわかりました。

(原因が分かったからと言って、Bこさんが出来るかと言うと、それはまた別の問題ではありますが)

まず、こちらの、注射器のセットの記事をご一読ください。→こちら

なぜか、針がうまくはずせない、から始まり、ついに、シリンジがきちんと押せない→自分では手の力がなくなってきたからだ。→ぐいぐい押して、出血を、繰り返しており、その時には針の先が曲がってしまっている状態。

電話サポートでは、「軽い力で」「無理やりやらない」「シリンジが不具合かも」と、言われ、針をだいぶ使ってしまったので、針だけ2週分買ってきたりしました。

「軽い力でやるんだってよ。」て確かに針を外す時にあまり手に力が入ってしまうと、外ケースが歪んでしまって、外せないなって言うのは、わかりました。

更に、針が外せんたのか(針が見えなくて)確認しずらいというのは、中の赤いのが見えていれば、外せているので、中の色で確認してください。で、わかりました。

確かに、

 

真ん中の赤いもの。これは、拡大してあるので何かわかりますが、肉眼では、2ミリほどの赤いものとしか、わかりません。

なんども、その、うまくセットできないを繰り返した揚句、やっとわかったのは、この赤い部分は針をさすゴムの部分で、ここを通り抜けて、中の液のところまで、注射針を真っすぐ刺さなくてはいけないと言う事です。

注射針の内側を見ると、結構な長さの針が見えます。

 

まず、真っすぐ刺さなくてはいけないのですが、さす前に針を回して止めていたため、針先が向こうにつきぬけていないのですね。その為シリンジがセットできず、注射液が出てこないのです。

さらに針が細くなって、今月分から

33と書いてあるものから、34Gに変わりさらに細くなったのですが、お腹の方に射す方はですが、反対に注射器の方のセットは、針が細いため難しくなったように思います。

更に、前から気になっているのですが、薬を出してもらうだけで、1割負担で

880円掛かります。

つまり、医師は処方箋の指示をするだけで、8800円もらえる訳ですわ。

しかも、この整形外科1ヶ月分しか処方してくれず、今回年末年始に掛かるからと2か月分やっと出してもらいましたが、そりゃあ、診察しなくても高額の指導料がもらえるんですから、1ヶ月しか出さないわなあ。

効果が今一のように思うのですが、というか、本人も回りの負担の大きいものなので、なんだかなあと、思いますわよ。

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Bこさんの、フォルテオの針射し苦行(--〆)

2014年12月09日 | 医療

骨粗鬆症の治療薬、自己注射のフォルテオの、久しぶりの話題でございます。

フォルテオはかなりの高額の薬でして、更に自分で毎日決まった時間に注射をするという、ちょっと管理の面倒な薬です。

Bこさんがフォルテオを開始して間もなく1年になり、それに先立って、骨密度の検査が行われました。

前回は骨密度の数字を記録したんですが、今回は、そのままBこさんに渡してしまったので、もしかしたら記憶違いもあるかもしれません。

前回一番悪いところで63%でしたが、今回60%っていうのがあったんです。

けれども、Dr、は「よくなっていますね。また続けて行きましょう。」と、言うのですなあ。

わたしも、ちらっと見ただけなので、なんとも、言えないんですが、確か前は悪くて63%だったと思うけれど、資料はBこさんが持っているし、

「効果があってよかったですね。」なんて言われると、強く「そうですかあ?」とも言えず…。

たぶん自分の母親なら言ったかもですけどねえ。

少なくとも圧迫骨折したところは、綺麗になっていましたから。まあねえ…。

しかし、このフォルテオの注射、未だにBこさん、一人では出来ません。

その訳は…続く~~~(*^^)v

 

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8na8na-clubアップしました(*^^)v+近況報告ほんの一部

2014年12月09日 | 日記

8の付く日は webにお花をの 8na8na-club

ココログアップしました。

こっちの方に書く内容は、てんこ盛りなんですけど、どこから書けばいいのか?

とりあえず、昨日は午前中実家母Yこさんの総合病院の付き添い。

急ぎとって返し、オット母Bこさんの昼食と、朝出来なかった洗濯2階回し。

 

午後はオット母Bこさんの眼科の付き添い。

買い物に行く時間はなくなったので、在庫総ざらいで、ミートローフを作るも、ムスコには夕飯フラレル。

実家母Yこさんの認知低下は相変わらずだし、オット母Bこさんの歩行も下降の一途。

つまり、病院もずっと付き添わなくてはならず、なかなかの苦行であります。

ついでに、ムスコもねえ…

必要最低限どころか、必要な事も喋らず、でも、こちらへの要求は言うという、

「こやつめ!」なんですわ(Q )) ><ヨヨ

来週の日曜日は法事もあるし、その次の日曜日も今度はあほ~なムスコの用事。

ええ~~~???

もうその次の日曜日は28日じゃん!

で、そのあとは恐ろしい年末年始かい!

もしかして?

その前にマゴは冬休みに突入し、我が家に乱入か

 

 

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むし倶楽部 アップしました

2014年12月06日 | 花 むし

ココログに むし倶楽部 アップしました。

なんだか、こちらもあちらも、滞り気味というか、滞っておりますが

色々つうか、ちまちまあれこれ、忙しくしております。

ブログねたは満載なんですけどね(^_-)-☆

6の付く日は むし倶楽部の活動日

ココログに、相変わらず過去の写真をアップしております。

よろしければお立ち寄りくださいませm(__)m

 

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12月なので、こんなん作ってみました

2014年12月01日 | ちょっといい事

今朝、お花を入れ替えたら、季節なのか、デンファレの花と一緒に杉の木が一本添えられていて、その杉の木があまりました。

ふと、そう言えばNPOの活動で施設訪問した時に、いただいたクリスマスの飾りがあったぞと思いだしました。

 

先日TVで、杉の葉を使ってのリースの作り方をやっていたので、ちょうど以前に蔓を丸めてここに気の実を飾ってくれてあった小さなリースが合ったのを思い出し、用意しました。

 

小さな蔓のリースの周りにぐるりと杉の木を巻き付けて、緑の園芸用の針金で止めました。

そして、いただいた飾りと、日蔭の庭でひょろりとのびる万両

 

こぼれダネで一応紅白に実がなっているんですけど、この赤い実を使って

こんな感じに作ってみました(*^^)v

 

直径15センチほどの小さなリースを、白い冷蔵庫にぶら下げ(ちょうど玄関から見えるんだな!)小さなクリスマス気分です。

一応テンプレートもクリスマスにしてみました。

(*^^)v

けっこう、気に入ってます(*^^)v

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