3月10日
東京大空襲の日です。
その前後にも数回空襲を受けてはいますが、とりわけ3月10日は死者数が10万人を超えた悲惨なものとなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3e/0b3f1bc600c11d0eeb8e98f123c48386.jpg)
戦争と言うな!
この東京大空襲に用いた爆弾は「焼夷弾」と呼ばれる物です。
いわゆるナパーム弾という爆弾で、通常爆弾とは違い炸裂後、辺り一面を焼き尽くすのです。
アメリカ軍人カーチス・ルメイ立案指揮の元行われました。
もう満身創痍であるはずの我が国の女子供、年寄りにいたるまであらゆる非戦闘員、つまりは民間人を殺す為に用いたのが焼夷弾です。
例えば軍事施設を攻撃する為ならば、炸裂弾で充分ですし、民間人しかいない場所を攻撃する必要はありません。
民族を根絶やしにする恐怖を与えるのが目的です。
そして、必ずこの東京大空襲をもって「戦争は悲惨だ、戦争をしてはいけない」と日本人は口にします。
確かに戦争は悲惨です。
戦争などしたくはありません。
しかし、外国に無理難題を言われたら我々は民族の根幹と自決、子々孫々を守る為には武器を取らねばならない。
しかし、東京大空襲を始めとする都市空襲や広島長崎の原爆投下。
これは、戦争ではありません。
悲惨な戦争の一つの出来事ではあります。
しかし、民間人を空襲するなどは戦争ではない!
これらは戦争の名を借りた
大虐殺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/bc/e13c42f6c5189d1eed3344a7704a5807.jpg)
戦争とは軍対軍が戦争であって、民間人は巻き添えになる事はあるが極力避け、民間人の命を狙ってはいけない。
これが、悲惨な戦争を繰り返した人類の最低限のルールで国際条約です。
都市空襲や原爆投下などは戦争ではなく、単なる民間人大虐殺です。
これを以って「戦争」と呼べば、戦争の本質を見失う。
大虐殺と戦争は分けて考えなければならない。
戦後この立案指揮者カーチス・ルメイに勲章を与えた日本。
それを見れば如何に異常であるかは火を見るよりも明らか明らかです。
だから劣化という
我々日本人は世界に類を見ない高度な文化とモラルを持った民族です。
高度な文化を持っている者には人殺しや詐欺の技術など必要ありません。
しかし、明治の世を迎え我が国を虎視眈々と狙う白人達。
当時、世界は白人達に支配されていました。
我が国だけは白人達の支配を受けてはいなかった。
しかし今、正に白人達に支配されてしまう危険が生じ始めた。
その時、我々日本人が取った手段は劣化です。
この白人達に対抗する為に我々は人殺しと詐欺の技術を西洋から取り入れた。
日本ではアホの左翼は「男尊女卑」を叫びます。
これは明らかな間違いです。
本来、日本という国の文化は女性が上位なのです。
女は命の源。
だから、神道は天照大御神を祀るのです。
日本の神は女性です。
今もそれは変わりません。
女性の人権など叫び始めたのは戦後の事です。
今も我が国は根本は女性が上位です。
と、言ってもそんな実感はない女性が多数でしょう。
それこそが我々日本人の劣化です。
以前にも劣化についてはアップしています。
例えばここです。
我々は本来必要もない人殺しと詐欺の技術を身につけなければ白人に対抗出来なかった。
高度な文化を持った民族に人殺しの技術など不要です。
しかし人殺しの技術を身につけた時から我々は劣化し始めたのです。
今女性方が女性上位を実感出来ないのは正に、そこにあるのです。
人殺しの技術、つまり戦争を始めた時点で男尊女卑という白人の腐った文化に劣化していったのです。
しかし、毎日昼飯をワンコインで済ますお父さん。
しかし、嫁さん達は女子会と言って何千円もするランチを楽しむ。
それで男尊女卑もあったもんじゃない!
と、聞こえて来そうですが…
我々は人殺しの技術を身につけたけれど、二千年を超える歴史と文化を劣化させてまで「戦争」はしていません。
大虐殺を戦争と言ってしまう現代日本人。
少し立ち止まり考えてみませんか?
