童画の世界を主な活動としているイラストレーターのくすはら順子さんが、このほど、陶芸作品に挑戦!
その作品展が銀座・ギャラリー近江にて開催される。
くすはら順子さんとは、横浜の情報誌『BAY MA』をやっていた頃から(知ったのはそのさらに前)のおつきあい。
最初は確か、誰かの似顔絵を書いてもらったのだったが、これが素晴らしい出来!
たった一度か二度くらい会っただけで、その人の姿形はもちろん、表情もそっくり、キラクターまで描ききってる。
その似顔絵には、スタッフ全員大笑いであった!
なにより、マンガチックではあってもとっても上品。
くすはらさんが描く童画も、絵本であってもどこかブラックユーモアな趣きがあって、完成度が高い。
関西出身のくすはらさんは、明るくて豪快な雰囲気。しかも繊細。
これまで立体作品も作ってきたが、今回は、陶芸を始めた、とのことで、当然作る作品もフツーの陶芸とは違う(はず)。
どこか可笑しく、ふっくらした暖かみのあるくすはら順子さんの作品展は以下の通り。
自由奔放なくすはら順子が作る陶芸作品はどんなものになるか?
■くすはら順子 陶芸の世界
会期:4月2日(月)~8日(日)
会場:GALLERY OHMI 1(ギャラリー近江)/ tel.03-3571-6480
中央区銀座6-9-16 ロシュビル1F
時間:11:00-19:00(最終日は16:00まで)
その作品展が銀座・ギャラリー近江にて開催される。
くすはら順子さんとは、横浜の情報誌『BAY MA』をやっていた頃から(知ったのはそのさらに前)のおつきあい。
最初は確か、誰かの似顔絵を書いてもらったのだったが、これが素晴らしい出来!
たった一度か二度くらい会っただけで、その人の姿形はもちろん、表情もそっくり、キラクターまで描ききってる。
その似顔絵には、スタッフ全員大笑いであった!
なにより、マンガチックではあってもとっても上品。
くすはらさんが描く童画も、絵本であってもどこかブラックユーモアな趣きがあって、完成度が高い。
関西出身のくすはらさんは、明るくて豪快な雰囲気。しかも繊細。
これまで立体作品も作ってきたが、今回は、陶芸を始めた、とのことで、当然作る作品もフツーの陶芸とは違う(はず)。
どこか可笑しく、ふっくらした暖かみのあるくすはら順子さんの作品展は以下の通り。
自由奔放なくすはら順子が作る陶芸作品はどんなものになるか?
■くすはら順子 陶芸の世界
会期:4月2日(月)~8日(日)
会場:GALLERY OHMI 1(ギャラリー近江)/ tel.03-3571-6480
中央区銀座6-9-16 ロシュビル1F
時間:11:00-19:00(最終日は16:00まで)
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