京王新線の幡ヶ谷駅六号商店街から路地に入ったところに、いつも行列のあるラーメン屋がある。
土~水 金色不如帰(こんじきほととぎす):蛤を大量に使用した貝汁そば
木 裏不如帰 :一汁三にぼし
金 中華そば金色不如帰 :牛肉出汁の欧風味噌と、鶏肉の中華そば
むむむ・・3つのホトトギスが入れ替わる、変わった店だ。
その日は土曜日なので、金色不如帰の日だ。
あれ、行列がないぞ。ラッキーだと思ったら、中で2人待っていた。呼ばれるまで中に入れないシステムらしい。どうぞ、と言われたら中に入り、食券を購入して立って待つのである。カウンターのみ8席だけ。
味玉つけそばにした。隣の欧米系兄ちゃん、美味そうに食べている。
えっと、蛤を大量に使っているので、当然魚介系のスープである。あ、N村的には魚介系はあまり得意じゃなかった。
いつも行列があるような店で、見るからに美味そうなスープなのですが、やっぱり好みがあります。出ていく人たちが、美味いなぁと言っているので一般受けはするものと思われます。
金色不如帰 味玉つけそば 1,000円
東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目47-12
土~水 金色不如帰(こんじきほととぎす):蛤を大量に使用した貝汁そば
木 裏不如帰 :一汁三にぼし
金 中華そば金色不如帰 :牛肉出汁の欧風味噌と、鶏肉の中華そば
むむむ・・3つのホトトギスが入れ替わる、変わった店だ。
その日は土曜日なので、金色不如帰の日だ。
あれ、行列がないぞ。ラッキーだと思ったら、中で2人待っていた。呼ばれるまで中に入れないシステムらしい。どうぞ、と言われたら中に入り、食券を購入して立って待つのである。カウンターのみ8席だけ。
味玉つけそばにした。隣の欧米系兄ちゃん、美味そうに食べている。
えっと、蛤を大量に使っているので、当然魚介系のスープである。あ、N村的には魚介系はあまり得意じゃなかった。
いつも行列があるような店で、見るからに美味そうなスープなのですが、やっぱり好みがあります。出ていく人たちが、美味いなぁと言っているので一般受けはするものと思われます。
金色不如帰 味玉つけそば 1,000円
東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目47-12