東京大空襲の日です。
その前後にも数回空襲を受けてはいますが、とりわけ3月10日は死者数が10万人を超えた悲惨なものとなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3e/0b3f1bc600c11d0eeb8e98f123c48386.jpg)
戦争と言うな!
この東京大空襲に用いた爆弾は「焼夷弾」と呼ばれる物です。
いわゆるナパーム弾という爆弾で、通常爆弾とは違い炸裂後、辺り一面を焼き尽くすのです。
アメリカ軍人カーチス・ルメイ立案指揮の元行われました。
もう満身創痍であるはずの我が国の女子供、年寄りにいたるまであらゆる非戦闘員、つまりは民間人を殺す為に用いたのが焼夷弾です。
例えば軍事施設を攻撃する為ならば、炸裂弾で充分ですし、民間人しかいない場所を攻撃する必要はありません。
民族を根絶やしにする恐怖を与えるのが目的です。
そして、必ずこの東京大空襲をもって「戦争は悲惨だ、戦争をしてはいけない」と日本人は口にします。
確かに戦争は悲惨です。
戦争などしたくはありません。
しかし、外国に無理難題を言われたら我々は民族の根幹と自決、子々孫々を守る為には武器を取らねばならない。
しかし、東京大空襲を始めとする都市空襲や広島長崎の原爆投下。
これは、戦争ではありません。
悲惨な戦争の一つの出来事ではあります。
しかし、民間人を空襲するなどは戦争ではない!
これらは戦争の名を借りた
大虐殺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/bc/e13c42f6c5189d1eed3344a7704a5807.jpg)
戦争とは軍対軍が戦争であって、民間人は巻き添えになる事はあるが極力避け、民間人の命を狙ってはいけない。
これが、悲惨な戦争を繰り返した人類の最低限のルールで国際条約です。
都市空襲や原爆投下などは戦争ではなく、単なる民間人大虐殺です。
これを以って「戦争」と呼べば、戦争の本質を見失う。
大虐殺と戦争は分けて考えなければならない。
戦後この立案指揮者カーチス・ルメイに勲章を与えた日本。
それを見れば如何に異常であるかは火を見るよりも明らか明らかです。
だから劣化という
我々日本人は世界に類を見ない高度な文化とモラルを持った民族です。
高度な文化を持っている者には人殺しや詐欺の技術など必要ありません。
しかし、明治の世を迎え我が国を虎視眈々と狙う白人達。
当時、世界は白人達に支配されていました。
我が国だけは白人達の支配を受けてはいなかった。
しかし今、正に白人達に支配されてしまう危険が生じ始めた。
その時、我々日本人が取った手段は劣化です。
この白人達に対抗する為に我々は人殺しと詐欺の技術を西洋から取り入れた。
日本ではアホの左翼は「男尊女卑」を叫びます。
これは明らかな間違いです。
本来、日本という国の文化は女性が上位なのです。
女は命の源。
だから、神道は天照大御神を祀るのです。
日本の神は女性です。
今もそれは変わりません。
女性の人権など叫び始めたのは戦後の事です。
今も我が国は根本は女性が上位です。
と、言ってもそんな実感はない女性が多数でしょう。
それこそが我々日本人の劣化です。
以前にも劣化についてはアップしています。
例えばここです。
我々は本来必要もない人殺しと詐欺の技術を身につけなければ白人に対抗出来なかった。
高度な文化を持った民族に人殺しの技術など不要です。
しかし人殺しの技術を身につけた時から我々は劣化し始めたのです。
今女性方が女性上位を実感出来ないのは正に、そこにあるのです。
人殺しの技術、つまり戦争を始めた時点で男尊女卑という白人の腐った文化に劣化していったのです。
しかし、毎日昼飯をワンコインで済ますお父さん。
しかし、嫁さん達は女子会と言って何千円もするランチを楽しむ。
それで男尊女卑もあったもんじゃない!
と、聞こえて来そうですが…
我々は人殺しの技術を身につけたけれど、二千年を超える歴史と文化を劣化させてまで「戦争」はしていません。
大虐殺を戦争と言ってしまう現代日本人。
少し立ち止まり考えてみませんか?