新緑が眩しい季節。初夏である。。。それなのに、5月1日、希さんは再度の入院。。😖今度は、「閉塞性黄疸」だと!!??
その2〜3日前から、何となく顔色が黄色っぽいなぁ〜と思っていたのだが、血圧や体温は特に問題なく、本人は「大丈夫。様子を見てみる」と言う。連休が始まる週で、外は森林公園に向かう人たちが大勢歩いている。。。こんな時に救急車を呼ぶのもためらわれ、救急車を呼ぶかどうか迷った時の#7119は何度かけてもお話中。。。😓
グズグズと迷っているうちに水曜日になり、その日は通所リハビリの日。朝、送迎バスの運転手さんが「黄疸じゃないですか??」。
通所リハビリ施設は、病院の付属施設。ワタシは歯医者の予約があって待合室に座っていたら、「黄疸で受診するから、来られますか?」と連絡が。急いで一旦自宅に戻り、必要なものを持って本牧病院に向かった。
先生のお話によると「胆汁がでていない」。「しばらく入院して、必要な場合は手術します」と。ただし、希さんは赤十字病院の検査で認知症の診断がでているので、「認知症の場合は、手術出来ない場合もある」と(*゚Д゚)😂
病院ではちょうどコロナ患者が発生して、面会禁止の真っ最中(*゚Д゚)。これ、結構メンタルにキツいンだよね。。。😭2年前に、腰椎圧迫骨折で手術・入院後、3週間ほど経っていきなり高熱を出して感染症で再手術入院。その後、3ヶ月ほど入院した時のことを思い出す。その時はコロナ感染真っ盛りで面会禁止だった。今回も、院内でコロナ患者が出たので、面会禁止(゚Д゚)😂 病室に付き添うこともなく、希さんとはエレベーターに乗ったところでバイバイ😂大雨の中、着てきた服を抱えて泣きながら家に帰りました😭
さらに、病院で診察を待っている時に、叔父が「慢性硬膜下血腫の再発で入院・手術!」との連絡がケアマネさんから入り。。(゚o゚;(゚o゚;
すぐに行けるわけもなく、事情を理解している担当医が手術の確認と経過を電話で伝えてくれた。高齢の一人暮らし、難聴、加齢黄斑変性で視力ほとんどなし、前立腺肥大、(しかも、電話が壊れていて繋がらない!?)。。こんな時になんで〜っ??!!
😅😓の5月スタート。バタバタしているウチにもう10日も過ぎてしまう。。。。ワタシ、呪われているのかなぁ〜。。😅
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