皆さん本日も雑談です。
ボソボソと話していきます。
今般の支那朝鮮の反日を目にするに又も嫌気がさしてきます。
朗報と言えば日韓通貨スワップの終了ですね。
日本の国益には全くならない通貨スワップがやっと終了で、これから韓国は下り坂を転がり落ちます。
支那はもう全くバブル崩壊!
さらに共産党上層部の一部特権的な立場の人間は外貨準備高を上回る不正蓄財を海外に移転させて、いつでも逃げ出す準備OK。
こちらも下り坂を転がり落ち始めましたね。
日本にとってはむしろウェルカムです
日本の心
最近の調査で先の二国以外のアジア諸国からは一番信頼でき、先進的な国ランク1位になった日本!最高ですね!
これは何よりも日本の伝統や文化、日本人の気質性質がアジア諸国によく理解されているのかもしれませんね。
そうであれば嬉しいですね。
エルトゥールル
1890年、エルトゥールル号に乗って使節団が来日した話しは皆さん御存知ですね?
明治天皇に拝謁した後、帰国の途に就いたのですが和歌山県串本沖で座礁しました。
581名が死亡しました。
しかし、串本町大島(現大地町)の住人による救助、看護で69名が救出されました。
その後日本海軍の巡洋艦でトルコまで丁重に送り届けられました。
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エルトゥールル号
エルトゥールル号遭難は和歌山県知事に伝えられ、そして明治天皇に言上されました。
明治天皇は直ちに医師看護師の派遣をされました。
また大島住人も遭難現場を確認し大騒ぎとなり生存者の救助に向かいました。
この時、台風により出漁出来ずに食糧の蓄えも僅かしかありませんでした。
しかし住人は浴衣などの衣類や卵にサツマイモや非常用のニワトリを遭難したトルコ人乗員に与え献身的な救護を行いました。
このエルトゥールル号の話しはトルコでは小学校で習います。
我々日本人は知りませんでした。
しかしこの事件からおよそ100年後の1985年、イランイラク戦争の中イラクフセイン大統領が突然48時間の猶予期間以降に上空を飛ぶ航空機を無差別に攻撃すると宣言。
在留外国人が脱出するなか在留邦人は脱出できずにいました。
邦人救出に政府は自衛隊派遣を実質できず、日航にチャーター便の派遣を依頼しましたが組合からの反対により拒否されました。
トルコのオルザイ首相(当時)は親友である伊藤忠商事森永氏の依頼を受け特別便を飛ばす事を決断。
直ぐさまトルコ航空でミーティングが開かれました。特別機への志願者を募ったところ
その場にいたパイロット全員が志願しました。
かくして邦人は脱出できました。
トルコからの恩返しだったのです。
トルコの方々はエルトゥールル号の恩を忘れず学校で子供達に伝えいつか恩返しをする日があると考えてくれていました。
恩返しの恩返し
エルトゥールル号の恩を忘れず、更に大変な親日国であるトルコ。
そんなトルコを大地震が襲います。
1999年、死者16000人と言う大災害が発生。
この時、先のトルコ航空で脱出した日本人達が今度は我々が恩返しだ!と義援金を集めてトルコに贈りました。
また、救援隊も派遣されトルコで活躍しました。
その後、東日本大震災ではトルコからの義援金に救援隊でまたまた日本も助けられました。
それは心です
何故100年を超えてトルコは日本に恩返しをしてくれたのでしょうか?
