保育園落ちた日本死ね!
こんなものが話題になっておりますね。
"死ね"と言って、日本が本当に消えたらどう生きていくんでしょうね?
保育所どころじゃないと思いますよ。
またこの匿名のブログを取り上げ、わざわざ国会て質疑する野党。
これは、私が一番嫌いな「観念論」です。
匿名で真偽も解らぬ物にいちいち答弁などする必要はありません。
匿名で真偽も解らぬ物を取り上げていたらキリがない。
ある種、工作で発言する他国の匿名文書に答えるのか?
工作の為に匿名で真偽も解らぬ物を発言する可能性もある訳です。
また、「日本死ね」などと言う言葉が問題にならない現在の日本社会こそ問題です。
政権批判の為の批判でしかありません。
また保育所を保健所と言い間違えた安倍総理大臣に対して「子供がいなくて、子育ての経験がないから間違えるんだ!そんな人間に子育て支援できるのか?」
などと疑問を投げかけたアホの民主党枝野某
では我らは福島で起きた原子力災害を初めて経験しました。
未経験の原子力災害を終息出来ないのでしょうか?
アホの菅直人は未経験だから福島の対応の失敗は仕方ないとホッカムリするつもりでしょうか?
論理的
アホな観念論が私は大嫌いです。
確かに、保育所に落ちれば感情的になるかもわかりません。人間ですからね、否定はしません。
しかし、真偽も解らぬ匿名のブログ一つでヒステリックになるなど観念論です。
さらにこれに乗じてアホな街宣で煽るなどはもっての他です。
例えば共産党の吉良某や民主党枝野某など、単なる日本人の皮を被る反日工作員です。
皮を被るだけなら、品川クリニックや東京上野クリニックで治りますが、日本人の皮を被る反日工作員は治りません。
私はデータで論理的に見ます。
事実、根拠、論理性。
見れば解る
安倍政権になって保育所定員は約40万人ほど増えています。
平成27年だけを見ても施設数で前年比1039施設(4.3%)増
定員数で前年比138830人(5.9%)増
これが事実です。
この数字だけを見ても安倍政権が真面目に取り組んでいないとは全く言えません。
しかし次の数字が問題です。
待機児童数です。
平成20年 19550人
平成21年 25384人
平成22年 26275人
平成23年 25556人
平成24年 24825人
平成25年 22741人
平成26年 21371人
平成27年 23161人
と、これだけ取り組んでいてもほぼ横ばい、或いは微増と言えます。
何故こうなるのか?
それは…潜在的需要を掘り起こしているのではないか?
と、言う事ではないでしょうか?
つまり、女性活躍を謳う現政権政策が、子供を預けて働く事を考えていなかった層を掘り起こしているのです。
預けて働く政策が成されていることで「じゃあ私も働きに出よう」と考える人を掘り起こしている現実がある訳です。
つまり、現在この過渡期にあり更に潜在的需要を掘り起こしていきます。
しかし、ある一定の時間が経過すれば待機児童数は減少すると思われます。
このデータを無視し、観念論で騒ぎ働く女性の味方なんて言う日本人の皮を被る反日工作員に騙されてはいけません。
こんなものが話題になっておりますね。
"死ね"と言って、日本が本当に消えたらどう生きていくんでしょうね?
保育所どころじゃないと思いますよ。
またこの匿名のブログを取り上げ、わざわざ国会て質疑する野党。
これは、私が一番嫌いな「観念論」です。
匿名で真偽も解らぬ物にいちいち答弁などする必要はありません。
匿名で真偽も解らぬ物を取り上げていたらキリがない。
ある種、工作で発言する他国の匿名文書に答えるのか?
工作の為に匿名で真偽も解らぬ物を発言する可能性もある訳です。
また、「日本死ね」などと言う言葉が問題にならない現在の日本社会こそ問題です。
政権批判の為の批判でしかありません。
また保育所を保健所と言い間違えた安倍総理大臣に対して「子供がいなくて、子育ての経験がないから間違えるんだ!そんな人間に子育て支援できるのか?」
などと疑問を投げかけたアホの民主党枝野某
では我らは福島で起きた原子力災害を初めて経験しました。
未経験の原子力災害を終息出来ないのでしょうか?
アホの菅直人は未経験だから福島の対応の失敗は仕方ないとホッカムリするつもりでしょうか?
論理的
アホな観念論が私は大嫌いです。
確かに、保育所に落ちれば感情的になるかもわかりません。人間ですからね、否定はしません。
しかし、真偽も解らぬ匿名のブログ一つでヒステリックになるなど観念論です。
さらにこれに乗じてアホな街宣で煽るなどはもっての他です。
例えば共産党の吉良某や民主党枝野某など、単なる日本人の皮を被る反日工作員です。
皮を被るだけなら、品川クリニックや東京上野クリニックで治りますが、日本人の皮を被る反日工作員は治りません。
私はデータで論理的に見ます。
事実、根拠、論理性。
見れば解る
安倍政権になって保育所定員は約40万人ほど増えています。
平成27年だけを見ても施設数で前年比1039施設(4.3%)増
定員数で前年比138830人(5.9%)増
これが事実です。
この数字だけを見ても安倍政権が真面目に取り組んでいないとは全く言えません。
しかし次の数字が問題です。
待機児童数です。
平成20年 19550人
平成21年 25384人
平成22年 26275人
平成23年 25556人
平成24年 24825人
平成25年 22741人
平成26年 21371人
平成27年 23161人
と、これだけ取り組んでいてもほぼ横ばい、或いは微増と言えます。
何故こうなるのか?
それは…潜在的需要を掘り起こしているのではないか?
と、言う事ではないでしょうか?
つまり、女性活躍を謳う現政権政策が、子供を預けて働く事を考えていなかった層を掘り起こしているのです。
預けて働く政策が成されていることで「じゃあ私も働きに出よう」と考える人を掘り起こしている現実がある訳です。
つまり、現在この過渡期にあり更に潜在的需要を掘り起こしていきます。
しかし、ある一定の時間が経過すれば待機児童数は減少すると思われます。
このデータを無視し、観念論で騒ぎ働く女性の味方なんて言う日本人の皮を被る反日工作員に騙されてはいけません。