岩古谷山(799m)に登りました。その2(11月11日)
岩場からの展望の続きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/5e/507f5618e6c0c9f6d2e050b20afd6e2a.jpg)
東栄町月地区の御殿山789.6m(中央お椀型の山)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/18/11329749bdf9081cfc6e2e9043b0248d.jpg)
宇連山929.7m、愛知県民の森からがメインルートですが、いくつかのバラエティに富んだルートがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a3/6a8f5590a1840df4c3368adc483126ea.jpg)
山頂手前の岩場で展望を楽しんだら、すぐに岩古谷山山頂799mです。
眼の前には、三ツ瀬明神山が額縁の絵のようにそびえています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/24/5827b5b9a2b01a4ce3cb436de07d9c02.jpg)
山頂碑がある場所から西方に少し進むと、ここの一番高い岩場があります。
ここからは全方向に絶景が広がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a5/67549393dd77d607a620e270158d30f8.jpg)
北側には鹿島山912mと大鈴山1011.9m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/6a/fe7a21da26d3d28e6e7391c127a32a59.jpg)
北西には、設楽町田口の町並みが見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/32/929d4a05918910da68e576a0aa80c9b6.jpg)
西方は、ここから宇連山まで続く尾根が見えています。
今日は、尾根を歩き荒尾降口へ周回する予定
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/3d/b3a613d04a50d05dcbf807fb705c3808.jpg)
この岩場からも三ツ瀬明神山が一番目立ちます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/26/72a5539bd0c7a86a0416dcda78773faa.jpg)
山頂で展望を楽しんだら、時間がありそうなので鞍掛山への縦走路へ行きます。
この階段を降りていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/42/f20278702e836e73155444685794268a.jpg)
急な高さ20mほどの階段で岩場は、ほぼ直角に切り立っていますので、この階段がないと降りることが出来ません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d2/31c0a8684bdfae2ec9788402f3bd3ac0.jpg)
山頂岩場を振り返ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/b8/ad5ec63bc122a99bd51f016e4c07c523.jpg)
階段を降り尾根を進んでいきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ea/3fb3152a5e7682e4ad73d60e1e8ae3ea.jpg)
前方に色づいた木々が日にあたって綺麗です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/7d/a65e49b37e7f575cd4dff632d318debf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/24/057cc007caad4c364bc16bf34a77f4a8.jpg)
部分的ですが、こんな感じの場所も出てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b0/e55a239e37423376caeee9312bf7cf70.jpg)
森の中を進みむと前方に人影が見えてきました。白いシャツの女性です。
挨拶をすると・・・『動けなくなった』とのこと。
症状を聞くと太ももの前面が固くなり歩けないようです。
一時は、救急か警察に電話しようかと思いましたが、持参していた『芍薬甘草湯』(足のつり防止・改善)を飲んで頂き少し様子を見ることに。
20分ほどで少し回復したようですので、同行して荒尾降口方面に行くことに。(女性は塩津温泉登山口から岩古谷山縦走予定でした。)
結局、歩くことが出来るようになり女性は塩津温泉登山口へ別れました。(帰ってから無事に下山できたと連絡がありました。)
『良かった!!!』この一言です。
私も体調は気をつけたいものですね。今回薬を持参していて助けることが出来たかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a2/73b485d7272e8f30e5d75c7b3d7fb16a.jpg)
黄葉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/4b/f7e8b2db06c2465eec9137829a5025e1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/b0/d9399cdb4675455a82b017ce1b0a5584.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/e4/90cc667998fce146b2e039c708251a59.jpg)
鉄塔の立つ場所に着きました。国土地理院地図では、ここから荒尾へ降りる道が出ていますが、現地では草の中で見つけることが出来ませんでした。
集落から来れば中電鉄塔管理路が見つけることが出来るでしょうか?
足をつった女性と西方に進みました。このルートは過去に’きなこさん’と塩津温泉まで縦走していますが荒尾降口は、何となく覚えているだけで位置がどの付近だったか覚えがありませんでした。
思いの外、御殿岩に近い所にありました。
岩場からの展望の続きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/5e/507f5618e6c0c9f6d2e050b20afd6e2a.jpg)
東栄町月地区の御殿山789.6m(中央お椀型の山)
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宇連山929.7m、愛知県民の森からがメインルートですが、いくつかのバラエティに富んだルートがあります。
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山頂手前の岩場で展望を楽しんだら、すぐに岩古谷山山頂799mです。
眼の前には、三ツ瀬明神山が額縁の絵のようにそびえています。
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山頂碑がある場所から西方に少し進むと、ここの一番高い岩場があります。
ここからは全方向に絶景が広がっています。
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北側には鹿島山912mと大鈴山1011.9m
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北西には、設楽町田口の町並みが見えます。
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西方は、ここから宇連山まで続く尾根が見えています。
今日は、尾根を歩き荒尾降口へ周回する予定
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この岩場からも三ツ瀬明神山が一番目立ちます。
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山頂で展望を楽しんだら、時間がありそうなので鞍掛山への縦走路へ行きます。
この階段を降りていきます。
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急な高さ20mほどの階段で岩場は、ほぼ直角に切り立っていますので、この階段がないと降りることが出来ません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d2/31c0a8684bdfae2ec9788402f3bd3ac0.jpg)
山頂岩場を振り返ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/b8/ad5ec63bc122a99bd51f016e4c07c523.jpg)
階段を降り尾根を進んでいきます。
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前方に色づいた木々が日にあたって綺麗です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/7d/a65e49b37e7f575cd4dff632d318debf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/24/057cc007caad4c364bc16bf34a77f4a8.jpg)
部分的ですが、こんな感じの場所も出てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/b0/e55a239e37423376caeee9312bf7cf70.jpg)
森の中を進みむと前方に人影が見えてきました。白いシャツの女性です。
挨拶をすると・・・『動けなくなった』とのこと。
症状を聞くと太ももの前面が固くなり歩けないようです。
一時は、救急か警察に電話しようかと思いましたが、持参していた『芍薬甘草湯』(足のつり防止・改善)を飲んで頂き少し様子を見ることに。
20分ほどで少し回復したようですので、同行して荒尾降口方面に行くことに。(女性は塩津温泉登山口から岩古谷山縦走予定でした。)
結局、歩くことが出来るようになり女性は塩津温泉登山口へ別れました。(帰ってから無事に下山できたと連絡がありました。)
『良かった!!!』この一言です。
私も体調は気をつけたいものですね。今回薬を持参していて助けることが出来たかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a2/73b485d7272e8f30e5d75c7b3d7fb16a.jpg)
黄葉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/4b/f7e8b2db06c2465eec9137829a5025e1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/b0/d9399cdb4675455a82b017ce1b0a5584.jpg)
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鉄塔の立つ場所に着きました。国土地理院地図では、ここから荒尾へ降りる道が出ていますが、現地では草の中で見つけることが出来ませんでした。
集落から来れば中電鉄塔管理路が見つけることが出来るでしょうか?
足をつった女性と西方に進みました。このルートは過去に’きなこさん’と塩津温泉まで縦走していますが荒尾降口は、何となく覚えているだけで位置がどの付近だったか覚えがありませんでした。
思いの外、御殿岩に近い所にありました。