自分はただの人助けの美談なのか?と考えました。そして辿り着いた答えは"心"でした。
それは日本が、日本人が持つ「他者の為に生きる」という心が伝わったのだと考えました。
他者の為にこそ命を使う、その心のままにエルトゥールル号の遭難者に接し、自分達の貴重な食べ物すら与え献身的な看護をする。
何も考えてなんかいないでしょう。
そうすることこそが日本人の当たり前の心だからです。
その真っ直ぐな日本人の気質がトルコの方々に通じたのでしょう。
そう考えますと他のアジア諸国の親日ぶりも理解できます。
我が身、我が命など顧みずにアジア諸国の独立に貢献した日本人達。
他者の為にこそ命を燃やすその精神。
それこそがエルトゥールル号の真実ではないでしょうか。
決して憲法9条などを評価された訳でもなく、戦後見せかけの平和を諸国は見ている訳ではないのです。
心はありません
そう見ますとこの国の憲法には心がありません。戦後アメ公様から英語で書かれた憲法をどうにか日本語に翻訳して使い続けて来た憲法。
アメ公様から頂いた条文です。
アメ公が考えた条文なのですから、先に述べた様な「日本人の心」はありません。
本物の日本人の血が通った条文ではないので、あのパクリ国家韓国すらパクリません。
何でも日本の物ならパクリまくる韓国ですらパクらない憲法。
そこに本当の日本人の心がないからです。
更にこの日本人の心が全く通じないのが支那人に朝鮮人なのです。
世界はむしろこの日本人の心が通じているので親日なのではないのでしょうか。
そして改憲
そもそもハーグ条約違反である現憲法。
全て否定し破棄!という意見もありますが…
結論からは反対です。
憲法の下に法律がありますが、現憲法を否定破棄すればそれ迄の法律をも否定してしまいます。
例えば犯罪を犯し死刑になった人、懲役に就く者。裁判其の物。つまり今までの法的な判断が全て間違いだとなってしまいます。
これを避けるには改憲を繰り返しながらやがて独立した日本の、日本人の心が反映された憲法にして行くしかありません。
壁は高く厚い
さて先の施政方針演説で安倍首相は憲法改正を明言しました。
しかし、この壁は高く厚いのです。
戦後の刷り込みは徹底的で改憲を、いや議論すらタブー視する人もいます。
まぁ以前に改憲に向けて味方に付ける団体や人物の話しをTwitter上ではしました。
先ずは公明党。支持母体は創価学会です。
これを引き込むのです。
政教分離の法改正をします。政教分離が正しいという理屈はアメ公の神道に対する考え方です。神道が故に日本は戦争したと思い込み政教分離を憲法に盛り込みました。
しかし、世界は政教分離ではありません。
ドイツ与党にはキリスト教何たら党とかがあったり、アメリカ大統領は宣誓式で特定の宗派の聖書に手を置くではないですか。
神に誓うのです。アメリカの建国理念はキリスト教を原理に白人国家を作ることです。
ですから創価学会公明党には改憲する大義があります。
例えば同性愛者の方々はどうでしょうか?
先頃、東京のある区では同性婚証明を発行する議案が議会にかけられます。
しかし、法的な拘束力は無く実質的にはただの紙切れに過ぎません。
これは憲法に婚姻は男女と定めてあるからですね。同性婚姻を認めるならば憲法改正しかありません。
憲法に違反する法律は作れません。
テクニック論
具体的には改憲が一番です。
しかし、世論が改憲に向けて議論が熟さないならば実質的に改憲と同等のテクニックを用いる方法も考えなければなりません。
例えば、まだ使える茶碗ではあるが長年使い辛く感じていました。
しかし、今回新しく茶碗を買いましたが前の茶碗は何かの時の為に一応捨てずに取っておきます。
しかし、時間が経つうちに「やっぱり要らないな」と捨ててしまう。
と、いう話しです。
これは憲法9条を例にするなら、あの9条の文言の後ろに「領土、領空、領海及び国民の生命財産を守ることにおいてこの限りではない」と書き加えるのです。
この"加筆"にて実質的に前の条文を無効化してしまいます。
その後、機を見て改正してしまうのです。
本来は全く改正してしまうのが理想ですが、こういう方法もあるのだと頭に入れておかねばなりません。
これは法学ではよくある方法なのです。
書き加える事で実質的に前文を無効化してしまいます。
こういう話しも盛り込みながら憲法を改正し、さらに日本人の心が入り血の通った憲法にしていかなければなりません。
ボソボソと話していきます。
今般の支那朝鮮の反日を目にするに又も嫌気がさしてきます。
朗報と言えば日韓通貨スワップの終了ですね。
日本の国益には全くならない通貨スワップがやっと終了で、これから韓国は下り坂を転がり落ちます。
支那はもう全くバブル崩壊!
