エリンギのオイスターソース炒め

合法的に写真を２枚採用したいため、今日は一日二日記になりました。
そのくらいこのプレートは個人的に神ががかってます。
先ほどエリンギと牛肉のバター醤油炒めをやったのですが、残りのエリンギをショップ９９で買ってきたオイスターソースでイってみました。ここは恐らくバターではなくてキャノーラ油でよいでしょう。たっぷりオイスターして味見したら甘すぎる感があったので醤油をたらす程度に。牛肉はちょっと面倒でしたが先日のスパイシーレモン焼きにしました。アスパラはバター炒め。

結果＝右上洋風左上中華、真ん中スパイシー！！

あのレポーターに言わせるならきっと「つまみの万国博覧会や！」。
・・・まあ、冷静に舌の肥えた人に食べてもらったらそんなに大したもんでもないと思いますけど。私には十二分です。調味料を変えるだけでこんなに変わるんですね。エリンギのオイスターソース炒めは、バター炒めと違ってしっとり感が少なくなったぶん、ぷりぷり感が増します。そして風味がオイスター！肉はスパイシー！アスパラがボンジュール！（謎
カロリ。が足りません。困りました。

エリンギと牛肉のバター醤油炒め

先日コメントにてアドバイスを頂いた牛肉とエリンギによるオススメの食べ方を試してみました。
アスパラはオマケです。筋っぽい根元の部分は小口切りで別茹で・別炒めしました。色が良いですよね。デジカメ前提であれば、にんじんと並んで入れたくなる食材です。
で、バター醤油っぷりですが、普通野菜炒めとかは肉から焼くのがセオリーですよね？きちんと火を通す意味で。
でも、今回のエリンギは油に馴染んでなんぼの食材ですので、勝手に肉より先にフライパンへ。バターがなくなってきた頃にエリンギを脇に寄せてバターを追加投入し、その上へ牛肉を。表裏軽く焼いたらエリンギとごっちゃにして、醤油投入の上ひと炒め。
さあどうだ。

・・・隊長！　これは・・・ゴハンです！！
何ィ！

写真にはのどごし生があるとおり、おつまみ役としての実戦投入でしたが、これは間違いなくゴハンのオカズです。そりゃーバター醤油ですからね。ウメェ。エリンギとバター醤油は誰かに特許料を支払う必要があるんじゃないかとすら感じます。

しかしこの戦局においてはのどごし生とカロリ。一個中隊があるのみ！無念！
（それでも、この一皿でのどこし生500ml一缶は全滅しましたが、笑）