その4 空挺館(旧御馬見所) 習志野駐屯地夏祭りに合わせて、空挺館も公開されていた。年に何回かは公開するようだ。
もちろん、入館料などいらない。土足禁止なので、靴を脱いで備え付けのスリッパに履き替える。
これは、初期の自衛隊の装備品です。
空挺団の装備もあります。
これは、広場にあったタワーの模型だ。ん~、このように使うのか。
2Fにあがります。三笠宮殿下ゆかりの部屋だそうです。陸軍中将に任命され、薬円台周辺では「御馬の宮様」と呼ばれており、この建物の旧名にもなっているようだ。
館内は基本的に撮影自由です。また、ボランティアの方がいらっしゃって、展示物の説明や質問に答えてくれます。
さて、帰途につこうとしたら、供養塔が目に入りました。降下訓練中や、移動中、いろいろな活動の中で殉職された自衛官の方たちの名前・階級・死因などが記載されております。少しの間、合掌してきました。
おしまい
もちろん、入館料などいらない。土足禁止なので、靴を脱いで備え付けのスリッパに履き替える。
これは、初期の自衛隊の装備品です。
空挺団の装備もあります。
これは、広場にあったタワーの模型だ。ん~、このように使うのか。
2Fにあがります。三笠宮殿下ゆかりの部屋だそうです。陸軍中将に任命され、薬円台周辺では「御馬の宮様」と呼ばれており、この建物の旧名にもなっているようだ。
館内は基本的に撮影自由です。また、ボランティアの方がいらっしゃって、展示物の説明や質問に答えてくれます。
さて、帰途につこうとしたら、供養塔が目に入りました。降下訓練中や、移動中、いろいろな活動の中で殉職された自衛官の方たちの名前・階級・死因などが記載されております。少しの間、合掌してきました。
おしまい