さらに共産党上層部の一部特権的な立場の人間は外貨準備高を上回る不正蓄財を海外に移転させて、いつでも逃げ出す準備OK。
こちらも下り坂を転がり落ち始めましたね。
日本にとってはむしろウェルカムです
日本の心
最近の調査で先の二国以外のアジア諸国からは一番信頼でき、先進的な国ランク1位になった日本!最高ですね!
これは何よりも日本の伝統や文化、日本人の気質性質がアジア諸国によく理解されているのかもしれませんね。
そうであれば嬉しいですね。
エルトゥールル
1890年、エルトゥールル号に乗って使節団が来日した話しは皆さん御存知ですね?
明治天皇に拝謁した後、帰国の途に就いたのですが和歌山県串本沖で座礁しました。
581名が死亡しました。
しかし、串本町大島(現大地町)の住人による救助、看護で69名が救出されました。
その後日本海軍の巡洋艦でトルコまで丁重に送り届けられました。

エルトゥールル号
エルトゥールル号遭難は和歌山県知事に伝えられ、そして明治天皇に言上されました。
明治天皇は直ちに医師看護師の派遣をされました。
また大島住人も遭難現場を確認し大騒ぎとなり生存者の救助に向かいました。
この時、台風により出漁出来ずに食糧の蓄えも僅かしかありませんでした。
しかし住人は浴衣などの衣類や卵にサツマイモや非常用のニワトリを遭難したトルコ人乗員に与え献身的な救護を行いました。
このエルトゥールル号の話しはトルコでは小学校で習います。
我々日本人は知りませんでした。
しかしこの事件からおよそ100年後の1985年、イランイラク戦争の中イラクフセイン大統領が突然48時間の猶予期間以降に上空を飛ぶ航空機を無差別に攻撃すると宣言。
在留外国人が脱出するなか在留邦人は脱出できずにいました。
邦人救出に政府は自衛隊派遣を実質できず、日航にチャーター便の派遣を依頼しましたが組合からの反対により拒否されました。
トルコのオルザイ首相(当時)は親友である伊藤忠商事森永氏の依頼を受け特別便を飛ばす事を決断。
直ぐさまトルコ航空でミーティングが開かれました。特別機への志願者を募ったところ
その場にいたパイロット全員が志願しました。
かくして邦人は脱出できました。
トルコからの恩返しだったのです。
トルコの方々はエルトゥールル号の恩を忘れず学校で子供達に伝えいつか恩返しをする日があると考えてくれていました。
恩返しの恩返し
エルトゥールル号の恩を忘れず、更に大変な親日国であるトルコ。
そんなトルコを大地震が襲います。
1999年、死者16000人と言う大災害が発生。
この時、先のトルコ航空で脱出した日本人達が今度は我々が恩返しだ!と義援金を集めてトルコに贈りました。
また、救援隊も派遣されトルコで活躍しました。
その後、東日本大震災ではトルコからの義援金に救援隊でまたまた日本も助けられました。
それは心です
何故100年を超えてトルコは日本に恩返しをしてくれたのでしょうか?
