比丘尼の丘・雨生山に秋の花を求めて、その2(10月20日)
雨生山山頂へは、新城側から登っていきます。

なかなかムラサキセンブリが現れませんでしたが、中腹辺りでやっと小さな物が咲いていました。




リンドウは、この付近から多くなってきました。

これは、少なくなっていたセンブリ


金山への分岐を左折してケルンのある蛇紋岩地帯へ向かいます。
そちらにはマツムシソウが今が盛りと多く咲いていました。
」
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ヤナギノギクも咲き誇っています。

もちろんムラサキセンブリも



ケルンのある付近は、こんな痩せた赤茶けた場所です。

夏は、小さな草しかありませんが、この時期になるとこんな感じで多くの花が咲きます。


ケルンのある場所からの雨生山と遠くに吉祥山・本宮山



今日のお目当ての一つ、ウメバチソウも一つのみ咲いていました。


ヤナギノギク


雨生山手前の反射板付近から見た展望
左から雨生山、中央に吉祥山、右奥に本宮山

北東には、三ツ瀬明神山と

宇連山が見えます。真冬になれば南アルプスと富士山も見ることができます。
(富士山は、雨生山山頂付近で)
雨生山山頂へは、新城側から登っていきます。

なかなかムラサキセンブリが現れませんでしたが、中腹辺りでやっと小さな物が咲いていました。




リンドウは、この付近から多くなってきました。

これは、少なくなっていたセンブリ


金山への分岐を左折してケルンのある蛇紋岩地帯へ向かいます。
そちらにはマツムシソウが今が盛りと多く咲いていました。


ヤナギノギクも咲き誇っています。

もちろんムラサキセンブリも



ケルンのある付近は、こんな痩せた赤茶けた場所です。

夏は、小さな草しかありませんが、この時期になるとこんな感じで多くの花が咲きます。


ケルンのある場所からの雨生山と遠くに吉祥山・本宮山



今日のお目当ての一つ、ウメバチソウも一つのみ咲いていました。


ヤナギノギク


雨生山手前の反射板付近から見た展望
左から雨生山、中央に吉祥山、右奥に本宮山

北東には、三ツ瀬明神山と

宇連山が見えます。真冬になれば南アルプスと富士山も見ることができます。
(富士山は、雨生山山頂付近で)