2012年8月10日(金)
プトラジャヤからマラッカへ
マラッカはマラッカ海峡(マレー半島とインドネシア間の海峡)があり、東西海路の重要地点だった。幸か不幸か東西貿易の中間地点にあったため、16世紀ころから列強諸国に目をつけられ、ポルトガル、オランダ、イギリスと統治時代を経ることとなる。そのため、当時の面影が残る建物が多い。
マレーシアの国旗 月と星はイスラムを表す。つまりイスラム国家
華僑、インド系も多いので、仏教・ヒンズー・キリスト教信者もいる。
街中にカップラーメンのCMもあるが・・
O川(仮称)「マレーシアの人は、食べることが大好きです。外食することが多いですが、カップラーメンは、あまり食べません。会社なんかで食べていたら、笑われます」
N村「えっ、たまに会社で食べますが・・」
O川(仮称)「あれは、貧乏人の食べ物です」
N村「えぇ~、たまに無性に食べたくなることがあるのだが」
O川(仮称)「あと、こちらの奥さんは朝ご飯とか作りません。ほとんど外食ですよ」
N村「そうなんやぁ、そこまで言うなら現地のカップラーメン、お土産に買って帰るかな(笑)」
マラッカ市内では自由行動 ぶらぶらと歩き回ってみる。
忍者ハットリ君のTシャツ・・みたいなもの(パクリか?)この手の(C)があるのか無いのか不明なキャラクターグッズが無数にある。しかし日本人だって、ハットリ君知らんやつ多いやろ。
マラッカ市内中心部にあるセント・ポール教会。 ちょっとした丘の上にある。
セント・ポール教会の丘から見たマラッカ海峡 当時は、かなり手前まで海だったらしい。写真を良く見ると奥が海。
途中で買ったドリアンアイス
ドリアンは、果物の王様である。あまりに偉いので、ホテルに持ち込み禁止だったり、飛行機に持ち込み禁止だったり、隣で食うなぁ、と言われたりする。怖い物みたさで、ドリアンアイスを買ってみた。氷っていたせいか、普通に食べられた。というか、まるごとドリアンってことは無いしな。
プトラジャヤからマラッカへ
マラッカはマラッカ海峡(マレー半島とインドネシア間の海峡)があり、東西海路の重要地点だった。幸か不幸か東西貿易の中間地点にあったため、16世紀ころから列強諸国に目をつけられ、ポルトガル、オランダ、イギリスと統治時代を経ることとなる。そのため、当時の面影が残る建物が多い。
マレーシアの国旗 月と星はイスラムを表す。つまりイスラム国家
華僑、インド系も多いので、仏教・ヒンズー・キリスト教信者もいる。
街中にカップラーメンのCMもあるが・・
O川(仮称)「マレーシアの人は、食べることが大好きです。外食することが多いですが、カップラーメンは、あまり食べません。会社なんかで食べていたら、笑われます」
N村「えっ、たまに会社で食べますが・・」
O川(仮称)「あれは、貧乏人の食べ物です」
N村「えぇ~、たまに無性に食べたくなることがあるのだが」
O川(仮称)「あと、こちらの奥さんは朝ご飯とか作りません。ほとんど外食ですよ」
N村「そうなんやぁ、そこまで言うなら現地のカップラーメン、お土産に買って帰るかな(笑)」
マラッカ市内では自由行動 ぶらぶらと歩き回ってみる。
忍者ハットリ君のTシャツ・・みたいなもの(パクリか?)この手の(C)があるのか無いのか不明なキャラクターグッズが無数にある。しかし日本人だって、ハットリ君知らんやつ多いやろ。
マラッカ市内中心部にあるセント・ポール教会。 ちょっとした丘の上にある。
セント・ポール教会の丘から見たマラッカ海峡 当時は、かなり手前まで海だったらしい。写真を良く見ると奥が海。
途中で買ったドリアンアイス
ドリアンは、果物の王様である。あまりに偉いので、ホテルに持ち込み禁止だったり、飛行機に持ち込み禁止だったり、隣で食うなぁ、と言われたりする。怖い物みたさで、ドリアンアイスを買ってみた。氷っていたせいか、普通に食べられた。というか、まるごとドリアンってことは無いしな。