自分はただの人助けの美談なのか?と考えました。そして辿り着いた答えは"心"でした。
それは日本が、日本人が持つ「他者の為に生きる」という心が伝わったのだと考えました。
他者の為にこそ命を使う、その心のままにエルトゥールル号の遭難者に接し、自分達の貴重な食べ物すら与え献身的な看護をする。
何も考えてなんかいないでしょう。
そうすることこそが日本人の当たり前の心だからです。
その真っ直ぐな日本人の気質がトルコの方々に通じたのでしょう。
そう考えますと他のアジア諸国の親日ぶりも理解できます。
我が身、我が命など顧みずにアジア諸国の独立に貢献した日本人達。
他者の為にこそ命を燃やすその精神。
それこそがエルトゥールル号の真実ではないでしょうか。
決して憲法9条などを評価された訳でもなく、戦後見せかけの平和を諸国は見ている訳ではないのです。
心はありません
そう見ますとこの国の憲法には心がありません。戦後アメ公様から英語で書かれた憲法をどうにか日本語に翻訳して使い続けて来た憲法。
アメ公様から頂いた条文です。
アメ公が考えた条文なのですから、先に述べた様な「日本人の心」はありません。
本物の日本人の血が通った条文ではないので、あのパクリ国家韓国すらパクリません。
何でも日本の物ならパクリまくる韓国ですらパクらない憲法。
そこに本当の日本人の心がないからです。
更にこの日本人の心が全く通じないのが支那人に朝鮮人なのです。
世界はむしろこの日本人の心が通じているので親日なのではないのでしょうか。
そして改憲
そもそもハーグ条約違反である現憲法。
全て否定し破棄!という意見もありますが…
結論からは反対です。
憲法の下に法律がありますが、現憲法を否定破棄すればそれ迄の法律をも否定してしまいます。
例えば犯罪を犯し死刑になった人、懲役に就く者。裁判其の物。つまり今までの法的な判断が全て間違いだとなってしまいます。
これを避けるには改憲を繰り返しながらやがて独立した日本の、日本人の心が反映された憲法にして行くしかありません。
壁は高く厚い
さて先の施政方針演説で安倍首相は憲法改正を明言しました。
しかし、この壁は高く厚いのです。
戦後の刷り込みは徹底的で改憲を、いや議論すらタブー視する人もいます。
まぁ以前に改憲に向けて味方に付ける団体や人物の話しをTwitter上ではしました。
先ずは公明党。支持母体は創価学会です。
これを引き込むのです。
政教分離の法改正をします。政教分離が正しいという理屈はアメ公の神道に対する考え方です。神道が故に日本は戦争したと思い込み政教分離を憲法に盛り込みました。
しかし、世界は政教分離ではありません。
ドイツ与党にはキリスト教何たら党とかがあったり、アメリカ大統領は宣誓式で特定の宗派の聖書に手を置くではないですか。
神に誓うのです。アメリカの建国理念はキリスト教を原理に白人国家を作ることです。
ですから創価学会公明党には改憲する大義があります。
例えば同性愛者の方々はどうでしょうか?
先頃、東京のある区では同性婚証明を発行する議案が議会にかけられます。
しかし、法的な拘束力は無く実質的にはただの紙切れに過ぎません。
これは憲法に婚姻は男女と定めてあるからですね。同性婚姻を認めるならば憲法改正しかありません。
憲法に違反する法律は作れません。
テクニック論
具体的には改憲が一番です。
しかし、世論が改憲に向けて議論が熟さないならば実質的に改憲と同等のテクニックを用いる方法も考えなければなりません。
例えば、まだ使える茶碗ではあるが長年使い辛く感じていました。
しかし、今回新しく茶碗を買いましたが前の茶碗は何かの時の為に一応捨てずに取っておきます。
しかし、時間が経つうちに「やっぱり要らないな」と捨ててしまう。
と、いう話しです。
これは憲法9条を例にするなら、あの9条の文言の後ろに「領土、領空、領海及び国民の生命財産を守ることにおいてこの限りではない」と書き加えるのです。
この"加筆"にて実質的に前の条文を無効化してしまいます。
その後、機を見て改正してしまうのです。
本来は全く改正してしまうのが理想ですが、こういう方法もあるのだと頭に入れておかねばなりません。
これは法学ではよくある方法なのです。
書き加える事で実質的に前文を無効化してしまいます。
こういう話しも盛り込みながら憲法を改正し、さらに日本人の心が入り血の通った憲法にしていかなければなりません。